どうも、ファンの末席ですニコニコ

 

FXの基礎固めは、

(多分)3ヵ月を

過ぎました。

 

まだデモトレードで

練習中ですが、

ちょっとずつ、ちょっとずつ

進んでいると感じており、

 

それがまた、

モチベーションに

繋がっていますプンプン

 

時々、

 

「デモトレードの時に

気づけて良かったー!笑い泣き

 

なんて“ラッキー“も

ありました。

 

今回は、

その“ラッキー”に

ついてお話ししようと

思います。

 


 

色々な“ラッキー”が

あるのですが、

 

一番は

 

「ファンダメンタルズ分析を

しないと、どう動けば

良いのかが定まりにくい」

 

ことに気づけたことです。

 

ファンダメンタルズとは、

分かりやすく言うと

「国や企業の経済状態」

のことを指します。

 

言葉を借りるなら、

 

「各国の経済状況や動向を

分析して、この後の為替レートが

どう変化していくのかを予想する」

 

というのが、

ファンダメンタルズ分析だそうです。

 

より詳しく、

分かりやすい解説は、

ぜひ私以外の方の

ブログや動画を

参考にしてください。

 

そのほうが

間違いなく分かりやすいので…キョロキョロ

 

 

ただ、

このファンダメンタルズ分析…

 

個人差はあると思いますが、

楽ではありません

 

私はFXの基礎固めの中で

ファンダメンタルズを知って、

 

正直

 

「うわっ、

面倒くさ…チーン

 

とつい言ってしまうくらいでした。

 

… … … … … … … … … …

 

もう一つ、

FXには

「テクニカル分析」

という手法があり、

 

ファンダメンタルズ分析と比べて

習得しやすく、極めれば

個人でもプロとの差がつきにくい

そうです。

 

なので、

 

「ファンダメンタルズ分析は

合わないので、テクニカル分析だけで

やっていってみよう」

 

と決めて、デモトレードを続けました。

 

 

最初はテクニカル分析の方も、

今よりも理解度が浅かったので

上手くいきませんでした。

 

しかし、

参考にしている動画やブログを

何度も見返すなどして、

少しずつ理解を深めてきました。

 

と、そこで今回の本題、

「ファンダメンタルズ分析をしないと、

どう動けば良いのかが定まりにくい」

に気づくことになります。

 

 

先ほど言ったように、

テクニカル分析は、

ファンダメンタルズ分析と比べて

習得しやすく、極めれば

個人でもプロとの差がつきにくい

分析手法です。

 

ただ、

テクニカル分析だけで

“動き出す”には

根拠が足りません。

 

「今後、チャートは

本当にテクニカル分析した

通りに動いていくのか」

 

あるいは

 

「分析したものとは

反対に動いていくのか」

 

という根拠が。

 

そこで登場するのが

ファンダメンタルズ分析

 

“動き出す”ために必要な

国の経済状態(事情)を

知ることで、

 

「分析した通りに

動きだそうだな」

 

「不確かな点があるから

しばらく様子を見よう」

 

といった行動を、

より明確な根拠を持って

行うことができます。

 

私も最近、

ようやくその重要性に気づき、

ファンダメンタルズ分析に慣れようと

悪戦苦闘しています滝汗

 

もちろん、

 

ファンダメンタルズ分析や

テクニカル分析を使いこなせる

からと言って、必ず望んだ

結果が得られるわけでは

ありません。

 

あくまでも

“根拠を持ったトレード”を

行うための判断材料に過ぎません

 

だけど、

決して欠かすことのできない

貴重な“”材料“でもあるのです。

 

 

 

いかがだったでしょうか?

 

現在自分が学んでいることと、

そこから得られた気づきを

合わせて書き出すことは初めてで、

 

分かりづらい、

読みづらい箇所が

多々あったと思います。

 

ごめんなさい。

 

また、

今回お話ししたことは、

私の主観に基づいています

 

なので、

“一個人の意見”として

「へぇ~、そうなんだびっくり

ぐらいに思っていただけたら

幸いです。

 

リラクックスした気持ちで、

ふと思ったことを綴る

「末席のブログ」

を、よろしくお願いします。

 

「いいね!」やフォロー、ありがとうございます。

本日も目を通してくださり、ありがとうございました。

では、またバイバイ