今年も「相棒」の季節ですね:)

今年も「相棒」の季節ですね:)

ドラマ「相棒」を今は甲斐享&悦子に執着しながらキャラドラマとしてゆるく楽しんでいます。
中の人に特別な関心はございません。

長年楽しんできた、ドラマ「相棒」を今は甲斐享&悦子に執着しながら

キャラドラマとしてゆるく楽しみ偏った感想を書いています。

執着の理由は悦子に対する甲斐享を見て初めて甲斐享の良さに気づけたという経緯があるためです。
中の人に特別な関心はございません。
娯楽として、これまでもこれからもフィクションとして楽しめることを望んでいます。
今年も楽しみが多いといいのですが。

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2015年3月11日

「苦い水」

出演者:水谷豊 成宮寛貴

川原和久 山中崇史 六角精児 山西惇

ゲスト:木村佳乃 伊嵜充則 藤重政孝 ハマカワフミエ

脚本:真野勝成

監督:橋本一


今回のカイトくん&えっちゃんは・・・

えっちゃんはお休み。


●カイトくんの雛子先生の第一印象評

「隙が全くない。かわいさゼロ」そして好みではない。


・・・ということは、

カイトくんにとって悦子さんは隙があってかわいいところもあるということですね、

と単純解釈(笑)

いやいや、好みのタイプを好きになって付き合うとは限らないですけど。

それでもきっと視聴者の知らない悦子さんのかわいいところをカイトくんは沢山知っているのでしょうね。

他の人が知らない悦子さんの一面をカイトくんは沢山知っているはずですから。

●ナンパに詳しいカイトくん


・・・昨シーズンの今頃は「待ちぼうけ」(古沢脚本)を食らっている年上美人をカフェでナンパしてましたもんね(違)

彼女持ちのリア充のくせに休日にナンパしちゃおうかって冗談言い出すくらいなので、さすがですカイトおぼっちゃん。

そしてその冗談をちゃんと冗談として受け止めて乗っかってくれる悦子さんは本当にいい彼女なんだから大事にしてくださいカイトおぼっちゃん。

●腕の内出血から推理するカイトくん


・・・産婦人科に出入りすることがあってというカイトくん。

ところで右京さんはどこまで知ってるのですか?

産婦人科に出入りなんて、右京さんが聞き逃すわけないし、細かいことが気になる右京さんが放置しておくわけないのだけど・・・

悦子さんとお腹の子供が今どういう状態なのかは全く分かりませんが、ちゃんと支えてあげてくださいよカイトくん。

●雛子「甲斐さんはご結婚なさるそうですね」

「ご結婚、おめでとうございます。どうぞお幸せに」


・・・一体雛子先生どこまで調べさせたんだ。

病気を知った上でなら結構ヘビーなおめでとうだよな。いやめでたいことだけど、知った上でなら一言別の言葉を添える場面だろうし。

カイトくんと悦子さんの結婚っていろんな人が把握してますよね(笑)

次長の息子も大変だしそこに嫁ぐのもまた大変だ・・・

●右京「ホワイトデーのお返しは何かしたのですか?」


・・・悦子さんを指しているのは明白なので、いちいち誰にとは言わないけど、もうカイトくんが悦子さんにバレンタインでチョコもらってるのを前提に話してますよね(笑)

S11「バレンタイン計画」(酒井脚本)では彼女からもらったと言ってますからねカイトくん。

そしてカイトくんは毎年同じ店(出会った頃に行った思い出の店)の悦子さんお気に入りのチョコレートケーキを贈っているという。

「移り変わらぬ思い」ということですが、

ところで毎年って何年くらいですか?

つまり何年くらい付き合っているのですか?

少なくとも3シーズンはカップルですからそれを3年と数えて、初登場の時にはもう半同棲状態だったのでその時点で数ヶ月程度の付き合いには見えなかったから最低でも4、5年は付き合っているということでいいですか?

でも今年はそれどころじゃないと思うのですが・・・

だからもう一回言うけど、右京さんはどこまで知ってるのですか?

重病で入院しているのを知ってる雰囲気の会話ではないですよね。

右京さんの「悦子さんのところに行ってきたらどうですか?」って病院を指してるノリとは思えないのよ。

最終回では病室に行ってるようだけど、右京さんがどこまで知ってるのかいまいち見えない・・・


という具合に、サイドのサービスは多少ありました。

カイト期レギュラー回ラストなので最終回への流れも多少意識してということでしょう。


さて。

■公式推しの真野脚本

私は今のところ苦手なんですけど、

キャラ設定の幅を広げ人間ドラマを中心とするタイプの作品は歓迎ですよ。

真野脚本もこのタイプの作品ですよね。

S12「右京さんの友達」S13「死命」「ストレイシープ」それから今回、どれもキャラの新たな一面を描いたり掘り下げをしようしたりというのが感じられます。

同じタイプの古沢脚本のように全くもって上手くないのが残念なんですが・・・

掘り下げ方も好みではないので困っています(笑)

いつの日か楽しめる日がくるかもしれませんけど。

今の時点では公式さんほど真野脚本を推す気にはなれずに・・・困ってます(笑)


■雛子様スピンオフ

キスや「相棒」発言までさせられた上にイケてない過去設定まで・・・

なんだか雛子様の扱いが残念・・


タフな女にも弱いところはある。


というのは、タフな女性キャラを好感的(同情・共感的)に描くひとつのベタな展開ですが、

雛子様にそんな安っぽいベタな手法が取り入れられるなんて・・・!

ちょっとがっかりだったな・・・

あれって輿水さんが言う雛子様の過去とは違うよね?

あれなの?あれでいいの?

今回輿水さん脚本協力に入ったほうが良かったんじゃないの?

人に歴史ありにしては・・・ベタすぎるのであれが全てだとは思っていません(笑)

「ただ駆け上がるだけ」っていうのは哀しくていいですけど。

・・・だからあの過去が雛子先生誕生の全てだとは到底思えないのです。


■二世であること

雛子先生も、恋人と噂されていた男も、カイトくんも二世なのに・・・

特に雛子先生とカイトおぼっちゃんとの絡みはこの二世同士であることがもっと効いていることを期待していたんですけどね・・・

今までの相棒にはできなかった絡み方ですから。


■力み過ぎです雛子先生(笑)

中の人の事務所の後輩の相棒卒業に花を添えにやってくるのかというのは前回書いたけど、

内容的に本当にただ花を添えにやってきただけだったねw

ある意味、雛子様の無駄使い。


立場が人を作るということで、パワーアップしてるってことなんだろうけど、

・・・やたらと力んでましたね今回w

社さんに相棒ファミリーのタフな女性キャラの頂点の座を受け渡すわけにはいかないのよと!と言わんばかりに張り切っていました(笑)

そんなに力まなくても・・・って今回の雛子先生は橋本監督のアクの強い演出が裏目にでているような気がしていまいち乗りきれなかった。


というのも、あからさまだと、食えない女感が薄まっちゃって面白くないのよ。

したたかさを表すときにある種の静かさって必要だと思うの。

S3の頃「困ったわ」と秘書を自殺に追い込み、官房長官を見限った雛子様が強烈にダークでキレキレだったのでもったいないと思ってしまうのです。

あの頃は無理してwタバコ吸ってたのが(時代とともにほとんど見られなくなったけど、当時はタバコ演出は多かったからね)、

今はチョコで可愛げキャンペーンですか。

雛子先生も戦っているということですね。


■苦い水

今回サブタイがチョコレートコスモスではなくて苦い水だったのが一番良かったことかもしれない。

「死命」のアイリーンジャスミンは架空でしたが今回のチョコレートコスモスは実在しますね。

シックなお花で、初心者には育てるのが難しいあたりが雛子様にぴったりです(笑)

