どうも、

ファンの末席ですニコニコ

 

前回のブログに引き続き、

「音楽の楽しみ方」

についてお話ししていこうと

思います。

 

前回のブログは

コチラから ↓

 

 

今回は、

「視点の変化」

を中心にお話ししていこうと

思います。

 

変化のタイミングを

明確にライン引きする

ことはできませんが、

 

曲調重視の好みは、

歌詞と曲調を同じぐらい

重視するように

少しずつ変化してきました。

 

どのように

変化してきたのか、

 

あいまいな部分もありますが、

できる限り分かりやすく

お話しできるよう、奮闘します(笑)

 

 

 

 

私が音楽を意識して

楽しむようになってきたのは、

おそらく高校生辺りから

だったと思います。

 

ひょんなことから

『AKB48』を知り、

『ヘビーローテーション』

ガッチリ心を掴まれてしまいました。

 

そんなこともあってか、

当時は

 

「気持ちが盛り上がる曲」

 

を中心に聞いていました。

 

「曲調を聞いて、

気に入ったらCDを買う」

 

というような流れで、

お気に入りの音楽を

楽しんでいました。

 

なので、

歌詞については

そこまで注目して

いませんでした

 

 

曲調と一緒に

歌詞についてもより意識する

ようになったのは、

それから数年後ぐらいです。

 

きっかけの一つとなったのは、

自身の視点の変化でした。

 

「男性目線だけでなく、

女性目線の曲が

聞きたい」

 

と思うようになりました。

 

完全に個人的な

感覚なのですが、

 

AKB48の楽曲は、

いわゆる「男性(男の子)目線」

曲が多いように感じていました。

 

そこから、

女性(女の子)目線の曲は、

一体どんな表現をしているの

だろうか?」

と気にするようになりました。

 

これまで歌詞を

全く気にしてこなかった

わけではありませんが、

 

もしかするとこの時から、

歌詞と曲調を一緒に

注目するようになってきた

のかもしれません。

 

ちなみに、そこから

SUPER☆GiRLSや、

MACOさんの『恋するヒトミ』

あいみょんさんなど、

 

「女性(女の子)の目線」だけでなく、

いろいろな目線(表現)を

見つけることができました

 

 

 

 

歌詞と曲調の両方を

注目するようになってから、

楽曲の購入は、

より慎重になりました。

 

慎重になったといっても、

「二の足を踏む」という

意味ではなく、

 

「本当にいつでも、

何度でも聞きたいのか」

 

をしっかりと

確認するようになりました。

 

まぁ、“こだわり”が

強くなったといことでしょうかキョロキョロ

 

 

と言っても、

即決で楽曲を買うことも

あります。

 

東京パフォーマンスドール

『BRAND NEW STORY』や、

あいみょんさんの

『愛を知るまでは』など。

 

特に

『BRAND NEW STORY』

は、史上最速でCD購入を

決めました。

 

整理すると、

 

・楽しみにしていた新アニメの

 OPとして偶然視聴

  ↓

・一回目の視聴で購入決定

 

という、

至ってシンプルな

流れです。

 

この曲を聞いてから

というもの、

発売されるまでの約二ヶ月、

 

YouTubeで

PV(short ver.)や

アニメのOPを

何度もリピート視聴していました。

 

懐かしい~笑い泣き

 

 

 

 

いかがだったでしょうか?

 

音楽についてのことを

語るだけで、

ここまで(自分が)

盛り上がってしまうとは

思ってもみませんでした。

 

ここでもし、

私がもっと音楽に

造形があれば、

 

もっと読み応えのある

ブログになっていた…、

かもしれません。

 

私の主観的感覚で

「お気に入りの曲」

を判断しているので、

 

「どの部分がお気に入り?」

 

と尋ねられても、

 

「全体的に

 気に入っています!グッ

 

としか答えられません。

 

ごめんなさいえーん

 

 

リラクックスした気持ちで、

ふと思ったことを綴る

「末席のブログ」

を、よろしくお願いします。

 

「いいね!」やフォロー、ありがとうございます。

本日も目を通してくださり、ありがとうございました。

では、また バイバイ