子供の叱り方 | 羽根たまご

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日々綴る日記のようなブログ

今日はいつも仲良くしている友達とお花見会でした。

と言っても今日は雨雨だったので集会所を借りて室内でお弁当を食べたんですけど。




私たちには“第二のお母さん”がいっぱい居ます。(笑)

みんな人格者で、本当に正しいことが何なのか分かってらっしゃる方たちです。

だから子育ての話をするときもいつも最終的にはおばちゃんたちのアドバイスを素直に聞いてます。

でももちろん、頑張るのは私たち一人一人ですし、

踏ん張るのも私たち一人一人です。

行動を起すのも私たち一人一人です。





今日は叱り方の話。





「コラ!そんなことしないの!おじちゃんに怒られるよ!」


「もぉっ!近所のおばちゃんに怒られるよ!」



こういう叱り方、良くないみたいです。

ですよね。

こんなふうに叱られた子供は悪いのは怒ってくるおじちゃんやおばちゃんだと思ってしまうからです。




*どうしておじちゃんやおばちゃんが怒るのか

*今やってることが何故いけないことなのか

*こうやったら迷惑になるんだよ



ということを教えないお母さんが増えてるって仲のいいおじちゃんが嘆いていました。





私たちの世代はなんだかんだで飽食の時代だし

我慢することをあまり知らずに育ってきてると思います。

子供が可愛いから守りたい、嫌なことや困難なことにはなるべくぶち当たらないようにしてやりたい

そう思うのは当然のことだと思います。

親の愛だと思います。

でも、時には厳しく見守ることも、立派な愛だと思いました。





電車の中で足をバタバタさせている子供に母親が

「駅員さんに怒られるからやめなさい」

と言ってたそうです。

そうじゃなくて、


「ここは人が座る場所。そんなことをしていたらみんなに迷惑がかかるからやったらダメだ」

って言うべきですね。




もちろん1回で素直に言うことを聞く子供ばかりじゃないから

親も根気強く言い聞かせることが大事なんですよね・・・。





私も思い返したら、変なことたくさん言ってきたよなぁ~と反省する日々です。

でもね、

こうやって教えてくれる人がいるからありがたいんです。



ほんとありがたいんです。






誰だって、自分の子供を非行に走らせようと育ててる親なんていないと思うんです。

みんな、手探りだし、一生懸命なんですよね。

愛し方が分からなかったりだとか、

自分自身がとてもやり切れない思いをしてるとか、

そういうお母さんって多いと思うんです。


だけど、そこに進むべき道を優しく厳しく導いてくれる先輩がいたら、困難にぶち当たっても、

心強いです。


一人じゃないんだ・・・



ってすごく思えるんです。




正しいことを教えてくれているその「おじちゃん」や「おばちゃん」が悪者にならない世の中になればいいな。





私も含め、

自分さえ良ければいいという考えの人が増えてきてるなぁって最近そう思います。