B489国常立命について002

国常立命について 24年4月9日002

 

※はじめに

よく耳にする名前です。香具山の山頂、玉置神社に祀られています。

 

 

 

 

しん>国常立命(くにとこたちのみこと)ってどんな神様ですか?

 

 

ユタ>出雲系って言ってますけど、割と縁の下の力持ちで 支えているって言っていますね。

 

 

しん>スサノオですか?

 

 

ユタ>スサノオの関連です。スサノオの子供が一杯いるみたいなんで

 

 

しん>スサノオって神様のスサノオですよね?

 

 

ユタ>そうです。

 

 

しん>正式参拝した方が良かったですか?

 

 

ユタ>行ける時で良いみたいです。タイミングではなかったから

次に行ける時に参拝したらいいとタイミングでした方が良いみたいです。焦っていくものではないって言っています。

 

 

しん>例えば毎年正月とか?

 

 

ユタ>正月とかではなくて 今行きたいなぁってお気持ちになられた時に行くべきだと言ってる。お正月とかって言うのにかかわらず

行ってみようかなと思った時に行った方が良いみたいです。

 

 

しん>それはなぜ?何かの効果があるんですか?

 

 

ユタ>呼ばれているって言う事ですね。

 

 

しん>そういうことですね。

 

 

ユタ>”それをキャッチできるように整えておけ”って言ってます。

 

 

しん>自分を整える、なかなか厳しい言葉ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

※余談

スサノオ系(京都祇園祭の八坂神社が有名)は日本の神社の7割方、

アマテラス系(卑弥呼、伊勢神宮内宮)は2割祀られています。

両方とも歴史上の人物として祀られていますが、

基本守護神として分霊が人間として生まれて活躍された。