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東日本大震災から1週間を経ても、寒さと物資不足の中にある被災地。「がんばれ東北!」。各地の自治体などが救援物資の受け付けを行っている。

 ◇近畿地方◇


 【大阪市】22日から全区役所で受け付け。当面は▽毛布▽水(ペットボトル)▽タオル▽ウエットティッシュ▽紙おむつ--の5品(新品限定)。事前申し込み必要。大阪市支援総合相談所(06・6208・8841)。


 【兵庫県】コートやジャンパーなど防寒着(新品か新品同様品に限る)。24日までに県立三木総合防災公園陸上競技場(〒673-0515 兵庫県三木市志染町三津田1708)へ持ち込みか郵送で。県災害対策支援本部事務局(078・362・9821)。


 【奈良県】企業や団体など(個人を除く)から物資を受け付け。食料品(生ものや賞味期限が短い品を除く)▽ペットボトル入り飲料水▽生活用品。事前に県事務局(0742・27・8434)に提供品目など相談を。


 【和歌山県】飲料水▽カップめん▽ウエットティッシュ▽使い捨てカイロ(新品限定)。19日午後5時45分まで受け付け。持参のみで、集積場所は海南▽岩出▽橋本▽御坊▽田辺▽新宮▽湯浅-の7保健所と和歌山競輪場。1種類ずつ段ボール箱に詰め、品目・数量を側面に明記。県福祉保健総務課(073・441・2472)。


 【滋賀県】飲料水やオムツ、衣類などが対象。生ものやガスボンベなどの危険物は不可。県防災危機管理局(077・528・3445)が受け付け、指定日に陸上自衛隊大津駐屯地へ搬入する。


 【京都府】京都青年会議所が20、21、26、27日の計4日間、食料品(缶詰、米)▽医療関係品(包帯、消毒液)▽日用品(懐中電灯、使い捨てカイロ)の持ち込みを京都府久御山町の宏和運輸倉庫久御山事業所で受け付ける。午前10時~午後5時。事前に同会議所(075・241・3242)へ連絡を。


 ◇北陸地方◇


 【福井県】県庁1階県民ホール▽県内の健康福祉センター6カ所で午前9時~午後5時。23日まで。保存食(缶詰、乾パン、クラッカー、カップめん)▽500ミリリットルと2リットルの飲料水▽粉ミルク▽幼児、大人用の紙おむつ(袋入り未使用)。保存食、飲料水、粉ミルクは箱単位が望ましい。問い合わせは県地域福祉課(0776・20・0326)。また、福井市では市役所本館市民ホール、市防災センター、美山・越廼・清水各総合支所で午前8時半~午後5時半▽公民館(中央、分館を除く)で午前9時~午後6時に受け付ける。いずれも31日まで。タオル、紙おむつ、粉ミルク、生理用品。


 【石川県】企業や団体向けの相談窓口を設置。食料(生ものなど除く)▽飲料水▽粉ミルク▽紙おむつ▽各種生活用品。個人からは受け付けていない。物資の種類や提供可能日時などは県厚生政策課(076・225・1766)に連絡を。


 【富山県】企業や団体、個人で物資を大量に持つ場合など大口支援物資を受け付け。未使用、未開封の日用品など(食品は賞味期限が十分あり、調理せずに食べられるもの)。物資の種類や量を県厚生部(076・444・3215)に連絡。


 ◇中国地方◇


 【岡山県】県庁と各県民局・地域事務所で午前9時~午後7時、毛布▽寝袋▽紙おむつ▽バスタオル▽トイレットペーパーなどを受け付け。新品、未使用かクリーニング済みに限る。問い合わせは専用ダイヤル(086・226・1500)。


 【広島県】個人からは、タオル▽肌着・下着・靴下(いずれも新品)▽保存食品・ペットボトル入り飲料水(賞味期限2カ月以上)。県は23~31日に厚生環境事務所・支所、広島市は20~22日にマツダスタジアムで直接持参のみ受け付ける。問い合わせは県健康福祉総務課(082・228・2153)、市健康福祉企画課(082・504・2137)。企業・団体は県商工労働課(082・513・3380)へ。


 【鳥取県】インスタント麺など保存食▽ペットボトルの水や飲料▽生理用品▽粉ミルク▽紙おむつ(大人用も)▽毛布(新品またはクリーニング済みのもの。布団不可)。問い合わせは県災害支援対策本部(0857・26・7584)へ。


 【島根県】企業の大口救援物資のみ受け付け。食品や生活用品で、新品で未開封品。県NPO活動推進室(0852・22・6099)が日時などを事前調整し、企業が陸上自衛隊出雲駐屯地(出雲市)に直接持ち込む。


 【山口県】食料▽水▽衛生用品▽各種生活用品など。食品は生ものなど除き、衣料品や紙おむつなどは新品やクリーニング済みのものに限る。品目ごとに箱詰めして品名を表示。個人の受け付け窓口は県社会福祉協議会や各市町社協。企業などからの申し出も含め、問い合わせは県厚政課(083・933・2724)。


 ◇四国地方◇


 【香川県】県庁本館で受け付け。新品か未使用の毛布▽紙おむつ(大人、幼児用)▽バスタオル▽飲料水▽保存食▽粉ミルクの6種類。問い合わせは県庁内「救援物資受け付け本部」(087・832・3846か3847)。


 【愛媛県】個人からの受け付け場所を県内市町で順次開設。水や保存食、紙おむつなど指定13品目を品目ごとに箱詰めにして保管場所に持ち込む。問い合わせは県被災地支援本部(089・912・1000内線5261または5262)。


 【徳島県】食料(生ものや賞味期限の短いものを除く)▽水▽各種生活用品など。事前調整を行う県南海地震防災課(088・621・2297)に数量などを連絡のうえ、自衛隊駐屯地へ直接搬入する。徳島市は22~25日午前9時~午後4時、カップ麺や缶詰など保存食▽懐中電灯・ろうそく▽乾電池▽食品用ラップ類▽ティッシュ▽カセットコンロ用のガスボンベ--などを、市役所庁舎南側出入り口で受け付ける。市観光課(088・621・5232)。


 【高知県】保存食(カップ麺、インスタント麺、乾パン)▽水や飲料水▽生理用品▽粉ミルク▽紙おむつ▽毛布(布団は不可)。高知市保健所(高知市丸ノ内1の7の45、電話088・822・1196)など県内各福祉保健所で受け付ける。持ち込みに限り午前8時半~午後8時(土日祝日は午後5時15分)。企業など大口物資は、県災害対策本部支援チーム物資担当(088・823・9090)へ。