psychedelic温泉 -6ページ目

psychedelic温泉

過去に実際に起こった事件の概要

1982106日に中野で5人を刺殺しても尚、不起訴処分になった事件がある。

犯人は「村田等」当時22歳。

犯行の動機は「テレビの音がうるさかったから」との事

殺害されたのは村田のアパートの大家Mさん95歳、Mさんの次女S子さん65歳(Sさんは10箇所以上刺される)その隣家のA子さん44歳(24箇所刺される)A子さんの長男K君10歳(18箇所刺される)次男のS君(10箇所刺される)の計5名の尊い命が犠牲となった。

 

村田等はの父親は元教員を経て国立市議。母親も元教員で政治活動家だった。

村田は甘やかされて育っており、両親に叱られる事が無く、自分の思うようにならないとイライラする性格だったらしい。

下校途中の小学生に向かって「うるさい」と怒鳴ったり、アパートの隣の住民がうるさいと、壁をドンドンと叩き、隣の住民を引越しするまでに追い込んでいる。そのくせ自分は深夜にステレオを鳴らして好き勝手。彼の行動は神経質と言うより異常だったことだろう。

大家のMさんは、村田の親に対して「下宿を引き払って欲しい」と訴えるが、父親に「卒業するまで」と頭を下げられたらしい。

 

そして106日村田は凶行に及んだわけだけが、逮捕された時に就職活動中の彼は、自分の会社訪問があるのだが会社訪問は出来ないのか・・と気にしていた。

村田は精神鑑定の結果、「精神分裂病」(現在「統合失調症」と改名以下「統合失調症」)と診断され不起訴処分になってしまった。

 

しかし、村田の措置入院された病院では1度も村田に対し「統合失調症」との診断をしていないらしい。入院初日から「幻覚妄想は一切なし」と診断されている。

そして殺人者は野に放たれる (新潮文庫)/新潮社
¥514
Amazon.co.jp