B171 七人の神様

 

 

 

七人の神様(七種類の神様)

 

①自己の神:自己の魂本体。守護霊、内在神、最近はハイヤーセルフと呼ばれる自分の親の魂。自分の魂を親指に例えると身体が本体魂の大きさ。

 

 

②地域の神:地域、エリアを守護する自然霊の神様。エリア神。神社やお寺、山や滝、湖や森などその地域を守護する自然霊。

 

 

③国家の神:各国の守護神、日本なら天御中主命、アマテラス、大国主尊などが担当

 

 

④惑星の神:地球神。惑星全般の気候、海、火山など自然環境を担当する神様。地球ではテラやガイアと呼ばれるが自然霊で中性の魂。人類の成長、進化の担当は別の人霊達(9次元)が担当。

 

 

⑤恒星の神:太陽神。アポロンと呼ばれる。太陽系を担当する神様。

 

 

⑥銀河の神:天の川銀河を担当する神様。銀河神と呼んでいます。自然霊の神様。ミカエル天使も担当

 

 

⑦宇宙の神:宇宙創造神。創造主。ゴッド。宇宙全体で地球や太陽の様な惑星や恒星を創り出している。現在、3兆個も銀河があり、1つの銀河に太陽の様な恒星が1000億個以上、全体の約2割くらいに惑星神、恒星神がいるそうです。

 

 

 

 

七つの法則(この世の法則)

①神魂(魂)の法則:

自分の守護霊、魂の本体である本体魂(ハイヤーセルフ)は実は過去の自分の魂集合体。そして本体魂は神様です。全てを見ているのは自分自身の本体魂。

 

 

②思想(愛)の法則:

思想の基本は助け合って生きること。修身、道徳でもある。簡単で分かりやすく明るくて楽しい。地球の宗教は争い、戦争の火種となっている。それは宗教ではなくカルト、秘密結社。ベースに愛があるのか?邪悪心があるなら闇。

 

 

③転生(生)の法則:

我々の魂は輪廻転生する。肉体は借り物。現在の生活環境、身体、性格、才能、人間関係は前世のカルマにより形成される。

 

 

④因果(因)の法則:

自然の法則、カルマ、業(因果応報)の法則。ブーメランの様に為したことが返って来る。ただし等倍ではない。相手のステージ が高い場合は数倍、数百倍になって戻ってくる。念力(エゴ)を使うと自分に返ってくる。愛の想念、言葉、行為が大切。

 

 

⑤積徳(徳)の法則:

積徳、功徳は神仏が喜ぶ行為の蓄積。光量。悟り、智慧、叡智、異次元エネルギー。日頃の行いは見えない次元で蓄積されている。善業は一般的な良い行為、積善。

 

 

⑥動機(志)の法則:

波長、動機、初心が大切。動機の中に愛があるのか?自利、利他?支配や欲はないか?どの様な動機を持つか?で良い結果や現象を引き寄せる。呼び込む。つながる。

 

 

⑦金中(金)の法則:

稼いだお金の中身、純度、質が大切。奪ったお金では精神的な安定はない。社会貢献と周囲の喜びと共に入るお金が大切。デジタルになっても見えないエネルギーが動いている。得たお金の掃除が必要。お布施や寄付も良い。今、自分が幸福ならお金の純度も高いのでしょう。

 

 

 

 

 

七種の神通力(七つの霊能力、神に通じる力)

 

①他心通:他人の心の声が聞こえる。魂だけの存在達と会話できる。

 

 

②神足通:この場所にいながら地球の裏で起きていることが見える。千里眼。

 

     

③天耳通:神々や如来、天使、菩薩、異星人、英霊達と会話できる。

 

 

④天眼通:神々や如来、天使、菩薩、異星人、英霊達の姿が見える。ビジョンが与えられる。

 

 

⑤宿命通:魂達の前世が見える。高度な技術でステージで見える内容が変わる。高度なステージでないと正確には見えない。

 

 

⑥漏尽通:未来に起きることを予知し改善できる。預言者の能力。宇宙神からのメッセージを伝える

 

 

⑦巫女通:他の魂や神霊を身体に入れ身体を貸して話ができる。対談できる。またはテレパシーで伝えることができる。

 

 

 

     

※補足

この7つの神通力を使える人は

闇(サタン)に攻撃妨害される危険が伴う

法則や真理の知識がないと狂う?

特に50歳を超えると危険。

生命(性)エネルギーが影響します