ソウルでファンドマネージャーとして働くソグは妻と別居中で、まだ幼いひとり娘のスアンと暮らしている。スアンは誕生日にプサンにいる母親にひとりで会いにいくと言い出し、ソグは仕方なく娘をプサンまで送り届けることに。ソウルを出発してプサンに向かう高速鉄道KTXに乗車したソグとスアンだったが、直前にソウル駅周辺で不審な騒ぎが起こっていた。そして2人の乗ったKTX101号にも、謎のウィルスに感染したひとりの女が転がり込んでいた。主人公のソグ親子のほか、妊婦と夫、野球部の高校生たち、身勝手な中年サラリーマンなど、さまざまな乗客たちが、感染者に捕らわれれば死が待ち受けるという極限状態の中で、生き残りをかけて決死の戦いに挑み、それぞれの人間ドラマが描かれる。
9月1日に観て来ましたよ。
今年29本目の映画です。前から話題になっていたので観たかったんですけどどちらかというと苦手のジャンルなんですけどグロさは控えめで観やすかっです。
話としては…
釜山行きのKTX内で生き残った乗客はそのまま釜山まで行けると思っていたが東デグ駅で障害物があり別の列車に乗らなければならなくなる。感染者達が多くいる中ソグと娘のスアン、サンファの妊娠中の妻ソンギョン、バス会社の常務ヨンソクが生き残ったが乗り込んだ列車で先に乗り込んでいたヨンソクが発症する。ソグは格闘の末ヨンソクを列車から落とすがヨンソクに噛まれる。ソグはスアンとソンギョンを守る為2人に別れを告げて自ら列車から身を投げる。釜山入り口のトンネルを歩く2人は狙撃されそうになるがスアンが歌を歌っていた事で感染者ではないとされ救出されて終わってましたよ。
ソグは腕利きのファンドマネージャー。
だけどとんだゲス野郎です。自分達だけ助かれば良いという考えで奥さんと別居中。スアンが誕生日に会いに行きたいという事で釜山に向かう訳ですね。 KTX内の始まりの感染者
シム・ウンギョンなんですよね。これだけなんてもったいないです。 ここから始まって
よくある話ですけど感染者よりも1番怖いのは人間だという話ですよね。
特にヨンソクはなかなかのゲス野郎です。
自分勝手でソグ達が逃げて来たにもかかわらず感染の可能性があるとして車内に入れなかったり確率しようとする。またこの行動が悲劇を招くんですけどね。でもこういう悪役がいないと盛り上がらないんですよね。
同じゲス野郎でもソグの場合は死人に等しい感染者を倒して行く事で人間性を取り戻して行くところは良かったですね。まぁベタなんですけど。
見えるものに万能するのでトンネルの中に入ったらこうやってすすみます。
後から思ってしまったんですけどね。
ソグもサンファも感染者に手の甲を噛まれて感染するんですけど野球部員は乗ってたしバットを武器に使ってたし、それなら
野球部はグローブ持ってんじゃね( ̄□ ̄;)!!
て事なんですけどね。グローブはめてれば2人共感染しなかったと思うんですけどね。
後半のスアン絡みはかなりの卑怯な程の話になっていて
ソグが生まれた時のスアンを思い出しながら感染が進む中自ら走る列車から落ちる。そしてそれをソグ落ちる影で見せているのが良い。
最後スアンとソンギョンがトンネルの中を歩いて行くときにスアンが歌うあの歌「アロハオエ」。
歌の発表会でソグが見にこれず途中までしか歌う事が出来なかった歌をもう会う事が出来ないソグを思いながら歌う。結果感染者ではないと判断されて保護される。
前半にさらっと出て来たのに最後にこんなふうに持ってくるなんて卑怯だ。少し泣いちゃいましたよ。(iДi)
怖いのが嫌いな僕でも観られるぐらいで人のエゴあり、感動的なところもありで面白かったですよ。
という訳で今回の映画は…
80点