RstreamA1に携帯ストラップ | aibo-net 犬も歩けばアイボも歩く。アイボと遊ぼう。
ソフマップで買った(7980円)安物スマートフォンに

RstreamA1に携帯ストラップを付けてやりました。



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ストラップの紐は、中で引っ掛けるタイプですが

紐が細いとすぐに抜けてしまします。



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すみません、いろんなHPからコピペした勝手なメモです。


top
http://www.bmobile.ne.jp/index.html

端末セット
http://www.bmobile.ne.jp/ideos/ideos_atok.html


カタログ
http://www.bmobile.ne.jp/aeon/AEON_catalog.pdf


3つのラインナップ、最適なプランが選べます
http://www.bmobile.ne.jp/aeon/service_data.html

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RstreamA1 起動からイオンSIMでの通信まで
http://d.hatena.ne.jp/kiyoshi_net/20120122/1327221711


停止しているRstreamA1の裏ブタをあける
バッテリーはずす
microSDカード入れる(とりあえず、そのへんに転がっていた2GB)
イオンSIMを入れる
バッテリー入れ、ふた閉めて起動
そのままだとアンテナマークはでるが「ネットワークに接続していません」みたいにでる
設定→無線とネットワーク→モバイルネットワーク→データローミング にチェック
設定→無線とネットワーク→モバイルネットワーク→アクセスポイント名→メニューボタン→新しいAPN
名前: bmobile
APN:dm.jplat.net
ユーザ名: bmobile@aeon
パスワード: bmobile
認証タイプ: PAPまたはCHAP
メニューボタン押して保存→いま保存した「bmobile」選択
これで、画面上部、アンテナマークの隣に「H↓↑」みたいなアイコンがでてればOK 
ためしにWebサイトを開けるか確認する



テザリング
MUCHTEL公式2.2に上げるだけで設定からwifiテザをオンにするだけで普通にできました。
「RstreamA1をAndroid2.2にする方法」
を衝動的に試して戻れなくなる。
システム表示も入力もマーケットも、
何もかもが日本語じゃなくなり泣きそうに。(>_<)

Android2.2になり日本語を忘れたRstreamA1。
英語版のままの公式マーケットから
「MoreLocale2」と言うアプリ導入で動作環境を日本語対応へ切替、
Google日本語入力Beta」導入で漢字変換が復活。

一番の衝撃はアップデートしてもFlash10.1が導入出来ないと知ったこと。
CPU性能が低い機種はAndroidのバージョン上げてもFlash入らないらしい。

結局、RstreamA1を2.2に更新した恩恵は、
「ちょっとだけ新しい感じ」と
「絶対使わないプリインストールのIP電話アプリ」が無くなった
ことくらいwww
一応、Andoroid2.2になったことで、
「アプリのSDメモリ移動」(一部)と、
「無線LANテザリング対応」が可能になったことは、
ちゃんとした恩恵かな?
あ、あとマーケットでの機種判定がおかしくなって、
Mixi公式アプリが導入出来なくなりました。(T-T)/

あと、CPU非対応(ARM6)のAndroid機でも、
FLASH10.xを導入する方法もあるはあるらしいです。
とりあえず、そこまではしない、かな。
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http://blog.osakana.net/rstreama1関連

バッテリーの互換性
実はNOKIA 6788, N78, N95用バッテリーのBL-F6が利用できます。
BL-F6で探せば容易に入手できるかと思います。
(ebay.comだと送料込みで500円ぐらいからあります)


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