江戸川区に住んでいる親友は私よりも9才年上です。
そもそもの出会いは本当に不思議なもので、私が銀行に勤めてた時に慌てて都会的な綺麗な女性が駆け込んできたことから始まりました。
その時の私は24才くらいだったか。
彼女は医療ベンチャーの仕事の関係でたまたま広島に来ていた。
「ここ番号札ないの?」
初めて彼女と交わした言葉がこれ。
当時私がいた支店は繁華街ではなく、地域密着型の金融機関だったこともあって
番号札を取り入れる前だった。
目をその“お客様”にやると
そこにはいやらしさのない爽やかな香りを纏い
長身にとても日本人とは思えない目鼻立ちのしっかりとした女性がいた。
うわぁ・・・
綺麗・・・・
そんな風に思っていると彼女が
「じゃあ座ってればいいのね?お願いね」
という。