2014年11月5日
「第三の女」
出演:水谷豊 成宮寛貴
川原和久 山中崇史 山西惇 六角精児 片桐竜次 小野了
ゲスト:原田夏希
脚本:徳永富彦
監督:橋本一
今回のカイトくん&えっちゃんは・・・
えっちゃんはお休み。
今回のお話、当初6話の放送予定だったそうだから、もう悦子さんの前半戦は諦めたw
えっちゃんの中の人のスケジュールの入れ方とカイトくんの中の人が雑誌のインタビューにおいて悦子さん関連で「間をあけたら」という言葉を使っていたので、当分出てこないことは覚悟していたけれど、二人に執着している私としては悲しい。
問題は、この“間”をあけることに意味があるのかないのかということ。
鹿手袋ショック(勝手にこう呼んでいる)のようなイベントがあるのかどうかってこと。
残念ながら、正直そんな丁寧にキャラクターを描いてくれる気はしていないんだけどね・・・
描く気ないならはじめから増員しなきゃよかったのに。ってことになっちゃうな・・・
無理矢理にでも登場させていた(笑)S11の頃が懐かしいですよ。
この間に何か意味があって、何かイベントあるといいな。
さて。
ギャグ回でしたね。
今やキャラドラマとして楽しんでいる私としては楽しかったです。
橋本監督の分かりやすくてアクの強い演出、ギャグ回との相性良いですね。
たまに見たくなるアクの強き演出なんですよね。
おっさんの口元アップなんて橋本監督ぐらいしか撮ってくれないよ(笑)
ギャグ回ということで脇のおじさまたちがご活躍。
おじさまの活躍その一。
捜一コンビに空気を読めと言っていたにもかかわらず、自分が空気を読めずに青汁を飲みw健康意識の部長に甘いものをオススメし怒られ、いらだちの余り羊羹握りつぶし、「耐えろ~てるお~」と家族写真眺めて自らを奮い立たせていたところを特命に見られ、焦った余りつい勢いで特命係に情報を流してしまい、そのことが後で部長のご機嫌を斜めにしてしまって内心ビクビクする・・・てるおさん(笑)
なんじゃこれ。
楽しい。
バラエティーだとクレーム殺到のスタッフが後でおいしくいただきました的なw演出は嫌がる人もいるんだろうけどね。私はフィクションとして見てあげたい。
それにしても橋本監督の時のてるおさんってやたらはっちゃけてるよね(笑)
「かもめが死んだ日」の時なんてどうしちゃったのかと思ったしw
参事官様ってエリートなのにね、なんであんなに悲哀を感じるんだろう。素敵。
相棒には中間管理職のポジションの人ほとんどでてこないから、てるおさんが一人で背負ってますよねw
てるおさんも言ってたけど、イタミンたちと刑事部長が直接話すなんて普通はないからね。
頑張れてるおさん。バレンタインにお礼だってお父さんの職場の人にチョコを用意するような素敵な娘さんもいることだし、頑張れてるおさん・・・!
おじさまの活躍その二。
証拠品の紛失を疑われて鑑識としてのプライドを傷つけられたが、自信を持ってそんなはずはないと主張し「猿も木から落ちる」と揶揄してみたものの、右京さんの方がやはり上手で、反省し素直に頭を下げたにもかかわらず「猿も木から落ちますよ」と皮肉られあわあわする・・・米沢さん(笑)
楽しい。
右京さんに対する鑑識としてのプライドがね。いいですよね。
警察官として熱いものを持ってる人ですよね米沢さんもまた。
ラムネさんレベルの話だけど今回は出てこなかったね。
めげないで米沢さん。右京さんの真の相棒が米沢さんだと言われるくらい必要な人なんだからめげないで。警察辞めないでね米沢さん・・・!
おじさまたちの活躍諸々。
イタミンは・・・物足りないよ!
