こんばんは、愛ボソムリエールです。
お正月を地元香川県で過ごした愛ボソ家。
初詣やお墓参りに行ったり
讃岐うどんや骨付き鶏を食べたり
畑で野菜の収穫をしたり
東京ではなかなか体験できないことが沢山できました。
今回、子どもたちと初めてうどん作りにも挑戦しましたよ。
琴平駅から徒歩数分。
金毘羅さんの参道にある“中野うどん学校”。
こちらの“うどん打ち体験”に参加しました。
手洗いをし、エプロンを着けて、流れの説明を聞きます。
一人に一つずつ熟成済みのうどんの生地が配られます。
まずは生地をのばす作業です。
私より手早く上手にのばす娘(小５)。
講師の先生に「お母さんより上手だね！」と褒められ得意気です。
息子(小３)はビニール手袋が大きすぎて(一応子供用なのですが)
作業に手こずってました。
先生にフォローしてもらい、無事にのばして畳むところまで完成。
続いては、のばした生地を切る作業。
大きな包丁で3～4ミリに切っていきます。
包丁を使い慣れてない子どもたちにとっては大変難しい作業。
２人とも苦戦してました。
左利きの息子。
最初は上手くいかずイライラしてましたが
だんだんと集中し、意外と上手に切ることができました。
娘はお手本の太さに忠実に切ってました。
一本一本丁寧に作業が出来ました。
子どもたち(主に息子)のフォローをしながら
私も無事に完成！
切ったおうどんは、後ほど茹でて試食します。
続いて、うどんの生地作りに挑戦しましたが
今日はこの辺で。
続きはまた明日のblogにて。