8月28日(金)

北海道&東日本パス(11,780円)という7日間有効の格安のきっぷで仙台へ。

・・・の予定でしたが、何と、営業所留めで受け取ったパンの箱を、駅に置き忘れてしまい。

(しまった!やってしまった!)

乗車してから気付き、次の駅で折り返して、乗車駅に戻り。

このミスで、結局、宇都宮から新白河まで、新幹線を使わざるを得ないことに。

3,280円の無駄な追加出費。

これで良かったことは、せいぜい、黒磯の狭い階段を、荷物たくさんで上り下りせずに済んだことくらい。

道中、パンを食べ、この日はだいぶ眠かったのでたくさん寝ましたが、行政書士の通信教育のテキストをたくさん持って来ていて、試験勉強をしていました。

仙台で、仙石線に乗り換えて中野栄駅へ。

フェリーターミナル行きのバス(200円)に乗り、仙台港フェリーターミナルへ。

今回乗る船は、例年乗っていたものとは違う型式で、豪華度はやや下がりました。

また、今年は格安の2等(8,500円)の予約を取れず、エコノミーシングル(12,900円)となりました。

例年楽しみにしている船内コンサートもなく、早々と寝に入りました。

 

8月29日(土)

ほぼ半日(12時間)寝て、パンを少し食べました。

苫小牧港には、予定の11時よりも若干早く到着。

路線バス(280円)で苫小牧駅へ。

ここから鉄道で札幌へ。

行政書士のテキストを読みながら。

 

札幌到着後、まずは西10南4丁目のラーメン店、福の樹へ。

ビーガンラーメンセットを頂きました♪

そして大通公園の受付会場に戻り、受付へ。

なぜか、毎年いつも、ここで何かと波長が合わない事態が生じるのですが、今年も、タグ確認のコンピューターの調子が悪くなり、また、セルフタイマーで自撮りしようとしたところ、このカメラに気付いてもらえず、カメラが落下。

(不思議なんだよなぁ、なぜだろう)

 

とにかく、受付を済ませたので、ベンチに座って、大きなパンをほおばりました。

ラムちゃんや元TeamR2の上田怜ちゃんが通りがかり、あいさつ。

また、Nちゃんに電話して、これから受付だというので、受付のあと、ベンチに来てもらうことに。

Nちゃんとしばし大通公園で過ごして、私はビックカメラに腕時計を買いに行きました(1,520円)。

札幌から、小樽に移動。

予約していたゲストハウスの場所に迷い、商店街に行き当たったところ、偶然、ストリートピアノフェスティバル開催中。

(来年、事前に申し込んで、一曲演奏してから、大会に臨もうかな)

時間もあまりないので、観覧はせずに、会場をあとに。

番地を頼りに、ゲストハウスを見つけました。

個室(2人まで可)5,916円。

 

8月30日(日)

駅前の信号待ちがえぐく、思ったよりも時間がかかり、予定の電車に何とか間に合いました。

小樽始発、新千歳空港行きですが、札幌まではU-SEATも自由席扱い。

ゲストハウスでもパンを食べましたが、移動中もパンをむしゃむしゃ食べ、札幌へ。

今年は旅行かばんを持って来ていないので、量的に大会の荷物預かりで難しいかばんは、小さなコインロッカーでもOKなほど。

大通駅のコインロッカー(12時間400円)を利用。

コンビニで買ったバナナを間違ってコインロッカーに入れてしまい、再びコンビニでバナナを買いました。

しかし、会場でバナナの無料配布をしていて、本当に徒労でした(苦笑)。

 

西10丁目、最終Jブロックは、のどかな雰囲気。

西11丁目の固定WCで用を足し、時間を気にせず整列。

毎年ここでお会いする仮装ランナーの皆さんと再会。

そして、仮装ランナーに限らず、愛ちゃんを覚えてくださった皆さん、ありがとうございます。

今年は、例年よりも涼しく、走りやすそうな気候。

ただ、朝は晴れていて、予想よりも気温が上がるかもと思い。

 

スタートラインまで8分25秒は、例年よりもかかりました。

ノロノロと走りながら、沿道の方の声援に、手を振って応えました。

初めの1kmは8分50秒くらい。

ゆっくり過ぎましたが、立ち上がりはこのくらいでもOKです。

1.2km20分の関門通過。

2kmあたりのWCに、かなりの行列ができていたので、近寄って、注意喚起。

「次の関門は5km50分、9時35分です。うしろの方、気を付けてください!」

この後も、13km地点くらいまでは、走りながら他のランナーにそれとなく関門の案内をするほか、奥まったところのWCには行かれなかったものの、沿道近くのWCで行列が出来ている場合は、積極的に関門の案内(特に、行列が長い場合は、うしろの方は危ないので、注意喚起)をしました。

 

5kmあたりからの下りで若干速度を出して、10kmを過ぎてからは8分/kmをわずかに切るペースで。

24.6km地点の前田運動公園(大エイド)は、食べ物がたくさんあり、悪い誘惑になりやすいので、他のランナーにそれとなく注意喚起。

但し昨年あたりから、プロギング(ごみ拾い)チームランナーの皆さんが、この大エイドで、次の25kmの関門に引っかからないよう、大声で注意喚起してくれるようになりました。

