この週末に二回観た映画
「Gattaca」1997米
みんな大好き、Jude Lawもでてますよ~
この作品の素晴らしさは言葉になんでできない。
映画を見返したのは久しぶり。
インセプションぶりかな。
インセプションは、その映像だとか、物語を確認しながら見返したけど、
Gattacaは、ラストをみた上で
あの時のあの人どんな心情なんやろ~てな見返し方です。
生まれる前から遺伝子操作で、優秀な子供を選択するのが当たり前、
という近未来のお話。
DNAで、知能から、患う可能性のある病気から、寿命までわかるようになって、もちろん今の学歴のようにそれで差別がある時代。
遺伝子操作をうけずに生まれたビンセントは、宇宙飛行士になることを夢見るも、DNAレベルが低く採用されません。
一方、超エリートDNAを持って生まれたが、事故により歩けなくなってしまったジェローム。
ビンセントはジェロームからDNAサンプルや、皮膚組織の提供をうけて、ジェロームになりすまして宇宙飛行士への道を歩みます。
ビンセントとジェロームは生活を共にし、友人としても仲を深めます。
生まれながらにしてハンデを追ったビンセントと、超エリートととして人生を歩んできたジェローム。
両極端の彼らが、友人としてお互いを思い合う姿がじんときます。
ビンセントはもちろん、劣等感を常に持ちながら生きてきたし、ジェロームは、エリートとして歩まざるを得ない苦しみがありました。
ジェロームはビンセントにチャンスを提供し、ビンセントはジェロームから、夢を与えられるのです。
物語が進むに連れてじわじわくる感動。いや、この感情なんていったらいいんでしょう。。
哀愁ある音楽もいいですね。
表題のGattacaは、DNAの基本塩基のGとAとTとCからできているようです。
ちなみに、ケビンスペイシーのアメリカンビューティもみましたが、個人的にはあんまりでした。
ケビンブームは去りそうです。。。
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