今、3回目の源氏物語を読んでいます。
三度目です・w・
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新源氏物語 (上) (新潮文庫)
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新源氏物語 (中) (新潮文庫)
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新源氏物語 (下) (新潮文庫)
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この田辺聖子さんの訳が最も読みやすいのです。
以前、光源氏の役を天海祐希さんが演じておられたことがありました。
私は天海祐希さんが好きだったので、記者会見の時の様子もじっと見ていました。
記者の方が天海さんに
「光源氏を演じてみてどうでしたか?」
というような質問をした時に、天海さんが
「わたしこの人 大っ嫌い、こんな男大っ嫌い」
というような内容のコメントを言われたんですよね・・・。
それを聞いたとき、
小生意気ながら、私はテレビの此方側で
あぁ・・・なんかすっごい残念だな。宝塚のトップ女優さんともあろう方が、こんなに教養がないなんて。
って思ってしまったんです。
あの映画だけを見れば、
確かに光源氏はただ単にロリコンで女好きに見えるかもしれません。
でもそうじゃない。
光源氏ってもっとこう・・・責任感の強い人なんですよね・・・。
それに、原作は日本語の美しさに感動しっぱなし!
藤壺
紫の上
末摘花
六条の御息所
葵の上
朧月夜
玉蔓
花散里
などなど・・・
登場人物は大勢!!
これが1,000年も前に書かれた物語だなんて・・・。
今も昔も、人が人に恋に落ちるときの感情って変わらないんだなぁ~・・・
と
しみじみ思います。
ほんっとにすごいお話。
紫式部は色々と経験豊富な方であられたようですが
小野小町は政治的な感性に長けた方だったようだし
さまざまだなぁ~
と改めて思う今日この頃です。


