好きな日本語 | 羽根たまご

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日々綴る日記のようなブログ

「もどかしい」





私はこの日本語が大好きです。

英語にはこれに相応する言葉はありません。

日本語は繊細なので、英語を日本語に訳すのは簡単ですが、

逆はとっても難しいのです。




もどかしい

については、irritate という単語で表現される場合が多いですが、

これは、

イライラする

とか

怒らせる

とかいう類の意味を持ちます。




でも、

もどかしい

という言葉は、なんとかしてあげたいのに何もしてあげられない

という、

愛が隠れているんですよね。




つまり、

もどかしいという言葉がないということは

そういう観念がほぼないということなんじゃないのかな。

不思議。




日本語は、季節に応じて挨拶も変わったり、

季語があったり。

それどころか、文字だけじゃなく、何も書かれていない行間にさえも意味を持たせたり。





せっかくこんなに繊細で素晴らしい言葉を使うことの出来るんだから

もっと綺麗な日本語が使えたらいいなぁって思うようになりました。

それもこれも、お友達のおかげニコニコ