予定では、この大エイドを25km関門の4分前に出発でしたが、30秒早めて4分30秒前に出発。

この大エイドに、2分滞在したことになりました。

25km関門を1分20秒くらい前に通過。

今年は、例年最もきつい35kmの関門が34.7kmと手前に移動したため、25kmを過ぎたら、8分/kmよりも若干ペースを落として走行できるようになりました。

そこで今年は、25km地点を過ぎてからは、8分15~20秒/kmくらいを目安にペーシング。

周りのランナーにも、それとなく声をかけ。

プロギングチームの皆さんも、積極的に他のランナーに声援を送ってくださり。

29.8km関門を1分30秒前に通過。

次の34.7km関門は35kmから300m手前になったとはいえ、最もきついので、ぎりぎりでも良いと思いペーシングしたところ、34.7km関門は30秒前に通過。

ここを通過すれば40km関門までは8分30秒/kmくらいまでにペースダウンできますが、この関門通過がぎりぎりだったため、安全のために、結果的に25km地点からと同じ8分20秒/kmくらいのペーシングになりました。

そして、10年前のいわて銀河ウルトラマラソンで、後半~終盤に一緒だった方と再会。

今年も、ゴールにお連れしました。

40km関門を1分前に通過。

ここを過ぎると、次の関門は41.5kmですが、これは10km/分(時速6km)で歩いても通過できて、そしてゴールできます。

プロギングチームの皆さんの声援のほか、終盤は沿道からの声援も増えました。

41.5km関門を1分30秒前に通過。

プライベートペーサーの役目を果たして、ゴール。

 

km     グロス    ネット    ラップ  通過時刻 ペース/km

Start  0:08:25  0:00:00  0:08:25  8:53:25    

5         0:49:04  0:40:39   0:40:39  9:34:04    0:08:08

10      1:28:13  1:19:48   0:39:09  10:13:13  0:07:50

15      2:07:48  1:59:23   0:39:35  10:52:48  0:07:55

20      2:47:20  2:38:55   0:39:32  11:32:20  0:07:54

25      3:28:38  3:20:13   0:41:18  12:13:38  0:08:16

30      4:10:30  4:02:05   0:41:52  12:55:30  0:08:22

35      4:52:17  4:43:52   0:41:47  13:37:17  0:08:21

40      5:33:55  5:25:30   0:41:38  14:18:55  0:08:20

Goal  5:56:42  5:48:17  0:22:47  14:41:42  0:10:23

 

北海道マラソンには、2年前からオープンの部があり、これにエントリーすると、タイム計測のみあり、年代や性別に無関係に走れます(通常、陸連公認のマラソン大会は、年代と性別で順位が付けられるので、これは画期的なことです)。

私もオープンの部ができてからは、必ずオープンの部にエントリーしています。

そして、オープンの部にエントリーした人は、個室の更衣室を使うことができます。

マラソン大会で、個室で着替えられるというのは、一部のチャリティーマラソンを除いては、まず経験できないので、これは嬉しいです。

 

しばし大通公園で休憩しながら、行政書士のテキストを読み。

ラーメン店、福の樹へ。

地元北海道に住むマラソン友達Yさんと再会。

会える頻度が(他に私が北海道に行かない限り)多くて1年に1回。

1時間半ほど、一緒にビーガンラーメンを食べ(私はお腹が空いていたので2杯食べました)、いろいろなお話を。

他の人には、なかなか直接お話できていない話も。

ありがたかったです。

そのあと、札幌駅のT38展望台へ(740円)。

Yさんに御礼をお伝えして、そして私は改札口へ。

 

苫小牧では、フェリーターミナル行きのバスまで1時間くらい時間があり、このような時にも、行政書士のテキストを読み。

フェリーターミナルまで十数分で280円。

八戸行きフェリーは、2等Bなら5,400円ですが、2等A(個室)なら8,100円。

少なくともこの時間の八戸行きは、乗客の男性比率がとても高いです。

行きの仙台からの便は比較的年齢性別いろいろですが、全く雰囲気が違います。

実際あったことなので書いておきますが、以前、この八戸行きで2等Bにしたところ、隣の乗客のいびきがあまりにもひどくて、今後、八戸行きは個室にすることにしました。

 

8月31日(日)

八戸港フェリーターミナルからJR本八戸駅までバスで350円。

北海道&東日本パスは、一部の例外を除き新幹線や特急には乗れないものの、青い森鉄道線やIGRいわて銀河鉄道線に乗れる優れもの。

盛岡の駅ビルのFRESCHISSIMAというパスタのお店で、動物原材料を使わずにパスタを作ってもらうよう、お願いしました。

値段は高めですが、このお店のパスタは美味しいです。

そしてJRを乗り継いで、寝たり、行政書士の勉強をしたり。

途中、接続の良くない新白河~那須塩原のみ、新幹線にプチ乗り(1,410円)。

急ぎきっぷを買い、新幹線乗り場へ。

乗る予定の新幹線は数分前に到着、降りて来た人が多かったです。

1駅のみ新幹線に乗り、那須塩原からは、空いていた在来線で埼玉へ。

 

2年前、私は「それで愛ちゃん、北海道マラソンから戻って来たら、次にやりたいことは何ですか?」と自分に問うたのでした。

当時は何の疑いもなく仕事をしていたので、「また音楽やって、ピアノリレーコンサートにも出演したいし、それから・・・」と考えていました。

いまは失業中なので、やりたいことよりも、やるべきことが多いのですが、変に自らを追い詰めずに、やって行きたいですね。