もう寝れるんだけど
起きてみた。
幸い、今のところユイは夜中1~2度起きる程度なので、助かっています。
たまに目が覚めてユイを見ると
その横に置いてあるおきあがりこぼしと目が合って怖い。
ナオが1歳くらいの時に買った物なんだけど・・・
なぜもっと可愛い物を買わなかったのかと悔やまれる。
おきあがりこぼしの恐怖を感じながら
ユイの顔を眺めていると
ずーっと見つめてしまう。
寝ればいいのに。
そして、考えなくてもいいことを考えてしまう。
可愛い
こんなに可愛い自分の血を分けた子を傍でずっと見守ってやれない死んで行った人は
あの世でどんな思いをしてるんだろう?
そんなこと考えても答えなんて出ない。
出ないけど
自分で「そうに違いない」と言い聞かせてこれまでやってきた。
死んだ人は
その死因とか関係なく、
残してきた家族やパートナーの幸せを願っているに違いない
と。
まだ手を合わせてる。
7年前のこの時期は私は東区に住民票を置いていた。
夜はいけませんね
つまらないことをダラダラ思い出してはセンチメンタルな気持ちにさせる。
今この部屋(3階)からは
通る車のランプと街路灯のオレンジがとてもきれいで
隣にはユイとナオがいる。
ゆっくり寝て欲しいので夫は隣の夫の部屋で寝てもらってる。
夫には感謝している
だけど「大好き」「愛してる」の感情は、たぶん未だ、無い。
感謝の気持ちだけで
生活が共に出来るのだと知った。
7年前
誰がこんな現在を予想した?
平凡な生活を送りたかったただそれだけだったのに。
ただ
思い当たるのは私の至らなさかな
今日もとりとめのない日常の1コマだった。
この日常こそ
奇跡だ。