もっと振り回されるイタミンとか翻弄されるイタミンとかイライラしているイタミンとかあわあわしてるイタミンとか見たかった。
やっぱり気に入らない感じでしたけどね。
三浦さんの代わりなんていないんだよ。
特命係とうまくいきそうな彼女に対して、知らないと思いますけど捜査権のない窓際で・・・なんて言ってるのってつまり特命係をコントロールできるのは自分だ。あんたじゃ無理だ。こっちは長いことやってきてんだひっこんでろ!っていうイタミンのヤキモチですよね(笑)かわいい。
イタミンの熱い部分もまた見たい。
芹沢さんは・・・太鼓持ち的な、永遠の後輩キャラ(笑)
三浦さんもそうだけど、神戸さんの名前もだしてくれてこういうのって物語の広がり感じられていい。
相棒ワールドの中で頑張ってお仕事してるんだろうなって思えて楽しい。
あとは・・・かばん男(笑)
再登場の役者さんでしたね。階段から落ちて死んだり、かばん被らされたりお疲れ様ですw
おじさまではないけど、再登場といえばお弁当屋さんから警察官に転職してた方もいたね(違)砂本脚本の個性的なお話であの歌とか強烈に覚えてるよ。
事件自体もつっこみどころはあるもののテーマを壮大に扱いすぎずコンパクトにまとまりすっきりとしていて、このくらいのクオリティを毎回維持してくれたら安心して見られるのだけど。
第一の女も第二の女もいないのになぜいきなり「第三の女」なのかとか言うのは野暮ですよね(笑)
第三の男と第三の女、中の人の名前が同じなのはわざとですか?w
思った通り、すぐ退場でしたけど、先輩の女性警察官の意志を引き継ぐのなら警察やめちゃダメだよ。
何が何でも警察組織で戦わなくちゃ。
警察学校時代に殴ったってことが問題にってところで、大丈夫!カイトくんなんて警察官になった後にたくさん殴ってきてるからって思った(笑)
そんなカイトくん。
ギャグ回でおじさまたちがご活躍なので特に個性は発揮されず。
右京さんとの良きコンビネーションって感じの魅せ方でした。
カイトくんの中の人目当てで表面的なビジュアルにしか言及しないような方はさぞ物足りないでしょうけど相棒人気を支えているのはおじさまたちといっても過言ではないですからおじさまたちも愛でてあげてほしいところ・・・
私はカイトくんの警察官としてのオリジナリティがいまいち出てこないので残念です。
それに優秀すぎるんだよな・・・写真のコースターのくだりは右京さんだけ気がついたのでいいんじゃないかって。
本当良く教育されてきていて、このまま右京化していくのかな・・・
前回と犯人落とすときのパターンは似てましたけど、今回は右京さんの正義の暴走というよりはおなじみの劇団特命係によるミニ特命劇場だと思いました。フォローも入っていたし。
あとカイトくんで印象に残ったのは・・・
出会って数分で女性から、しかも階級上の方から年齢聞きだしちゃうなんてさすがカイトおぼっちゃん(笑)って思ったのと、地図データおしりから取り出したところ(違)w
そして。
次回・・・ついに右京さんとカイトくんの意見の衝突が出てくるのですね!
待ってた。
警察官として、どうぶつかるのか。
輿水脚本ではないからそこまで大きく動くことはないだろうけどね。
当初は2話の放送予定だったようですね。
理由は分かりませんが、良きコンビネーションを見せてからの方が流れとしてはいいですよね。
融通のきかない右京さんの正義に対して、そんなことしたって誰もうかばれないじゃないかっていうのはもう何度もやってきた右京さんの相棒誰もが通る道。初めてそんな右京さんを止めたのは神戸さんでしたね。
でもね・・・金井脚本なの・・・。
ラムネさんやカイトパパ、カイトくんの元上司の堀江さんまで出して、収拾つく気がしない(笑)
テーマありきなら他の作家さんが良かったけど、仕方ない。
またハードル下げておきますね。
・・・・・・今季も金井作品多いの?充電期間とかに入らないかな?(笑)っていう金井脚本いじりも(私の中で)そろそろ相棒あるあるになりつつあるw