TOEICを受験しました。
10年ぶり。。😂
(TOEICの有効期限は2年間だけども、10年前のスコアを履歴書に記載していますよ!)
いつのまにか新形式になっていた。しかし、前回受けた時が昔すぎて違いに気づけないわたし。
時間内にマークシート塗り絵は完了できました👍
手応えとしては、難しいとは感じなかったけど、正しい解答を選べたかは自信のない設問がいくつかあるってかんじ。特にパート5の穴埋め問題。
ロジカルに英語の勉強をしていない証拠だなぁ😓
結果は30日後だそーなので、どんなもんか楽しみだわ~✨
今回のTOEIC会場は、某私大でした。
辺鄙なエリアにあり、交通機関を利用すると片道一時間の山の中。隣の市なのに一時間かかるって。。
自宅から車で行けば30分ほどで着くので車で送ってもらっちゃった💦
同じことを考える受験者が多く、会場の大学前の通りはTOEIC渋滞していましたよ。
もう少しアクセスの良い会場にしてほしーよぉ~。
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そして、TOEICが終了したので、我慢していた『嘘を愛する女』を鑑賞❤️
この映画の予告が面白そうな雰囲気だしてたのよね〜だからずーっと観たかった!
かつ、高橋一生を正しく使用している作品な気がしたわけで...(映画を観終わった後、私は彼が好きなんだと確信しました(笑))
たしかに高橋一生は出ずっぱりではない。しかし、それがプレミアム感を増してよい(笑)
高橋一生の男の優しさプロモーションばりばりの演技も良かった。なんじゃそら。
長澤まさみは負けん気の強い肩肘張った女の役を好演していた。少しキャラ設定に誇張ありかなとも感じたけど。公私ともに余裕がない状況だからか、さらに攻撃的な性格になるのかしらね。
『なんで旦那はあんたみたいな女と五年も同棲していたかわからない』的発言には深く頷いた。
物語 はミステリーかと思いきや、謎解きのワクワク要素は少なく、純愛ラブストーリーだった。
サクサク話は進むし、わかりやすい。映画だと時間が短いから、登場人物の心情を掘り下げるのが難しいので、肝心の二人の愛情芽生えるエピソードがあまり描写されていなかった印象があり、そこは小説で保管できるといいな。
サスペンス感を出すために作ったであろうゴスロリキャラとの設定など、色々とツッコミどころはあるけど、観て楽しめました☺️
嘘の生活の中に愛を見つけられるのなら、嘘も真実に変わっていくのかしら。
地元の本屋に小説版の取り扱いがないのでアマゾンポチるかな〜。