最後、雛子先生がチョコを食べなかったのは、すでにその苦さを知っているからですね・・・


■福助・・・!!(違)

またもや再起用のゲストさんです。

今回は死んじゃいましたか・・・

もう福助くん6年前か。

S7「特命」(神戸さん初登場回)ですもんね。

いまだにキイちゃんまで殺す必要はなかったじゃないか!って思ってるくらい思い入れがあるので、

(当時キイちゃんまではやり過ぎじゃないかってスタッフさんの間でも意見が割れたのよね)

福助くんか~懐かしい。また事業失敗しちゃったの?(違)と変にしみじみしちゃったw

雛子先生の初恋のお相手だなんて福助くんも恐れ知らず(違)


■ごめんなさい。知ってました。

犯人ゲストのハマカワさんのこと去年とあるドラマで存在に注目したので、

聞き込みシーンで出てきた瞬間、犯人はこの人だって分かってしまった(笑)

世間的には無名だから、意外な犯人パターンの回だったと思うけど・・・

私の中ではキャスティングで犯人分かっちゃうパターンでした。

犯人探し楽しんでいるわけではないのでいいですけど。


■ナンパに詳しいカイトおぼっちゃん

なんとかカイトくんの個性を事件に絡ませて・・・と真野脚本頑張ってくれてました。

他の作家があまりにも・・・なんで、感謝申し上げなければいけませんよね。

謎の表記の意味に気が付き右京さんをフォロー。

そしてスーツの謎も、ナンパの時スーツやジャケットの方が信用されやすいからって・・・

いやいや待て。

そんなことはない。

だって・・・

私、ビルの管理会社の作業着にフライトジャケット羽織って弁当広げた中年男性がナンパに成功したことあるの知ってるもん!!!(笑)

その中年男性こと薫ちゃん曰く「ナンパの極意は粘りと頑張り」w

見た目から入るようじゃまだまだですねw

S3「潜入捜査」(輿水脚本×橋本監督)での薫ちゃんのナンパシーンはキャラと中の人のアビリティを最大限に活かした素晴らしい名シーンだと思っている。


■最後に一つだけ・・・が通じない!?

さすがです。雛子先生。

さすがに学習能力がありますかw

最初に聞けばよかったと後悔する右京さんはとびきりかわいい(笑)

きっと雛子先生も真相が明らかになることは右京さんが乗り出した時点で分かっていましたよね。


■バトンタッチ

①捜一から事件を任される特命係

右京さんに余計なことをするなというのは、

右京レーダーの追跡を促してしまう決まり文句(笑)

イタミンはそれをよーくわかってるわけで、

だから怖い顔して「余計なまねはしないほうがいいんじゃないですか」って資料置いていくのですよね、それはきっと特命ならという信頼感でもあるわけで・・・どうしようもないツンデレさんですねw素敵!

右京さんがイタミンとイチャイチャしている後ろで、

カイトくんと芹沢さんがイチャイチャしてる・・・

もうこんな画も見られなくなるんだなって・・・。

芹沢さんとカイトくんの年上階級下先輩×年下階級上後輩も、もうちょっと発展させて欲しかったですね・・・

カイト期の残念なことのひとつ・・・


②課長→捜一コンビ→特命係で仲良く取り調べ

課長がお仕事してる!素敵!

課長が自ら取り調べ、さすがです雛子様パワーw


■嵐の前の静けさ

相棒役の卒業は3度目ですけど、卒業前にこんなに静かだったの初めてですね。

卒業直前回のラストでメインテーマが流れなかったのも初めてです。


亀山期卒業回直前の「最後の砦」(櫻井脚本×近藤(俊)監督)

ではメインテーマが流れる中、薫ちゃんが右京さんを追いかけ2人並んで夜道を帰って行きました。

神戸期卒業回直前の「守るべきもの」(ハセベバクシンオー脚本×近藤(俊)監督)

ではメインテーマが流れる中、花の里で右京さんが神戸さんにお酌をして終わりました。

今回メインテーマが流れなかったのは監督が違うからってだけかも知れませんが。


例えば、

亀山期の「最後の砦」(櫻井脚本×近藤(俊)監督)

神戸期の「宣誓」(戸田山脚本×和泉監督)

のような卒業回近くで分かりやすい前触れがないですよね。

カイトくんと右京さんにはそういうのが見られない。

(神戸期は直前回より「宣誓」のほうが印象的なラストでしたね。神戸さんがひとり特命部屋を出ていき、その背中を右京さんは見送り花の里で今日は一人だと言う)


卒業前だというのに、こんなにも静かなのは初めてなので、

今回のラストにお互い背を向けて帰っていく姿は特別印象的でした。

彼女の元へ向かうカイトくんの背中をしばらく見つめた後、背を向けにこやかな表情で帰っていく右京さん。

嵐が来るのが分かっている時の嵐の前の静けさほど怖いものはありませんね・・・


■次回

最終回「ダークナイト」

輿水脚本×和泉監督

輿水脚本の楽しみ方の一つは元ネタ探しではありますが、

あの映画ってことでいいんですかねw

明らかにカイトくんの闇堕ち展開を想像させることが目的の予告動画ですね(笑)


「あなたが目撃するのはシリーズ始まって以来の衝撃的な結末!」

って本当ですか?

本当に?

信じていいの?

劇Ⅲの「相棒史上最高密度のミステリー」が肩透かしだったので全く信用できません(笑)

劇Ⅱの官房長の死以来、衝撃なんて味わってないから大歓迎ですけど。

あの官房長の死を超える衝撃に出会えるのでしょうか?

楽しめる最終回でありますように。

とにかく輿水脚本、お願いだから頑張っていて・・・ほしい・・・。


カイトくんが右京さんに出会ったきっかけは悦子さんだった。

香港で右京さんが悦子さんに話しかけてきました。

その時カイトくんはたまたま悦子さんの隣にいただけ・・・

それが出会いとなりカイトくんは右京さんに特命係へスカウトされました。

最後はどんな杉下右京との別れになるのでしょう。

カイトくんの特命係の歴史は悦子さんに始まり悦子さんに終わるのか。

・・・そんな綺麗な形は無理ですねw

せっかくスカウト始まりなので甲斐享ではなく、

杉下右京自らがスカウト解除してほしいなと思っているのですが。


カイトカップルのラストカットはどんな感じかな?

亀山カップルのラストカットは、

薫ちゃんがついて来いと美和子さんを押し倒して終わりました。

亀山カップルはよく押し倒したりする演出があったので、

“おなじみ”な感じで終わっていった印象。

結構駆け足だったので残念でしたが、カイトカップルはどうかな。

サイドと本編が上手く絡めてるといいけど。

っていうか悦子さんを病気設定にした意味ありますよね?

予告の悦子さんでは治療が進んでいるようには見えないので一体どこまで回収してくれるのか・・・


回収といえば、社さん回収しないのね!

