毎週金曜日は長女の英語教室です。
英語教室に行く前に、長女は私に怒られ、拗ねていました。
私もちょっと言い過ぎたかなと思います。
すると長女が
「英語、自転車で行く」
というので
自転車で行かせました。
一度一緒に自転車で行ったことがあるので、道はわかるはず。
しかし。
始まりの時間になってもナオちゃんが来ないとの連絡。
びっくりして、
車で探し回りました。
すると・・・
優雅な顔して近くの公園で遊んでいた・・・@@
頭に血が上って
叱りあげようと思った私を見て、ナオのお友達のママが「ナオちゃんママ、こんな時期もあるよね・・・あるよ!あまり叱らないであげてね」
っていうんです。
優しいママです。
すっかり頭に血が上った私も、80度の保温設定ぐらいまでに落ち着き(笑)、
「みんなが心配して探してくれてたんよ?!どうしてサボったの・・・」
というと
「ごめんなさい・・・」
とのこと。
よく話してみると、
英語教室についたのが開始時間よりも10分遅れてしまってたようで、
遅れたから入りづらくて帰った・・・とのことでした。
ハァ・・・・・・・・・
溜息出ました。
とりあえず、
御心配をかけてしまった大人に頭を下げて回り、
主人にも連絡。
バツの悪そうな長女を連れて家に帰り
食卓に食事を並べて父ちゃんの帰りを待ちました。
怒られるんだろうなぁ・・・と思いました。
きっと長女もそう思っていたことと思います。
緊張の面持ちで待ってましたので。
いよいよ父ちゃんが帰宅しました。
「ただ~いま。」
いつもと変わらない声調子でただいまの挨拶をする父ちゃんに、
恐る恐る「おかえり」というナオ。
私も「おかえり」と。
すると・・・
全部の事情を知った父ちゃん
じゃけどナオちゃん・・・ 自転車で初めての大冒険だったね ・w・
って
ニコニコしながら言うんです。
救われた・・・
本当に救われた。
ナオの気持ちがこの一言で本当に救われていくのを肌で感じました。
習い事をサボったのは初めて。
父ちゃんは、習いたくても習えない人もたくさんいるんだから、
サボりはダメ。
授業料が勿体ないぞ。
ということを長女に冷静に話してくれました。
この人・・・・
胸が熱くなりました。
こんな人、いるんでしょうか。
サボったのは悪いことだけど
すぐにカっとなってガミガミ言う私はもっとダメだなって思いました。
我慢の修行です。