「明日、自分が死ぬと分かっても人のことを叩きますか?」

近年、子ども達の自殺が増加しています。
2024年、日本における小中高生の自殺者数は過去最多の529人。
現状はもっと多いことでしょう。

OECD加盟国の中でも高い水準であり、G7諸国の中で10~19歳の死因の第1位が自殺となっているのは日本のみです。

原因は人間関係が主な割合を占めています。

本来なら、無邪気に遊び、夢と希望に満ち溢れ、青春を謳歌するはずの子ども達が自ら命を落としています。
この現状に、わたしは胸が苦しくて仕方ありません。

[現代人の生き甲斐は人を叩くこと]
SNSのコメント欄は常に悲しい言葉が押し寄せ、醜い言葉が波のように連なっています。
リアルな世界も同様です。
人の噂話、悪口に花を咲かせ、揚げ足を取り盛り上がり、
他者を傷付けることに時間を割く人々。

子ども達は、我々大人の背中をみて育ちます。
大人の意識が変わらない限り、残念ながら子ども達の自殺は今後も増加していくことでしょう。

わたしは、そんな方達をみていつも思うことがあります。
「明日、自分が死ぬと分かっても、こんなことをするのかな?」
「わたしのことを叩く方々の人生も、どうか、
わたしに囚われずに解放され、豊かに平穏な幸せな時間となりますように」と。

無論、この人生の時間と思考は有限です。
その有限な時間、こんなことに時間を割いて盛り上がり、
死の瞬間に悔いは残らないのでしょうか。

日本は戦後、日本を守ってくれたご先祖様達のお陰で平和になりすぎたのかもしれません。
そして、GHQの政策が功を奏し、愚民化しすぎのでしょう。

自分のしたことは行いは善いことも、悪いことも必ず自分に返ってきます。
他人を傷つけるということは、同時に自分をそれ以上に傷つけることになります。

そんな当たり前の世の摂理を、現代人は忘れてしまっている。
日本人は本来、素晴らしい誇り高き民族だと思います。

わたしは残りの人生、息子達を立派に育て上げ、
将来、息子達が日本、世界の為に少しでも役に立てる人間になるように毎日、沢山の愛情を注ぎ過ごしています。

息子達、次世代に残せる、派生させるモノを創り上げる為に、わたしはここにいて、生かされています。

ご先祖様から紡いで頂いた、
[わたしの命][周りにいる大切な人たちの命]
そして、[あなたの命]どれも大事にしたいです。
  
わたしはこんな悲しい世の中にまだ夢を見い出し、性善説を信じたいのかもしれません。

どうせ、人は死を迎えます。
残りの人生の時間、思考を愛する人を想い、愛してると伝え、そして抱きしめ、協力し合って生きていく、そんな世の中になりますように。