どうも、ファンの末席ですニコニコ

 

今年の4月から始めた

FXの基礎固め作業は、

現在デモトレードまで

進んでいます。

 

デモとは言え、

やはり実践…。

 

コテンパンに

打ちのめされておりますガーン

 

ところが、

打ちのめされているからこそ、

発見したことが二つありました。

 

一つは、

分析を楽しんでいること

 

もう一つは、

良くも悪くも、

“結果”は必ず出ている

ということでした。

 

 

 

 

「分析を楽しんでいる」

とは、どういうことか?

 

私自身も実際にやってみるまで

気づかなかったのですが、

 

きっかけは

(デモ)トレードで

負けてしまった原因の分析を

行っていた時でした。

 

「あ、メッチャ面白いびっくり」と

言いながら、中・高で

あれほど嫌っていた原因分析を

している自分がいました

 

 

ノートのページが

少しずつ埋まっていく度に、

まるで大きな発見を

したかのような達成感

満たされていました

 

 

基礎固めをしている中で、

「なぜ負けてしまったのか?」

を分析して、それを次に活かすことが

とても大事だということを何度も

耳にしました。

 

頭では「確かに」と

思いながらも、

これまで避けていたことを

今更できるか分からない不安

どこかにありました

 

状況や環境が変わったことも

あるとは思いますが、

今のところ(?)は

その分析を楽しむことが

できています。

 

… … … … … … … …

 

そして、

「良くも悪くも

“結果”が出ている」

とはどういうことか?

 

これは今回初めて

気づいたというよりも、

改めて気づかされたという

気持ちの方が強いです。

 

冒頭でもお話ししたように、

(デモ)トレードでは

着実に黒星を重ねていますアセアセ

 

一見、結果は

出ていないように

見えますが、

行動を起こした結果は

出ています

 

内容としては

ネガティブなものではありますが、

結果であることに変わりは

ありません

 

 

結果が出ていない」

と言う時の結果とは、

 

「自分が望んだ成果」

 

のことを指していることが

多いのではないか、

と個人的に思っています。

 

今回の例で言えば、

「FXで連勝して、

しっかりと稼げている」

が成果になります。

 

数回のデモトレードで

連敗しただけで、

「“結果”が出ない」

(心の中で)言い切る前に、

 

「良くも悪くも

“結果”は出ているじゃん」

 

ということに気づき、

考え方を良い方向に

振り替えることができました。

 

私は意思の弱い人間なので、

少しでもつまずくとすぐに

「あぁ~チーン」という感じで

崩れようとします。

 

今回得られた発見は、

「あなた(私)のその考え方、

案外すぐに変えられますよ」

と肩を叩いてくれたのかも

しれません。

 

 

 

 

リラクックスした気持ちで、

ふと思ったことを綴る

「末席のブログ」

を、よろしくお願いします。

 

「いいね!」やフォロー、ありがとうございます。

本日も目を通してくださり、ありがとうございました。

では、またバイバイ