それが一番衝撃かも(笑)

というもの、初回見た時は最終回は社さんエピだと思ってたんでね。

でも「鮎川教授~解決篇」で官房長ポジ出てきたんで未回収で来季以降にという公式さんの意思表示は伝わってきてました。そういうキャラ他に警察にいませんからね。

正直、カイトくん、カイトパパ、悦子さん、社さん・・・と全員を最終回の二時間で回収するのは無理過ぎと思っていたので良かったです。

焦点を散漫にせずじっくり甲斐享の卒業を描いてほしいので。


最終回とはいえ、続編をいくらでもつくれる形で終わるのは明白だから、

カイト期ラストとして、その中身に腑に落ちるものがあればと願っている。

特にスカウトした意味をいまだに実感できていないしw

なんとかしてもらいたい(笑)

・・・・・・「相棒」の未来につながるカイト期ラストを願ってる。

2015年3月4日

「妹よ」

出演者:水谷豊 成宮寛貴

鈴木杏樹 川原和久 山中崇史 六角精児 山西惇

ゲスト:原田龍二 水崎綾女

脚本:金井寛

監督:橋本一


原田さんってゲスト扱いなんだよね・・・

社さんとの扱いの差w

第三の男って自称だからね(笑)


今回のカイトくん&えっちゃんは・・・

えっちゃんはお休み。

パパとの確執ネタや悦子さんの病気ネタが、

最終回まではスルーなのは分かっていたことなのでね・・・

それが「相棒」だからね。


複数作家&複数監督制で連携せず独自なカラーの基本一話完結型ドラマだから。

仕方ないけど、何事もなかったかのように別世界の出来事のように振る舞われるのはやっぱり味気ないよな・・・

毎回この手のことでは思ってるけど。

最終回で取ってつけたように出てくるのがね。残念だなって。


なにも悦子さん出してくれとまでは言いませんよ。

こっちも「相棒」見慣れてるからそこまでは望まない。

でもせめて冒頭でカイトくんが廊下で陣川さんに会った時に、

元気なさげなカイトくんに何も事情を知らない先輩風吹かせた陣川さんが気づいて、

陣川「大丈夫なのか?」カイト「“僕は”大丈夫ですよ」とかでいいのに。

それくらいで十分なのに・・・

直接言及しなくてもそれで十分伝わるのに。

そしたら、楽しそうにお仕事してても花の里で普通に酒のんでニコニコしてても、プライベートな事情を仕事に持ち込まないで頑張ってるのねっていう見方が少しはできるんだけど。

そういうつながり描いてくれないのが「相棒」だから・・・。

「相棒」システムのデメリットだと思っている。



さて。

■今や恒例の陣川回

陣川回はもう陣川さんが陣川さんならそれでいいと思っている。

物語(事件)の細かいことをつっこむのは野暮というか。

陣川さんが出てくることが最大のハイライトだと思っているのでそれ以上は望んですらいないのです(笑)

だから今回陣川さんが陣川さんに演出されてたので、それで十分です。


勝手に美人に惚れて

勝手に撃沈して

勝手に花の里で下手くそな関西弁で酔いつぶれる


という基本プロットをもとにしたおなじみという名のマンネリでいいと思ってるし。

今回も妹という変化球に見せかけて、おなじみの展開も用意されてて、ありがとう陣川さん。またね。


■砂本さんどう思ってるかな・・・

陣川さんに妹設定が加わりました。

兄弟なのでこの設定は今後も相棒ワールドで陣川プロフィールに残るのですよね。

陣川さんの生みの親の今はなき脚本家の砂本さんはどう思っているかな。

残念ながら砂本さんはご病気で若くして亡くなってしまったけれど、陣川公平というキャラクターは今も相棒ワールドで活躍(?)し続けている。

こんなに再登場するキャラになるとは「第三の男」の時点では思っていなかったかもしれないね。「相棒」自体がこんなに続くとも思ってなかったかもしれないし。

私は砂本脚本が大好きだったから、第三の男、陣川さんもずっと愛でております。

砂本さんは荒唐無稽なお話をエンターテイメントに消化するのが上手くて、ユニークな作品を多く残されている。

今でも砂本さんを失ったことは「相棒」にとって大きな大きな大きな損失であったと思っている。

その損失を埋めるためにやってきた戸田山・古沢脚本も今季からついに離れるとなると時代の移り変わりを感じますね・・・


■プラス陣川さんの効能

特命係に陣川さんが加わったことでいつもよりカイトくんの存在感のなさが緩和されました。

カイトくんは終始つっこみ役として陣川さんの面倒を見てあげてましたねw

でもそんなカイトくんに陣川さんは先輩らしく振る舞おうとするわけですが、そこのピントがずれまくっているところが陣川さんのキャラ立ちしている面白いところ(笑)。

一方カイトくんは未熟な若者設定の割に所謂後輩キャラではないのでそこがカイトくんのキャラ立ちしていない面白くない所(笑)

後輩キャラはいまだに芹沢さんがやってますからねw


■キャラ回

陣川公平というキャラがどう見てもコメディなので、

コメディの方が作りやすいのは明らかだから橋本監督との相性も抜群ですねw

橋本監督が陣川さんの演出するのドラマでは初めてですよね。

映画「X DAY」はちょこっとだったからね。


「サオリさんがそんなことするはず・・・!」から数秒後「僕はあなたを見損ないました」。

さすがです陣川さん。

その時カイトくん(というか中の人)必死に笑いこらえてましたよね(笑)

NGにならなくてよかったねw


■あの陣川さんが・・・

女性に看病してもらったり・・・

女性と抱き合ってラブラブしたり・・・

するなんてね・・・

妹なのが悔やまれる・・・!(笑)

まあ陣川公平に春は来ないほうがいいよ。いつも通りでいてください。


妹とラブラブな姿に目のやり場に困る特命係w

その後、

敏腕刑事だと思い込んでいると思っている妹が特命係に絡んでいる時、(やばい、ばれちゃう。敬愛している杉下さんになんて言われるか、怒られちゃうよ・・・)と内心ビクビクしている陣川さんが、予想に反して自分の妹への見栄に右京さんが付き合って乗っかってくれたのを受けて、パッと笑顔になるところが好きです。


■恐るべし陣川DNA

陣川妹の方がしっかりしているというのはいかにもですねw

でも恋愛に関しては兄ゆずりと。

兄弟で話すときには関西弁でないんだね(笑)

こうなってくると陣川兄弟のご両親の馴れ初めが気になるw

きっと思い込みによって奇跡的に結ばれたのでしょうね。


それしにてもかなり年齢差のある兄弟ですよね。

だから過保護に可愛がるのは分かるけど、子供時代の妹を振り回し迷惑をかけていた頃の陣川さんはもう割りと大人だったことを想像すると笑える。


■それでも憎めない陣川DNA

陣川兄が悦子さんに惚れないように、陣川妹もカイトくんには惚れない。

そこらへんをわきまえている所が陣川DNAの良いところ!

あと、妹を本当に心配しているというのが(右京さんにかかってきた場面で)携帯の着信に敏感になっているという演出にでていてそれが陣川兄の良いところですし、そんな兄の優しさを妹も分かっているのでしょうね。


そんな心配する姿勢は花の里で普通に飲んでるカイトくんにも見習ってほしいですよ!!!


■陣川ルームへようこそ!

もうこれはね、通過儀礼的に訪れてくれないと盛り上がりませんよね。

カイトくんに見せてあげたかったから(笑)卒業前に見せてあげられて良かったよ。

っていうか陣川さん引っ越したのね・・・!

同じロケ地押さえられなかったのか、それともこだわりがないのか・・・

引っ越し作業で手配書張り替えてるの想像すると笑えるけど。

カイトくんが「すごいっすね」とリアクションした時、

陣川さんは(ん?何が?何かおかしなことある?)って感じで

ピンと来てない表情してたのが素敵です!(笑)


■いろいろ遊んでましたね

今回も橋本組の遊び演出が沢山。

陣川兄、陣川妹というおもちゃがいるので遊び放題ですよね(笑)

観覧車は謎ですw観覧車でする話か?w「相棒」で観覧車といえば彼を思い出す。

別番組のキメ台詞を言わせたりクドウユウイチとかね、楽しめる人は勝手に楽しんでおくれって感じ?

