【白昼夢】問いかけた 言葉の重さにハッとする あなたの瞳に私が映し出される度 体中に眩暈がする 夢を見るには早すぎる 愛など語らうには短過ぎる 私の言葉を 払いさって あなたは遠い人 隔たれた 白い鉄格子の中から あなたに手を伸ばす もう この声は届かない もう この言葉では あなたを連れ戻せない