11時間に亘る見事な狸っぷりの籠池氏だった。
挙句その後の外国人記者クラブでは
「総理を侮辱したというだけで、私人を呼びつけ証人喚問
するなどと、一体どこの国にそんなことがあるのでしょうか」
と、のたまった。つまり侮辱したという認識はあるわけだ。
「彼はむずかしい。自分の嘘を本気で信じていて、何が本当だか判らなくなっている」
以前、ドキュメンタリー番組で見た犯罪者を心理学者が分析した時に放った言葉を思い出した。
この籠池という男も、何一つ真実を語ることがない男なのだろう。
やっていない事を証明することは難しい。その場にいてしまったのだから。
存在しないものを存在しないと証明することは、悪魔の証明に等しい。
慰安婦問題と同じ構図。
自称被害者が、「されたのだ」と言い張れば、どうしても加害者とされる人間は
疑惑の目で見られる。
その場にいなかったことが証明できれば、濡れ衣だということは出来ても
運悪くその場にいてしまった。
これは甘利氏どころのレベルではない。もっと大掛かりなスケールで
何年も前から、安倍晋三自民党を失脚させるためだけに、用意周到に
仕組まれた茶番劇だろう。筋書きは民進党、スポンサーは中共あたりだろうか。
メディアはここぞとばかりに、昭惠夫人を証人喚問せよという風潮に扇動し始めている。
何度騙されたらこの国の国民は気が付けるのだろうか。
保守・右派のイメージを失墜させるために、朝鮮総連や民団の意を受けた外国人が
右翼団体になりすまし、往来で下品で迷惑な凱旋行動をしていたことを彷彿とさせる。
この国はどうなっていくのか。
どこに落とし穴が掘られているかわからない。