陣川妹を縛りあげ転がして胸元強調してみたり、カイトくんの絆創膏プレイとか一定層へのファンサービス演出もありました。

陣川妹が思い込みの激しさ募らせていた居酒屋さんはS11「オフレコ」でカイトカップルが飲んでいたところだったね。あの頃はカップルも平穏な日常で幸せだったよね・・・泣ける。

社長室はあれだね。イタミンが狙われた時のね。懐かしい。


■派手な捕り物シーン

これも恒例なのですが、

アクション演出の二家本さん今回もいい仕事してましたね。

その①陣川さん。

でも陣川さんなのでスマートな捕り物シーンにはなりません(笑)

グダグダですw

というかやられいるだけw

これが目に・・・入っていませんw


その②捜一たち。

芹沢さんも頑張ってたけど、とにもかくもイタミンが素敵過ぎる。

芹沢さんを救うべくキックキックなイタミンのところなんてイタミンしか目に入らなかった。

特命+陣川さんへの説明係も掃除のおばちゃん犯人も芹沢さんに押し付けるのだから本当芹沢さんって後輩キャラw


■米沢守、都合のいい男

気にしない方がいいよ(笑)

その方がいいw

右京さんにとったら全員都合のいい人になっちゃうのだから。

陣川兄なんて右京さんにまんまと操られて妹の鍵のかかった引き出しホイホイ開けちゃいますからねw

その後の「見ちゃいましょ」by陣川さんはクールで素敵でした。


■次回

カイト期レギュラー回ラストです。

雛子先生の3シーズンぶりのご登場。

シリーズで言えば映画「X DAY」以来ですね。


カイトくんの中の人の事務所の先輩なのでカイト期に必ず出てくるだろうとは思っていました。

最後の最後に後輩の卒業に花を添えにやってきたという感じでしょうか。

そんな大人の事情は置いておいて、雛子先生には大いに暴れていただきたいものです。

社さんより雛子先生を待っていたの。

悦子さんやカイトパパはスルーだけど、

真野脚本なのでカイトくんも少しは相棒として描かれるかな。

興ざめな台詞とかはやめて欲しいですけど。

レギュラー回ラストなので何かしら魅せてほしいですよ。

雛子先生、カイト期初登場ですが、

劇中でカイトくんと雛子先生は初対面かな、それともカイトパパ関連で面識あり?


次回は最終回の予告も見逃せませんね。

「ダークナイト」ってサブタイかー。

nightなのかknightなのか、どちらでもないのか。


・・・・・・毎年この時期になると(特に今季は卒業シーズンですし)オールアップし、打ち上げも終わったとなると、キャストにとったらもう終わったこと、過去のことなんだなって寂しさがじんわりとやってくる。お疲れ様でした。

2月18日

「鮎川教授最後の授業・解決篇」

出演者:水谷豊 成宮寛貴

鈴木杏樹 真飛聖 仲間由紀恵 石坂浩二 川原和久 山中崇史 六角精児 山西惇

ゲスト:石野真子 清水紘治

脚本:輿水泰弘

監督:和泉聖治


前篇ではゲスト:清水紘治 石野真子 だったのに

後篇ではゲスト:石野真子 清水紘治 になっていて、

ゲストクレジットの順番が変わっているのがすでにネタバレだよなと思っていたら案の定(笑)

それにしても予想通り、しりすぼみな解決篇だったな(苦笑)

前篇のつかみは良かったんだけどなー。

公式が頭脳戦だとか煽ってよかったためしないからね・・・



今回のカイトくん&えっちゃんは・・・



身体のこととカイトくんの親子問題をリンクさせ悩むえっちゃん

えっちゃん、カイトパパの事前調査に付き合う

妊娠と親子問題解決への想いを伝えるえっちゃん

貧血で倒れるえっちゃん

パパから電話で知らされるカイトくん


心配なカイトくん、幸子さんにお願い

幸子さんに背中を押されるえっちゃん

即、入院なえっちゃん

幸子さんに子供もダメかもしれないと涙を流すえっちゃん

一人で諸々不安を抱えるえっちゃん

駆けつけたカイトくんに白血病だと告白するえっちゃん

それでもカイトくんの前では気丈にカイトくんを想うえっちゃん

周囲に打ち明けず大丈夫だと仕事するカイトくん

何よりもえっちゃんの無事を願うカイトくん

あえて明るく気丈に振る舞うえっちゃん



・・・えっちゃんが可哀想過ぎる。

ほんとひどいことするよね輿水脚本(一応ほめてる)


■ひどいことその①

物語として。

パパへのデキ婚報告も一人でやらされ、

不安で泣いてたし、一人で抱えて悩んで、

でもカイトくんの前では気丈に振る舞わなきゃいけないし、

えっちゃん何も悪いことしてないのにね。

いつもカイトくんの心配させられ、でもその心配すら負担になってるかもしれなくて、冷たくされたり八つ当りされたり、女心というかえっちゃんの気持ち考えろ的なカイトくんの言動で振り回され・・・

そこにきてこのヘビーな仕打。

いつもえっちゃんが支えてくれてたんだから、今度はカイトくんがえっちゃんのことちゃんと支えてあげてほしいですよ。

病院で「笛吹さん」と言われた後「ご主人」とか連呼されると見ているこっちはつらくなる・・・

いつ籍は入れるの?


相棒ファミリーの女性キャラって皆タフだから、寂しいときに寂しいって不安なときに不安だって、つらい時につらいってそばに居てほしい時にいてほしいって言えないから・・・見ていてつらい。

脚本家が違うけど「死命」(真野脚本)の時ミナミちゃんがカイトくんに「守ってくれる?」と言った。

でも、そういうこと悦子さんは言えない。

言いたくても言えない。カイトくんの前では泣けない。

カイトくんに負担をかけたくないから。

カイトくんを心配してカイトくんを想っているからこそ悦子さんには言えないのだ。

カイトくんが何でもひとりで抱えちゃう人だから悦子さんもそうしちゃう。

お互い想い合ってのことなんだけどね。

素直に歩み寄るのはカイトパパにだけじゃないんだよね実は。



■ひどいとこその②

構成として。

妊娠とかそれに伴う病気発見とか、ものすごくセンシティブなネタじゃない?

そういうネタって心情描写や過程を丁寧にして初めてドラマが成り立つわけで・・・

でも「相棒」だから。

そこに時間をさいてはくれないし、丁寧に気持ちをすくい上げてくれるわけでない。

あまりにも、カイトカップルの描写があっさりとしていてがっかり。


悦子さんの身体のこと、それからお腹の子供のこと、不安な要素は沢山あるのに、

結局軸はカイト家の確執ネタになってしまう。

それはカイト期全体のテーマだから大事だけど、

もっと病気のこととか子供のこととかそれに対する悦子さんやカイトくんの動揺とか葛藤とか触れてくれないと、悦子さんの病気ネタがただの卒業に向けてのご都合主義的な要素になってしまう。


散々ひっぱった病名明かすシーンとかカイトくんのリアクションもあっさり過ぎてそれではドラマとして萎える。

赤ちゃんダメになっても仲直りまでダメにしないでってもう遺言にしか聞こえないような場面だから、

幸子さんがいうところの「とても取り乱してる」カイトくんこそ見せてくれないと。(悦子さんの前でなくていいから)

このネタが卒業へのただのご都合主義なイベントで興ざめしちゃうのよ・・・

このまま安易に扱ってる印象のままだと残念だな。

でも最終回まではどうせスルーなんでしょ?

