どうも、ファンの末席ですニコニコ

 

つい最近、私のブログの

準レギュラーでもある

S君と会う機会がありました。

 

いつもであれば、

「カラオケへGO!」

していたのですが、

このご時世なのでそれはやめて、

 

家の近くをウォーキングしたりスポーツ

ひたすらお喋りしたり爆  笑

のんびりと過ごすことにしました。

 

「時間が余ってしまうかもしれない」

という心配は杞憂に終わり、逆に

「もっと時間があったらなぁ」

と思ってしまうくらい楽しい時間を

共有することができました

 

ちなみに、2時間のウォーキングで

しっかり疲れてしまった私とS君、

帰り道での言葉数が格段に

減ってしまったことは

言うまでもありません(笑)

 

そんな楽しい時間の中で、

私は「やっと言う」ことが

できました

 

 

 

 

私が「やっと言えた」こと、

 

それは

 

“あの時の出来事は、

二度と経験したくないけど、

良い経験だった“

 

ということです。

 

「あの時の出来事」というのは、

2年くらい前に私が初めて経験した

精神的な落ち込みと、

それに伴って起こった負の連鎖

ことです。

 

その時の経験については、

以下のブログ記事に

まとめてあるので、

よければご覧下さい。

 

 

 

 

 

 

自分の気持ちとしては、

ある程度のところまでは

割り切ることができていて

S君にも電話などで話を

していました。

 

ただ自分の悪い癖というか、

少し曖昧な言い方をしてしまっていて、

今回のようにハッキリと明言して

いませんでした

 

なので、それができた今は、

改めて気持ちにも一区切り

付けることができました

 

また、当時のことを振り返る時にも、

冷静かつ客観的に向き合えるように

なってきています。

 

… … … … … … … … … …

 

なぜ今のタイミングで

S君に伝えたのか?

 

理由は二つあります。

 

一つは、

直接会って、面と向かって

伝えたかったから。

 

もう一つは、

当時から今に至るまでの私を

知る唯一の親友だから。

 

実は、

 

私が最もダメージを

受けてしまっていた時、

真っ先に連絡したのが

S君でした。

 

今でも理由は分かりませんが、

「どうしよう」

パニックになっているなかで、

ふいに彼の名前が出てきたことは

今でもハッキリと覚えています。

 

それ以降、

電話やLINEなどで

連絡を取り合っていました。

 

「伝えなきゃいけない」

という義務的な気持ち

 

よりも、

 

「感謝しているからこそ

伝えたい」

 

という気持ちで、

 

“あの時の出来事は、

二度と経験したくないけど、

良い経験だった“

 

の言葉を伝えました。

 

伝えられた時は、

「やっと直接伝えることができた」

とホッとしたことを覚えています。

 

次はどんなポジティブなことを

伝えられるのでしょうか?

 

 

 

 

リラクックスした気持ちで、

ふと思ったことを綴る

「末席のブログ」

を、よろしくお願いします。

 

「いいね!」やフォロー、ありがとうございます。

本日も目を通してくださり、ありがとうございました。

では、またバイバイ