
※製品情報
http://www.sony.jp/products/Consumer/aibo/products/ERFPC03.html
箪笥の奥から、10年ぶりに引っ張りだしてきました。
た、た、確か、5万はしましたね。
まだその当時は、パソコンのスキルがまったく無く、使いこなせる事が・・・
だたただ、取説を見るだけでお腹一杯になってしまいました。
それゆえ、外観はくたびれていますが、なんとなんと、ディスクの方はまだ未開封。
売るか?
超レアのもなので高値で売れるよ~
いえいえ、そんなことはしません、遊び倒してやるぅ~~♪
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●「AIBOマスタースタジオVersion1.1」を使ったAIBOプログラミング実践
AIBO-wareを使って既存の動作を楽しむのもいいが
自分でオリジナルの動作や行動パターンをプログラミングしてみたい人もいることだろう。
そんな人には、AIBOの行動プログラムやアクションを自分で作るPCアプリケーション
「AIBOマスタースタジオVersion1.1 ERF-PC03」がオススメだ。
このソフトを使えばプログラミング経験が一切ない一般ユーザーでも、簡単にプログラミングが楽しめる。
AIBOは複数の短い動きを次々と行なうことで、連続した一連の行動を取ることができる。
動きのほかにも、メロディーや効果音などを鳴らしたり、LEDランプを光らせたりすることも可能だ。
AIBOマスタースタジオでは、同時に再生される動きや音、LEDの発光パターンの組合せを
「アクション」、アクションをつないだものを「ビヘイビア」と呼んでいる。
また、AIBOマスタースタジオで、ビヘイビアプログラム作成の際に入力するコマンドには「R-CODE」が使われている。R-CODEとは、AIBOをプログラミングできるインタープリター型の簡易スクリプト言語だ。
通常のテキストエディタでもプログラミングが可能で
記述したR-CODEのプログラムをAIBO専用メモリースティックに保存しAIBOに装着することで
実行できるようになっている。そのため、使用許諾契約書に同意すれば
AIBOマスタースタジオを購入しなくても、R-CODEインタープリターの利用が可能だ。