脚本の連携とかないもんね。

知ってる。


さて。

■生みの親コンビ(輿水脚本×和泉監督)の解決篇。

相変わらず回収する気があるのかないのか分からないネタをぶっこむ輿水脚本(笑)

今回の前後編でもばらまいてましたが、誰か拾うのか?w

結局カイトくんの絶対音感ネタも他の作家さん誰も拾わなかったよね・・・w
回収上手な(笑)櫻井脚本はもう卒業ですか・・・残念。


■つかみは良かったけど・・・

なぜ人を殺してはいけないのだろうか?

それぞれどんな解答だったのか前篇でも触れなかったし解決篇でもさらっと流していたので、これは描く気ないなと(笑)

群像劇として頭脳戦でもなんでもなくて残念。

もうちょっと論理的でもいいし哲学的でもいい、感情論でもいいから各自の見解聞きたかったな。

地下室でのディスカッション欲しかったよ・・・前篇のつかみが良かっただけにね。

その上で最終的な右京さんの法律のくだりにうつって欲しかった。


■カイトくんもうちょっとだけでいいから頑張ってw

そしてなぜ人を殺してはいけないのかという問いの答えをカイトくんを通して見せて欲しかったのですが、カイトおぼっちゃんに期待しすぎました(笑)

カイトくんの意見が聞きたかったのではなくて、カイトくんの生き方、選択、姿勢を通して見せる構成にして欲しかったのです。

彼の置かれている状況とリンクして対比させているのだからね。

でも、あの子結局何もできない子だった。最後くらい・・・と思ったんですけどね。

生みの親の輿水さんもお手上げではどうしようもない(笑)

結局、杉下右京の正義についていけなかったパターンなんですか?

最終回では彼の芯が見えるかな・・・(本当はもう諦めてるw)


■結局、相棒世界の普通の事件

輿水さんお得意の気持ちの悪い(ほめてる)近親ネタ

もうただの家政婦でないのは明白だったし、事件の筋は「相棒」見慣れてる人ならすぐに気がついてしまいますよね。

輿水脚本だもん、変態さんが出てきて気落ちの悪い後味の悪い感じになるだろうってね。

そしてミイラパパ(違)はまた娘に殺されたのねw


■というか事件より悦子さんが心配!

本筋とサイドがリンクしていたわけですが、妊娠とか堕ろすとか未婚の母だとか命がけの出産だとかいちいちワードが突き刺さる!w

カイトくんどんな気持ちで聞いていたんだ。

そこがあまり見えないのがカイトくんのキャラの面白くない所。

親子の確執ネタがカイト期のテーマだから今までも親子ネタの事件が多かったわけですけど、カイトくんがそれを通して何を感じたとか何を考えたとかそういうのがいまいち見えないのがつまらない。

せっかく聞き役の彼女キャラを用意しているのに機能してなかったからね、残念。


■こんなに相棒ファミリーの心配したの初めて!

とにかく悦子さんとお腹の子供が心配。

最終回までおあずけなんてひどいよ。少しは間で触れてよ。


“悦子”“えっちゃん”それぞれトレンド入り。

皆様心配してるよねきっと。

正直こんなに相棒のレギュラーキャラの心配する機会って今までなかったよ。

撃たれるのは相棒世界じゃ平気なんだけど、それ以外はどうなるか分からないから。

官房長はいきなりだったから心配する暇なかったしね。

それに殺されると亡くなるは違うから・・・

これが亀山期の雰囲気で美和子さんだったら、どうせ助かるよね、ハッピーエンドだよねってノリで見られるんだけど、基本一話完結スタイルの相棒で入院ネタを継続させるのも珍しいから心配です。


こうやって卒業イベントとか散々煽って心配させるくらいしかドラマを盛り上げられないってなんだか悲しい。


■堂々の童貞発言

童貞連呼で豪快に笑うおじいちゃま(笑)

さすが輿水節。

おかげで悦子さんへの心配が少しは落ち着きましたありがとう。

あの世代では普通の言語感覚なのかもしれないが、少なくともDTとかぼかしてるのかぼかしてないのか分からないような形でしか言えない現代っ子よりはかっこいいですよ。


■右京「カイトくん、時間ありますか?」

ないです。

ないですよ。

カイトくん時間ないです。

全く無いですよ。

右京さーーーんw


■右京さんに悦子さん問題を打ち明けないカイトくん

病院に行くとは言ったようですが、詳しくは話してない様子でしたね。

ここに右京さんとの関係性が出てますよね。

何がいいかは別として、

薫ちゃんなら間違いなく話してた。

聞かれてもないのによく自分から美和子さんネタ話してたから。

右京さんも悦子さんのこと知ってるし、孤高な右京さんに悦子さんがお土産で紅茶買ってきてくれるくらいの仲はあるんだし、カイトくんの親子確執問題に右京さん自らが触れたこともあるし、プライベートな事情を話してもおかしくないのに、・・・話さないんだよね。カイトくんひとりで抱えたがる人だから。

これが最終回にどうつながっていくのか。


■とりあえず花の里で酒飲んでんじゃねーーよ!

今までもカイトくんってひどい彼氏って思うこと何度もあったけど、

今回は本当に全力で 最低 だと思った。

カイトくんがボコられて記憶喪失になった時のえっちゃんの献身的な姿を思い出すと泣けますよ・・・


仕事優先はいいのですよ!

個人的には仕事ほっぽり出して病院に駆けつけた方が嫌だから(悦子さんもそこは理解あるだろうし)。

仕事は大事。どうぞ優先してください。

仕事の途中で来てくれただけでもありがたいと思う。

そして病院にずっといるわけにもいかない。面会時間だってあるからね。

だから上司に誘われて花の里に付き合うまではいいですよ。


でも、よく普通に酒が飲めるな!呑気に酒飲んでる場合か!

悦子さんのことどう受け止めたらそうなるんだよ!

事情を知っている幸子さんもどうかしてる。

心配かけまいと周りを気遣ってなの?でもあえて無理して飲んでる感じでもないし!


どうしてあんな演出にしてしまったの?

気持ちの流れおかしくない?

カイトくん心配してるのかしてないのか、ブレブレじゃん。

つながりもっと考えて演出してください・・・

演出に問題があるよ。気持ちの流れがおかしい。


■カイト→カイトパパあるよね?

ちゃんと話す機会はあるんですよね。

パパは悦子さんが妊娠してて貧血で倒れたということまでしか知らないんだよね?

カイトくんしっかりしておくれ。

カイトパパがもはや普通のパパになってて(笑)

結局カイトくんのこと気にしてるんだよね。声色で変化に気づくんだから親だよねー。

そして悦子さんには優しいのが何より息子を大事に思ってる証拠。

カイトくんもカイトくんで今回はパパにタメ口だったね。


素直になれないだけで、あくまで好き嫌いの次元であって確執なんて大袈裟な親子だよw

カイトパパはカイトくんにどんなリアクションだろう。

特に悦子さんに関して一度くらいちゃんと叱ってあげてほしい気もするw

怒るのではなくて叱るね。

このままだと警察官として事件を通して歩み寄るのではなく、プライベートな部分での歩み寄りなのね。

次長じゃなくてカイトパパなのね。

じゃ一緒に退場だね。

官房長ポジションの補強かと当初は思ってたけど、違ったんだよね(笑)


■カイトくんって悦子さんいなきゃダメだね

これはキャラ立ちとして。

今回と同じくメインライターの輿水脚本のS13初回でも思ったけど、

カイトくんは悦子さんがいるから彼の個性があるのであって彼女キャラがいないと作品内での存在感すら危うい。プライベートな描写でしか存在感を示せてない。

特命にスカウトした意味、相棒としての意義はいつ見せてくれるの?


