不動産会社との最終打ち合わせにて無気力

間取りの決定

屋根の色・材質 外壁の色・玄関ドア

部屋の壁紙

 

 

 

本来、楽しくて、ワクワクニコニコしながら

決めるのであろう。

ところが、全く気が乗らない無気力無気力無気力

憂鬱でしかない無気力無気力無気力無気力無気力

 

 

 

引っ越業者さんとの打ち合わせもしないといけないガーン

なんだって、三月ガーンガーン

おそらく、一年の中で最も引っ越しが多いであろう月ガーンガーンガーン

 

 

 

やっとの思いで、連絡をし、日にちを決めた無気力

が、荷物を詰めるのも、なかなか進まなかった無気力無気力無気力

 

 

 

こんな中でも

ガサよ(姑)は

「先に引っ越してもいいかなあ?」むかつきむかつきむかつき

「靴だけでも、先に入れてもいいかな?」むかつきむかつきむかつきむかつきむかつき

などなど、言ってくる

 

 

 

愛花のこころの声

どっちも言ってること一緒だから無気力無気力無気力

とにかく、自分が先に入りたくてしょうがないのだ。

でも、ここは勿論、阻止です凝視凝視凝視

そして、カギは引っ越してから渡します凝視凝視凝視凝視凝視

 

 

 

姑が話せば話すほど、

私の神経は、ますます過敏になっていく

拒否反応が、ますます強くなっていく