母方の祖母からわざわざ携帯に電話がかかっていた。
着信に気付かなかった私は、何かあったのかと慌ててかけなおしました。
「もしもし?ばーちゃん?なんかあった?」
「あぁ、愛ちゃん。いやぁね、アレがね」
ん?アレって何だろう?
「うん」
「テレビがアナログから地レジになったじゃろ?」
惜しい・・・地デジね。うんうん。
「うん。」
「ばーちゃんとこのテレビはもう大丈夫なんかいね?」
「大丈夫、大丈夫!ばーちゃんとこのテレビはもう地デジになっとるけ、安心しんちゃい。」
「あ、ほぉねぇ。そーかいね。」
ガチャ!
(☉ε ⊙ノ)ノ
ツー・・・ツー・・・ツー・・・
そりゃ心配になるよね。
年寄りはいろいろ難しいことは分からないんだから。
しかしあせった。
怪我でもしたのかと思った。