■強引に幸子さんをねじ込む

予告で、悦子さんの病室に来てたの見て、

誰経由で?って思ってて(笑)

やっぱりカイトくんか。

レギュラーキャラだから輿水脚本で出さないわけにいかないもんねw

今回はお弁当ではなくお着替え等を持ってきてくれて良かったです(笑)

いや幸子さんって今や天然キャラになっちゃったからさ。キャラ変激しいの彼女。

相棒世界って登場人物が限られるからね。

当然、悦子さんの親族も出てこないから。

だから幸子さんの出番へとなるわけですよね。

ただ、たまきさんほどの包容力と達観した感じはないんだよね、幸子さんて。

支えには弱い。

幸子さんが「カイトさん」じゃなくて「享さん」って言ってたのレアw


女子会in花の里やってほしかったな。

なんなら対談インタビューにしてDVD、BDの特典映像にどう?w

劇Ⅲの本編で女子会少しあったけどカットされちゃったからね・・・


■相棒カルテット

カイトくん、イタミン、セリー、米沢さんで相棒カルテット結成。


カイトくんの異変に気がつくのは先輩風ふかせつつも階級は下なので運転させられてる芹沢さん。

イタミンも米沢さんも気にしつつもあえて深追いはしない。いい関係です。


カイトくんの先導っぷりに振り回される先輩たちw

ドアをドンドンとノックしちゃうカイトくんにビビるおじさまたちかわいい。

特にイタミンはいつもリアクションが細かいのでこういう時は見せ場ですよね。

(ああお前またそんな・・・)って前篇のチャイムに続き嘆く仕草のイタミンかわいい!

ごめんねイタミン、カイトくんは諸事情につき早く事件を解決したいのだw


おもむろにピッキングをはじめる米沢さん

驚く芹沢さん。

ガッツポーズで促すカイトくん。

(俺は知らないぞっ)と常識人イタミン。

本当、脚本家にとっても米沢さんって何かと便利キャラですよね(笑)

米沢さんなら大抵のことはありだなって視聴者も許せちゃうからすごいw


米沢さんを先頭に一塊で部屋に入る相棒カルテット

そして画が引いて部屋全体が見え同時に冷静になりバラける相棒カルテット

その前の二重扉も含めてあれはコント的な演出で、笑わせたいんだろうけど、状況的に笑えないw

緩急ですよね。分かります。


リーダーはイタミン!

カイトくんが答案を発見した時の「伊丹さん」でやっぱりリーダーはイタミンなんだなって思ったw

カイトくん×イタミン(+米沢さん)

なかなか良いバディだと思うよw

特命じゃなくてやはり捜一を目指すべきだったねカイトくんと特命での存在感を思うと悲しくなる。

米沢さんはああいった場面では大人しくしてた方がって思ったw

十分他で働いてるから。あの場面で鑑識の仕事はないよねwそれでもついていってるのが素敵。


■右京さんの正義の暴走

お相手はカイトくんではなく完全に社さんだった。


法で裁かれることに意味がある。

前に進んでいくためには罪と向き合うことも必要。

彼女はきっと法的に罪に問われることはない。

それでも正当防衛か殺人かでずっとこれからも心の闇と戦うのであれば一度区切りをつけるためにきちんと向き合った方がいい。

だからこその右京さんの正義の暴走。

救ったつもりなのでしょうか杉下右京は。

幸子さんの例がありますからね。

チクリと攻めてくる社さんは官房長ポジションですね。

敵でもあり味方でもある。味方かもしれないし敵かもしれない。

官房長の死以来そういうキャラがいなかったので、楽しい所ではあるけど、

カイトくん・・・


■社さん事案

今回の本編はカイトカップルだけではなく社さんの抱えるものにもリンクしていた。

父親の不在や未婚の母などのくだりで含みのある社さんのカットを挟んでくる演出。

マリアちゃんに電話してたけど、そもそも社さんはマリアちゃんの生みの親なの?ってところから疑ってます(笑)


■享「俺は・・・どんなことがあっても、お前に無事でいてほしい」

それは状況しだいではお腹の子供を犠牲にしてでも悦子さんをとるっていうことですか。

それはお腹の子の立場にたってみれば人殺しなのではないですか。ってところは描いてくれないのね・・・


それとも、

もしも自分の身に何かが起きても悦子さんの無事を願ってるってことですか。

意味深だな。

ちゃんと回収してくれるのかな?(笑)

■次回

一週間おやすみで次回はもう3月。

本編の余韻を期待通りwぶった切る陣川さん。

妹登場とかどんだけネタ切れーー(笑)

カイト期の陣川回で個人的ヒットはないので、お話自体は全く期待してませんw

そもそも、

もはや陣川回って陣川さんが登場してくることが最大のハイライトだもんねw

カイト期で言えばS12「デイドリーム」なんてひどかったもんね。

カイトくん蚊帳の外でアンサンブルな面白さが全くもってなかった・・・!

陣川宅に訪問するカイトくん見たいのに!!

ってことで次回は見られるのね。そこだけ楽しみにしてるよ。


そして。

担当は個人的に好みでなく低クオリティだと認識している金井脚本・・・。

あると思ったんだよね後半戦も。

なんてったって金井脚本はカイト期の(本数的に)主力ですからね・・・。

このタイミングで金井脚本ってかなり萎える・・・!

ないわーーーーーーーー。

カイト期のクオリティ不運を象徴してますよ。

そして悦子さん問題は最終回までスルーなんでしょうね・・・

別世界の出来事のように何事もなかったかのように過ごすカイトくんをどう受け止めたらいいか分からないので、周囲に打ち明けずあえていつも通りに振る舞ってるんだくらいの言い訳はほしい。

悦子さん問題でカイトくんの言動気にして見てる人もいると思うからさ・・・


担当監督は把握してなかったのですが、予告映像見てすぐに分かりました。

あれは間違いなく橋本監督ですね。

あんな画作りするのは彼しかいない!w


・・・・・・相棒13オールアップももうすぐですね。

2月11日

「鮎川教授最後の授業」

出演者:水谷豊 成宮寛貴

真飛聖 仲間由紀恵 石坂浩二 川原和久 山中崇史 六角精児 山西惇 片桐竜次 小野了

ゲスト:清水紘治 石野真子

脚本:輿水泰弘

監督:和泉聖治


もう最後だから、とにかく出されたものをおいしく頂こう!とは・・・思っている。

一応ちゃんと思ってはいるのですよ。


久しぶりにちゃんと「相棒」ワールドだった。

さすがに生みの親コンビ(輿水脚本×和泉監督)つかみはばっちりって感じ。

つかんでからどう転ぶかが恐ろしいのですが(笑)

世界観的にはとても良かった。

ぶっとんだ変態さんがでてくるのも良い。

諸々雑なところも含めて、ああ「相棒」だって思えた。

前篇を見て、とにかくカイトくんパートの動かし方(脚本)にがっかりしてしまったのですが、

解決篇を見てみないことにはって感じですね。もっといい方向に化けてくれますように。


今回のカイトくん&えっちゃんは・・・


水族館デートでパパの話をするカイトくん

デートの途中でご懐妊を匂わせるえっちゃん

できちゃった結果を受け止めるカイトカップル

不安なえっちゃん

悦子おおおおおぉーーーーーーーー!!(嬉)なカイトくん

カイトくん、パパに報告をするため素直にお電話

えっちゃんの作った朝食を食べながら覚悟を新たにするカイトくん

病院にて深刻な状況だと告げられるえっちゃん

さらに不安なえっちゃん



悦子さんに不穏な雰囲気。
・・・(スタッフさん含む)輿水さん本当ひどいよね~(ほめてる)

本当にひどいことするよね(物凄くほめてる)

今思えばS3の鹿手袋ショック(美和子さんの浮気)なんて平和だったよな・・・(笑)

鹿手袋さんなんて平和なイベントでしたよ。


■急にセンシティブでヘビーな展開・・・

もうね。フラグが乱立しすぎてある意味斬新です!

