発達スロー

赤裸々バイリンガル育児

 

赤ちゃん息子(新小1): 
発達のんびり・愛情が重い・WISC-V言語理解&視空間低め
お母さん母(アラフォー): 
英語はそれなり・海外経験あり

電球英語環境 :
DWE、英語絵本、アプリ、オンライン英会話、アフタースクール

良いも悪いも赤裸々な記録

 「英語の方が得意」「英語の方がスムーズに話せる」

そんな話を、DWEユーザーのママ達から耳にすることがありまして。

実際、そうしたご家庭のお子さんたちは英語でのスピーキングがとても上手で、周囲から注目される存在。普通の日本の幼稚園や保育園に通っているのにです。

 

以前ある英語コミュニティに参加していた際、
周りのママさん達が「どうしてうちの子はあの子みたいにならないの?」と悩んでいる様子を良く目にしたこともあります
滝汗


けれど、それぞれの家庭・子どもによって背景も成長のペースも違うので、
単純な比較が良い結果を生むとは限りません汗うさぎ

『スーパーキッズ!』とメディアに出ているお子さん達とは違い、色んな意味で遠い存在ではないから比べることも止まらないみたいでゲッソリ

 

私はその憧れキッズ達からは『英語で話す人』と認識されていて、会うたびにほぼ英語でしかコミュニケーションはとっていませんでした。英語で話しかけられるので英語で返していただけで、ガチガチのAll English PD派ではありません。

 

どうやらその子達も英語の方が状況や気持ちをスムーズに伝えられるようで、彼らにとって話しやすい言語である英語の人=“私”のところに来てばかりでした。惑星・星座・分子の話など色々としてくれて「すごいもんだなあキラキラ」と感心したものですキラキラキラキラ

 

ところがある時のPDでその子達の一人と遂に日本語で話す機会が少しあったのですが、

 

日本語がかなりカタコトで、リズムやイントネーションも日本語らしさが感じにくかったのです。

 

日本の幼稚園卒→公立小通いなのにどうしてこうなる?という不思議な現象でした。

 

その子のご両親は英語の語りかけを実践されていたものの、相当に簡単な英語コミュニケーションのみでした。それでもDWEや英語絵本を使ったおうち英語でここまでの英語優位になるもんなのねぇと不思議でした。

 

もう一人の子は年長児でしたが、「幼稚園でこの子の日本語が通じなくて、お友達に『何言ってんの?』と言われている・・」とママさんは心配されてました。

 

ここに出てくるママさん達の共通点は、「子供の英語は他のご家庭よりもスムーズに伸びているから止めたくない。でも日本語も強化しないといけないから焦っている。日本の学校だと冴えないけど、おうち英語PDだと一歩抜きんでているから本人の自信付けのためにも積極的に参加している」というご意見をお持ちだったこと。

 

我が家のような日英スローペースで特にどちらも抜きんでていない状況だと共感できないのであった(笑)

そういう考え方もあるんだなあ~~って。とても他人事に言ってますけど。


中には「このまま英語が話せるようになっていってほしいから現状の日本語能力の低さは考えたくない!」と言ったママさんもいました。


就学前の時期は、親が作る言語環境の影響がとても大きいと感じます。
だからこそ、英語の習得が順調な一方で、母語の発達に不安を抱えるご家庭も少なくないのかもしれません(英語が順調ではなくても不安を抱える我が家
もやもや)。

一方、PRで出演しているスーパーキッズ達はそういう裏側も感じさせないほどに日英素晴らしいし、地頭の良さを感じる整理された話し方ですよね笑い上記のような体験もほぼ通過しないような言語能力の高い子達なんじゃないかと思います。

 

我が家のように日英ともにゆっくりペースの家庭にとっては、
こうした話は「なるほど、そういうケースもあるのか」と少し距離を感じながら見ているところもあります。


けれど、どんな子も日本の小学校で生活する中で、日本語の力や理解力は自然と伸びていくのではないかと思います。インター小に進学しない限り。

子どもたちが日本で生きていく中で、英語と日本語、両方のバランスをどうとっていくか・・・・
その判断は、やっぱり親の見極めとサポート次第なのかもしれません。


うちはレベルの高いバイリンガルは目指してないのである意味気楽です。

英語で苦労する面は多少なりとも残るだろうが、英語の上手な日本人になれればラッキースターです笑ううさぎ