どうも、ファンの末席ですニコニコ

 

前回のブログでも

お話ししたとおり、

 

「ブログ1年生

卒業間近記念」

 

と題して、

今回から5回に分けて、

ブログを始めてからの

約1年を振り返りたいと思います。

 

第1回の今日は、

 

「ブログを始めたきっかけ」

 

を振り返りたいと思います。

 

以前にも振り返ったことは

ありますが、今回はそれに加えて、

 

「Amebaでブログを

始めたきっかけ」

 

についてもお話ししていきます。

 

 

 

 

まず、

 

「そもそも、なぜ

ブログを始めようと

思ったのか」

 

についてお話しします。

 

ただ、そこに至るまでの

プロセスが長いので、

かいつまんでお話しします。

 

私は2年前、

20数年の人生で一番の

ツラい経験をしました。

 

特に精神面でのダメージが大きく、

「適応障害と抑うつ状態」

と診断されるほど、心はボロボロでした。

 

その後、環境を変えたことで

症状は良くなっていったものの、

気持ち(心)を前に向けることが

なかなか難しい状態が続いていました

 

 

そんな中出会ったのが、

河本真さんという方が作られた

一つのデジタル商材でした。

 

正直、第一印象は

「ヤバい、詐欺かもしれない滝汗

と思いました。

 

しかし内容を読むにつれて、

 

「もしかしたら、ココに

自分の“心”を知るための手段が

あるかもしれない」

 

と思い、覚悟を決めて購入し、

音声を聴きまくり、内容を書き出し

まくりました。

商材に関する感想は、

 全て私の個人的なものです

 

 

その音声の中で、

 

「トラウマや(自分が感じている)

弱点を無くすための方法の一つ」

 

として紹介されていたのがブログでした。

 

細かくは覚えていませんが、

多分一ヶ月ぐらいは頭の片隅で

「どうしようか」

と考えていたと思います。

 

最終的には、

 

「ブログを始めることに

対する不安」

 

よりも、

 

「とりあえずやってみようプンプン

このままやらなかったら、

これまでの自分と

変わらないから」

 

という気持ちが勝り、

ブログを始めることになりました。

 

実は、音声では

ブログのほかにSNSも

トラウマ解消の方法の一つとして

紹介されていました。

 

ただそれだと、

投稿した内容に対する

反応をすぐに確認できてしまうので、

少し手間を挟んで

確認しづらくする意図もあって、

ブログを選択しました。

 

 

 

 

ブログを始めるにあたって、

なぜ『アメブロ』を選んだのか?

 

一番の理由は、

Amebaのアカウントを

すでに持っていたからです。

 

Amebaのコンテンツの中に、

占いに関するものがあります。

 

前述した“ツラい経験”をする

約半年前から、そのコンテンツを

利用するためにアカウントを

作っていました。

 

その後、占いコンテンツも

利用しなくなり、

「(アカウントを)使うことは

もうない」

と思っていましたが、

 

まさかこんな形で復活するとは

思ってもみませんでしたびっくり

 

 

また、

アフィリエイトといった「お金を稼ぐ」

手段を安易に取らないように

するために選んだことも、

 

理由の一つではあります。

 

ブログを始める前、

 

「後々のことも考えて、

アフィリエイトも始めやすい

サイトでブログ開設したほうが

いいのかな」

 

と思ったりもしました。

 

そのために検索して得た情報に

惑わされることもあり、

かなり迷いましたが、

ブログを始めた目的である

 

「トラウマを解消する」

 

そして

 

「これまでの自分も

受け入れて、少しでもいい、

変わるきっかけに」

 

が大きくブレてしまう可能性を感じ、

ほかのブログサイトと比較した上で、

Amebaでブログを始める決断をしました

 

それから約一年、

今もこうしてブログを続けて、

というより、

続いています 時計

 

 

 

 

いかがだったでしょうか?

 

長くならないように

気をつけていましたが、

やっぱり長くなってしまいました。

 

なのに、

「このことも書いておいた方が…」

なんて考えてまだ書き込もうとする

自分がいました。

 

要注意ですね滝汗

 

リラクックスした気持ちで、

ふと思ったことを綴る

「末席のブログ」

を、よろしくお願いします。

 

「いいね!」やフォロー、ありがとうございます。

本日も目を通してくださり、ありがとうございました。

では、また バイバイ