これフラグが一個だとベタだけど、各方面立ちまくりだから斬新だよ(笑)


カイトパパの

「愉快な話ならいいんだけどね」

が頭から離れられない。


ご懐妊を素直におめでとうって言わせてくれない輿水脚本は本当恐ろしい(笑)

妊娠で丸く収めるつもりなのかとか思ってごめんなさい。

もう残り少ないし、ハッピーにしてほしかっただけなの。

ぶっちゃけ、サイドストーリーまともに描かれることなく終わってくのだろうと諦めてたの(笑)

だって残りの話数で収拾つく?また諸々回収しないまま卒業していくのだろうけどね・・・

複数作家体制の弊害。


確かに悦子さんピンチエピソードもほしかったけど、種類が違うよ!w

亀山さん家のバカップル(ほめてる)ではできなかったエピソードではあるけどね。

あの明るいバカップルにセンシティブでヘビーな内容は似合わない(描けない)からね。


悦子さんのくだり、つまりカイトくんパートが、


「なぜ人を殺してはいけないのだろうか?」


にかかってくる構成になっているのが良いですね。

サイドストーリーが本編にからんでくる構成はやっぱり楽しい。

生と死が対比になり、命の選択までも出てきそうな雰囲気。

“命”の話にどう決着がつくのか・・・

ぜひとも教授の問いかけへの“解答”はカイトくんを通して見たい!

東大法学部卒のエリートではない、カイトくんを通してそれが見られたらいいな。

そうしたら相棒としても活きる構成になるのだけど、解決篇期待したいところ。



■できちゃった。


渋谷合コンでお持ち帰り

できちゃった結婚


なんてシンプルなんだ(笑)

100%の避妊なんてないからね。性行為をしないこと以外に。

気をつけててもできるときはできるから。

婚約してたわけだし、あのリアクションだとできてもいいとは思ってたんだよね。

気をつけてたけどできちゃったのかもしれないね。

いざできるとびっくりする。

そういうことだよね。


個人的にはデキ婚に良い印象はもってないし、

妊娠発覚→初めて結婚意識→入籍なデキ婚は超否定派なんだけど、

カイトカップルの場合そうではないからね。

そしてあの不穏な展開に向かわれると、デキ婚反対なんて言ってる場合でもないし・・・

カイトカップルにできちゃったことはいいのだけどその後のカイトくん態度急変の方がいただけなかったよ。


今どきのカップルっぽいイメージに描きたかったのかしら。

ご懐妊ネタは亀山カップルではやってないネタなので想定内ではあるけど。


・結婚決意→婚約そして一度白紙→妊娠発覚という流れになる。


間接プロボーズ(カイトくん意思表示)&父親になる覚悟想像(S12元日SP「ボマー」)

結婚白紙(S13初回SP「ファントム・アサシン」)

妊娠発覚(今回)


で、間に“物語”がないので唐突!(笑)

田舎のお姉様に勝手に婚姻届提出された亀山カップルの唐突さとはまた違った唐突さ!w

そして怒涛の展開。

そりゃ“悦子”もトレンド入りするよねw



■プロポーズは???


えっちゃんは、仲直りとは言ったけどそれはつまり、

カイトくんの口からちゃんとパパに紹介してもらって結婚の報告をして認めてもらえることを望んでいた。

大事なのはカイトくんの口からちゃんとパパにの部分。

でもカイトくんは踏ん切りがつかず、“きっかけ”を探してた。

その“きっかけ”がこの前篇を見る限りでは妊娠(子供)ということになる。


私が心底がっかりしたのはそこ。

“きっかけ”が子供というのはベタなネタではあるけど、

子供ができた途端、パパへの態度が変わるカイトくんの描き方にがっかりです。

それができるならもっと早く彼女紹介して結婚報告できてただろ!!

とつっこまざるを得ない。

どうしてこんな脚本になってしまったのか最終回までに腑に落ちる何かがあるといいな。


大喜びするカイトくんはかわいいのだけど、

その後の対応が残念だった。


できちゃったことを受け止めるカイトカップルには男と女の違いが出ていた。

現実的に受け止める女とそうでない男。

そりゃ喜んでくれた方がいいにきまってるけど、ただ楽天的に受け止められてもって思う。

つまり一言ほしかったのです!!

プロポーズ今回ちゃんと聞かせて欲しかった。(今後改めて出てくるかもしれないけど)(あの場面で欲しかった)

だって悦子さんからしたら喜びよりこれからの不安しかないだろうからね。

籍入れてないのにごめんね、でも嬉しい、今までごめんこれから頑張るな流れが見えたら少しはフォローできたのだけど、さすがにデキたからって今まではなんだったんだ!というくらい態度をコロッと変えちゃうカイトおぼっちゃんにはフォローできません。

反省と覚悟がえっちゃんへの言葉でほしかった。


それにデキ婚謝るべきなのは自分のパパというより悦子さんサイドのパパママにだよね。

まあでもそこは別に恋愛ドラマやホームドラマじゃないからいいのだけどw

登場人物はあくまでもえっちゃんとカイトくんとカイトパパ。

カイトパパはどんなリアクションするかな・・・


さて。

■新たな変態さんこんにちは

輿水脚本の特徴のひとつは変態さんが登場するということ。

今まで各種いろいろな変態さんが登場してきました。

今回もなかなかいい具合にこじらせた教授の登場ですw

やっぱぶっとんだ人が出てきたほうが「相棒」は面白い!

気持ちの悪い感じ大好き!

教授のそばにいる女性も只者ではないでしょう。


■あまのじゃくな右京さん

とりあえず、屑籠あさるカイトくんを咎める資格はない(笑)

相変わらず、詮索好きな右京さん。

生みの親だけあって輿水さんの書く右京さんが一番好きです。

欠席の返事くらいすればいいのにねwあまのじゃくw


右京さんの大学時代の先生といえば、

S4「監禁」(古沢脚本×和泉監督)の時に名前だけ出てきた野田菊夫。

S7「密愛」(古沢脚本×和泉監督)の時のフランス語の宇佐美悦子。

がいましたね。

右京さんのことが描かれるようになったら「相棒」の終わりが近いという和泉監督の言葉をまたもや思い出す。

今回は法学部の恩師。

そしてS2ベラドンナのミイラパパの復活(違)

彼だけじゃないけど相変わらず役者かぶり多いね。

そしてネタかぶりもw

この間元日SP「ストレイシープ」(真野脚本×和泉監督)で右京さん、とらわれる。は、やったばっかりじゃん・・・

知り合いが犯罪者パターンももう慣れきってるw


S7「越境捜査」(ハセベバクシンオー脚本×橋本監督)を知ってる視聴者は、

そこは電話じゃなくてメールだろ!とつっこんだでしょうね(笑)

電波たどるのは電話のほうがいいから後半それが効いてくるってことだよね。居場所の特定に。


■だから「ストレイシープ」の時、嫌だったんだよ!!!

