2/29FF7リバースのパッケージ版を購入したわたし。





アナウンス通り、黒ディスクから投入。

ダウンロード、インストールが始まりました。

ホントなんだな、と思いました。

ちなみに2枚組なんですが、1枚目(上)は黒ディスク、2枚目(下)が白ディスクでした。


白はデータディスクで最初に入れる方、本来上では?と思いました。

逆に黒が上なので、ある意味違和感なくディスクを取り出せました。


そうそう、ディスク表記がリバース以外に、わたしのディスク、上下リバースで入ってました笑

黒ディスクはダウンロード、インストール中だったのでないですが、写真の白ディスクのように。




ここまでリバースだと、わざとやってるの?と思うくらい笑


さて、ダウンロード、インストールを始めて20分かからずプレイできました。


早速プレイします。

わたしは、前作、ユフィ編、体験版とデータがありますから、プレイ前にデータアクセスしてもらいました。

(厳密にはもらってない。後ほど説明します)

設定は、カメラの上下リバースと、コントローラーからのスピーカーOFFのみでスタートしました。


明るさやカメラ、振動、ミニMAP等色々あるのですが、まずデフォでやってみてから、にしました。


さて、製品版ですので新たな気持ちでプレイ開始です。


あー、ここから始まるのか‥と思いながら、感じたことを書いていこうと思います。

そこが終わると体験版部分に突入します。


ここで、注意することは、ポーズしてスキップできるのですが、体験版特典のスキップではないということ。

幸い、わたしは騙されませんでしたが、ちゃんと体験版プレイの方には‥みたい表示はされますので、そこでスキップです。

メニューからDLCのところを見れば説明があります。


さて最初の感想は一応、体験版部分のところは終わった時点でのことになります。


ティファのテーマがないので、わたしは何度も探してしまったり、セーブしてやり直したりしました。

ピアノを弾けば大丈夫だったんですが、これはなんかね‥。


気を取り直して、まず、グラフィックというか、ムービーは意外にも気になりませんでした。


戦闘よりもムービー‥が印象に残ります。

メニュー画面も、体験版と変わらないはずなんですが、アレ?変じゃないと思いました。

ニブル山のところをスキップ(体験版プレイしたならできる)したので、体験版の部分の製品版の感想はありませんが、その部分があっても、ムービーは多いかな?と思いました。


戦闘もあるんですが、体験版をやっているからか、初見よりはマシでした。

ただ、この時点でいいとか悪いとかいうレベルではないな‥って感じでした。



カームでの感想。

体験版の部分をクリアし、進めるとカームの街になります。

よく作り込まれた街というのが感想。

人々が生活している感、街の細かい描写など素直にすごいと思いました。


このせいでディスク2枚組になったのでは?と思ってしまうくらい。

ただし、ここで設定を少し変えました。


トリガーエフェクトを0に。(炎のところ這いずりでやたら重かったので笑 思い出して)

カメラをフィールド、バトル全て3に変更。(これは見える範囲が変わりますのでおすすめです)

ナヴィを固定にしました。(わたしはナヴィ固定にしない方ですが、今回はわかりにくいと思い変えました。必要なくなれば戻します)


そして、カームから出てオープンワールドを体験することになります。


フィールドを探索して思ったのは、高低差以外はあんまりストレスないということ。

これは多分、敵が少ないのと、ルート選択肢ができるのが理由かもと思いました。


あそこに敵か、倒さないと行けないじゃん、が今のところないのです。

(これからどうなるかはわかりませんが)


歩いてエンカウント、歩いてエンカウントばかりだと、テンポもリズムもわるくなるもの。

それがないように感じました。


ただ、ストーリーを進めないと解放されない要素もあって、最初に見つけても何のアクションもないのは寂しかったですね。

「今はなにもできないようだ‥」「今は放っておこう」くらいあっても‥まあ、ここは好みが分かれるかもしれませんが。



カームから指定された場所にいき、有名なチョコボファームに行くわけですが、そこら辺はまた次回に書きたいと思います。