社会人の頃、全店舗で順位をつけるというものがありました。
CS(顧客満足)の評価は、顧客に扮した人間が店舗にある日突然やってくるのです。
抜き打ちチェックです。
結論から言いますと、1位になった過去の栄光。
もともとは3~4位にいたのですが、当時の次長がこう言います。
: どうする?おまえ。3~4位だぞ。このまま3~4位でおった方が色々と気が楽だぞ
どうする?
と。(笑)
無愛想でぶっきら棒。
だけど情も厚く懐も深いとても知性にあふれた上司だったのです!
: 2位も3位も負けです。1位にならなきゃ意味がないです。わたし1位になります!
って偉そうな返事をしたわたし。
でもわたしが撮った位でもなんでもないし。w
外回りの男性軍が協力してくれたし、何より上司が理解がありました。
「最初の2年はほんとどうなることかと思ったけど」
と元々居た支店の上司から電話をもらったり。
一度そういう風に脚光を浴びると、なかなか退けないもんです。
変なプライドでね。(^_^;)
もともと私は頭も悪いし取り柄もないのに。
翻って。
最近自営業の我が家のお仕事がとても忙しいのです。
有難いことに。
私はいま、徹底して裏方に徹しています。
事務だけなら誰だって出来る。帳簿を付けて収益票を出して経費の振込をして給与の計算をする。
これぐらいのことなら、そこら辺を歩いてる人を捕まえて頼んでも出来ること。
私にしか出来ないことって何だろうって
自問自答を繰り返して、
専務がやっていた見積の勉強をしてみた。
どの取引先ならばどれだけの儲けを取ることができるか。
取引先の一覧を自分でノートに書きだして
聞き続けた結果。
ただ、専務に何度も聞いて、私がマジになって見積の練習をしていたら、
専務は首を切られると勘違いしてしまうかもしれないので
その辺も考慮しつつ2年もの時間をかけて。
たった1つ。
これだけのことに集中して過ぎた2年。
でも、見えなかったものが見えてきた!
あ・・・
ここ、もっと節約できるのに!もったいない!
あ・・・
ここ、もっと儲け取れるのに!もったいない!
あ・・・
ここ、ケーブル足りないんじゃね?
とか。
時間をかけてでもいい
手堅く賢明な仕事をしていって社員さんを守る主人の片腕になって
いやいや
わたしという裏方を従えておけるということは、それだけで価値があるということを分かってもらえればいい。
主人がただ人から尊敬されればいい
攻撃は最大の防御
そう言い切れる主人のもとで働きたい
でも
わたしを上手に使いこなせるかどうかは夫次第!(笑)
やるとなったらとことんやりますから!^^
私を上手に使ってくださいね。