カイトくんが右京さんが監禁されているかもしれないから特殊班をってお願いしている場面で・・・

カイトくんまたパパに泣きついて動かしてもらえばいいじゃん!って思っちゃうでしょ!

だから「ストレイシープ」の時嫌だったの!

一回それやっちゃうと、何でもありで、次からまたそうすればいいじゃんって見てる方は思っちゃうから!


イタミンたちも今回は最初冷たかったしね。

本来あの態度が普通なんだけど、最近は仲良くしすぎたから違和感覚えちゃうよね。

本当、脚本の連携がとれてないんだから(いつものこと)。


カイトくんは、いろんな方面でここが真価の見せ所状態ですね。

解決篇で見せてくれることを期待してもいい?

訓練以外で銃、発砲したことあるのに(S12「ボマ―」)ないって・・・

実弾を人に向けてって意味だろうけど。

イタミンもないって言ってたけど空砲とかならあるよね。

それを聞いてる被害経験のある芹沢さん。

てか。カイトくんやっぱり運転担当させてもらえないのね。

まあ階級は芹沢さんの方が下だから仕方ないか(笑)


■ビビるイタミンかわいい

「怖いの?」とカイトくんをいじりながら、実は自分もビビってるイタミンは安定のかわいさ。

そしてガラケーの安定さ。素敵。

お屋敷にいざ乗り込むときは先頭だったね、素敵。


■結局一番幸せなのは一人で釣りしてる米沢さんなんじゃないの(笑)

奥さんには逃げられたけど、多趣味でシングルライフを楽しむ米沢さんが一番幸せかもw

右京さんには邪魔されたけどwでも真(影)の相棒は米沢さんですからね。

課長も釣りしてたことあるから、食いついたんだろうね米沢さんの釣りスタイルに。

昔、課長はとんでもないもの釣り上げたことあったねw


■即席相棒できあがり

できあがってるところがなんとも物悲しさがありますね。

二人の対立路線は薄まってしまったけど。

カイトのキャラ設定が失敗だったと証明してるようなもの。

やはり背中を追いかける成長路線ではバディものとしてはあまりに弱いとつくづく・・・

まあ彼女が新相棒になることはないよ。

やっぱり法則は守ってほしいしね。

社さんが抱えている問題もあるしね。

右京さんにははやく社さんのケリをつけてほしいけどそんなに時間をさいてほしいわけではない。


■次回
解決篇です。

というかこの前後篇が最終回への序章にすぎないのでしょうね。

それぞれ最終回に向け何かしらの“答え”は見えるかな。


・・・・・・次回予告は癒しの陣川さんかな?どっちみち一週間お休みをはさむけどね。

2月4日

「アザミ」

出演:水谷豊 成宮寛貴

川原和久 山中崇史 六角精児 山西惇

ゲスト:笹本玲奈

脚本:太田愛

演出:橋本一


今回のカイトくん&えっちゃんは・・・

えっちゃんはまたもやお休み。

花の里もなかったですね。主人公は特命ではなかったからねw


さて。

■太田脚本に罪はない

仕事しただけですもんね。

ただそのいつもの太田脚本の仕事ぶりのタイミングがいただけなかっただけ。

特命係の活躍なんてほっぽり出してゲスト主人公のお話作りが得意の太田脚本をカイト卒業発表後にもってくるのは正直キツイっす・・・

おかげで、このタイミングでこれはキツイよって思いながらの視聴となりました。

案の定、カイトくんいらなかったよね。

思った通り、絶対音感も発揮されず(笑)

右京さんに命じられるがまま。何の面白みもない・・・

右京さんオンステージでした。

相棒残り少ない中でその仕打ちはつらい。

分かりが良くなってきたとかS12「別れのダンス」の時すでに右京さんに言われてるし、いまさらそれ言うかみたいな・・・あそこから成長してないってことじゃない・・・

最後までキャラ立ちしなかったね、で終わっていくのかー。残念である。


■次回

「鮎川教授最後の授業」

前篇ですよね?

輿水脚本×和泉監督

今や通常回でこの組み合わせは珍しい。

何が起きてもおかしくない組み合わせですね。

怖い。怖い。怖い。(笑)

ドラマが始まる前に今シーズンは“激震”だの“変化”だの言ってたのがついに出てくるのでしょうね?

そのための輿水脚本でしょう。

個人的には社さんにあまり時間をさいてほしくない!

カイトの掘り下げもまだまだ物足りないので、社さんに時間を使うのであればカイトを描いてほしい。

予告を見る限りではえっちゃんご懐妊で・・・父親や恋人との関係性を子供(妊娠)を使ってすべて丸く収めるおつもりなのかしら。

私はその関係性のプロセス、過程を丁寧に見たかったのにな。

ドラマってそういうもんじゃないの?

でもここにきたらもうカイトカップルが幸せならそれでいいやと思っている私は甘い(笑)

もうどんな卒業の仕方であれカイトカップルが幸せならいいよw

どうか幸せになっておくれ。

次回、感情移入できればいいな。


■相棒。卒業が発表されました。

またもや私から楽しみを奪っていくのですね。


卒業そのものよりも、こんな中途半端なまま終わっていくのかという方がショック。


3シーズンで卒業なんてあまりにも想定内過ぎる卒業タイミングでちっとも面白くないんですけど。

もともと2シーズン契約だったのを1シーズン伸ばしたそうですが、

インパクトとしては2シーズンでの短い期間での卒業の方があったし、面白かったのになって。

だって困ったことに1シーズン伸ばした意味を今のところ感じないのですよね・・・

卒業のさせ方に1シーズン伸ばした意味が出てくるのかな。

2シーズンでは相棒12の後、映画のプロモーションも控えていたので卒業のさせ方限られちゃうものね。

今シーズン悦子さんの中の人のスケジュールがとれなかったのも急遽1シーズン伸ばしたせいだったのですね。諸々納得。


「相棒」自体をカイト期で終わらせて欲しかったので、残念である。

S12で終わりで良かったのでは?続けたいなら“杉下右京の事件簿”でよくない?(笑)

長期間拘束できない人をそもそも使うなとも思うけど、もともと特命係はコロコロ入れ替わる部署な設定なので設定通りといえば3年は長いほうだよね。ドラマの設定からすると薫ちゃんが長すぎたくらいだもんね。

でも人材の墓場にわざわざスカウトした意味をいまだに感じないのだが回収してくれるのかな・・・


出演期間が決まっている契約の仕方をしているのだから全体の構成をもっと考えたほうがいいよね。

Pさん変わったんだし、これからそこちゃんとすべきだよ。終わりの定まってなかった亀山期とは違うのだから。

シーズン通しての流れ、卒業までの流れ、それらが明確にあった方が期間の決まっている相棒役を描くのにはいいと思うのだけど。


もっとちゃんと描いてあげてほしかった。

もっといい形で「相棒」に参加してほしかった。

もっとよくなるはずそう信じて見続けてきたのにキャラ薄なままで相棒役としての立ち位置が不安定でバディものとしての面白さに欠け、成長していくキャラの割にカイトの心情描写も少ないし、カイト周りの人間関係に“物語”がなかった。

残りの話数でどこまで描けるか。

何よりカイトカップルが笑顔で終われますように。


・・・・・・お疲れ様でした。最後まで見届けます。