母の日 | 羽根たまご

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日々綴る日記のようなブログ

8日の母の日に向けて長女が何やらこそこそとやっている(のだと思う)。

あの子はほんとに嘘が下手。

去年も確か、あぁ・・・私に何かしてくれるんだなぁって見て分かったっけなぁ。

あれからもう1年経ったんだなぁ。

 

そしてカーネーションを1輪くれたなぁ。

泣かないと思っていたのだけど、けな気な娘の姿に涙が止まらなくなってしまって。

それを見た長女も

「もぅっ、お母さんがそんな泣いたらこっちまで泣けてくるじゃん」

ってウルウルしてたっけな。

いい思い出だなぁ。

思い出すだけで目頭が熱くなる。

 

 今日長女がキッチンに立ってる時、私と横並びになったのをふと見て思った。背の高さあまり変わらないじゃん・w・;

と。

 ひゃ~・・・

いつの間にこんなに。

長女の真横にくっついてたち、「あんた大きくなったねぇ」「もう中学生にはお母さんの背の高さ越しちゃうんじゃないの?」「今でももうお尻の位置は変わらないなんてなんか複雑な気持ち!」なぁんて言いながらスキンシップしてる時に

  

 「あ、今年は母の日に何もくれなくていいからね。お小遣いは大事に使ってちょうだい」

って言うと

自分のお小遣いは自分のお金だから大事に使うよ

お母さんのために使うお金だって大事な使い方だと思うよ

 

なんていうもんだから

もう胸がいっぱいでまたちょっと切なくもなり・・・

 

 

 そうこう話してると、

「早く子離れしないとな」

と夫が言ってきた。

「うん、そうだねー」

なんて言ってると夫が

 

 

「次女に手がかからなくなったら、二人で東京に行きたいと思ってる」

と言われた。

夫は都会が好きなんだよなぁ。

私はイギリスの奥地のような田舎が好き。

趣味も違うし好みも全然違う。

好きな歌のテイストも違う。

好みの味も違う。

ほんっとに共通点なんてどこにあるの?っていう私たち夫婦。

それでもお互いに、お互いをなんとな~く思い合いながらここまでやってきた(と思う)。

 

喧嘩もした。

泣くの見られるのが嫌で、こっそりお風呂で泣いたりした。

 

 

どれもこれも今の私を築いてくれた大切な時間。

そしてそういう時間をくれたのは、夫であり、子供達であり・・・。

本当に本当に幸せだなぁって思う。

 

妹のお腹には二人目の赤ちゃんがいる。

卵巣嚢腫で1つの卵巣を切除して、残った卵巣も腫れたり引いたりだったので

奇跡みたいな出来事。

 

何一つ当たり前なんかじゃない毎日のことを思って

今日も寝る。

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