BtoBでは、企業で働く従業員の相談業務を行っていますが、個人でお受けするのは、恋愛相談が非常に多くなりました。
そこで、今回は恋する心理についてのお話し。
人はどの様な時に恋をするのか…
相手の特性
優しかったり、前向きだったり、容姿が魅力的だったり、そうした相手の特性が、自分の理想と近ければ、恋が芽生えやすいと言えます。
相手の行動
「素敵ですね」とか「可愛い」とか、自分を高く評価してくれた相手に好意を持ちやすい傾向があります。
人には承認欲求があり、承認欲求を高めるには、自画自賛より、他人からの評価が効果的です。
又、褒め上手は恋愛上手に繋がります。
自己の特性と心理状態
自分が自分をどう評価しているか、自尊心は、恋愛の基準などに影響を与え、その芽生えを制御します。
自己評価が高い、自分に自信がある人は、異性に積極的アプローチする傾向にありますが、実際の恋愛では、相手に求める要求も高まる傾向があり、理想の相手になかなか恵まれない一面もあります。
一方で自己評価が低い人は、異性へのアプローチが消極的な事が多いのですが、自己評価の低さは、お相手の魅力を相対的に高める傾向にあります。
つまり、自己評価の低い時、何か失敗して落ち込んでいる時は、恋に落ちやすいという事でもあります。
弱った時が狙い目?
そう言えるかも知れませんね。
共感
趣味や好みが合致する相手に恋する。
共通性は警戒心を緩め、共通項は安心感を持つ傾向にあります。
又、好きになってくれた相手を好きになりやすい傾向がありますが、これを『好意の互恵性』といいます。
作用
お互いに何かをしあったり、共同作業などで協力しあう事で恋が芽生えることがあります。
受験勉強や、仕事のプロジェクト、スポーツ等、努力の上の達成感を共有すると、仲間から恋へと進展する…かも知れません。
環境的要因
場所や雰囲気、出会い方により、恋を芽生えさせます。
劇的でなくとも、相手に自分を認知してもらえれば、それだけで恋が芽生えやすくなるという話もあります。
例えば学校や職場などで、同じクラブや部署に所属し、あるいは毎日挨拶をするだけでも、人は好意を持ちやすくなるとされています。
この性質は『単純接触の原理』と呼ばれます。
お相手の心理を理解し、心に余裕を持つことで、恋愛上手になるかも知れません。
(あくまでも自己責任で🖤)