どもっ
ぐるっと駅巡り、18キップでこれ見てきました篇
の
参 です。
オジさん、オバさんの群れに飲み混まれながらも
中森明菜の曲で心身ともリフレッシュして
長野の三大ターミナル駅の一つ
(俺的に)
松本駅に無事到着したおっちゃんは
またもやの、乗り換え時間数分と言う
試練を、与えられたΣ(゚д゚lll)
跨線橋を通る時に右側奥に
あの
スーパーがつく
あずさを発見
しかし、写真を撮る余裕が無い!
直江津でも糸魚川でも感じた嫌な感じを、チリチリと焦げ臭いような匂いをこの松本でも感じた。
漠然としたものでは無く
俺の心の中では、完全に確信に
変わっていた!
でも
時間が無いから、とりあえず(^^;;乗車
またもやのワンマン電車
基本グリーン車の俺には
ワンマンや地方鉄道の手動ドアは
乗り方、降り方を良く読まないと
ドアが開けられない!
さておき
再び俺は、メランコリーな気分。
そして俺が見たかったのが
この駅名標示
メジャーな駅ではないし
秘境駅でも無い
俺が、高校三年の夏休みに
バイクで一人旅をした時に
たまたま寄った聖高原!
どうって事無いけど
ここには、おっちゃんの青春の一コマが、間違い無く有った。
そして冠着駅
ここには想い出も、思い入れも無い
でも
アイヌチックな名前がずっと俺の
心に残っていた。
記憶に残る駅名である。
ところで、バイク旅で
何で電車の駅?
もっともな?疑問であるが
寝るため!
その一言に尽きます(≧∇≦)
高校生の貧乏旅、ユースホステルさえ泊りませ。
駅泊と
長野にはよく有る屋根付きのバス停で宿泊!だった。
それは、おいといて。
そして着いたのは
今回の始発駅で
終着駅
一日中見ていても飽きない
スィッチバック特有のレイルワーク!
そして、直江津、松本駅と撮り鉄もそこそこに
三時ちょい過ぎ!なんていう
中途半端な時間に姨捨に帰って来た
理由が、そこに有る。
この写真が撮りたかった♪(´ε` )
夏の三時半前後の光線での
善光寺平ビューを走り去る
信州色
次の列車は、四時過ぎ!
西日が弱くなり空の青さが
変わってしまう
(実際は、それほどシビアではないけど、失敗した時の押さえの時間が欲しいからね)
この時間に
ここで見ると夏の空のグラデーションと
信州色は、同じなのだょ
俺には、最高だった。
できれば115が、欲しかったかが
わがままは
目的を達成した後は
ワイドな、しなの
踏み切り
そして姨捨の象徴
駅利用者駐車場近く迄伸びた
意味不のレール?駅から180Mはある
何時も楽しい姨捨駅でした。
次回
ぐる旅18最終序話
に
続く。
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