祖母の家の近くの柿の木のお話。
近所で見る枇杷の実が徐々に色づき大きくなってきました。
毎年、木で完熟させようとして、今日か明日か、という収穫時期を待っていると、
1日で奇麗に無くなってるのよね~
とご近所さんが複雑そうに嘆いていらっしゃいました。
野鳥たちの御馳走になっているようです。
さて。
折角実をつけた柿が、自ら実を落として遺すべきものだけを枝に残す作業をしているようです。
自分の体力に合わせて、どの実を育て切れるか、
柿は判断しているのですね。
植物にも深い智慧があるものです。
こうして考えると、人の何が抜きんでていて驕れるのかと自重する思いです。
今日も穏やかに過ごしせた1日でした。