4月8日 81年ぶりに鹿児島県阿久根市の脇本海水浴場に眠っていた海軍戦闘機 紫電改が引き揚げられた。
1945年4月21日、アメリカのB29爆撃機が空襲で飛来した際、国分基地より発進した林喜重大尉(後に少佐となる)は搭乗した紫電改で迎え撃つことになる。
しかし被弾し阿久根の脇本海岸へ着水し地元住民に救出されるもお亡くなりになられた。
その紫電改が地元の有志の方々のご尽力で引き揚げられたのだ。
相当な苦労もあられただろう。
こちらはそのホームページです。
https://shidenkai-preservation-society.com/air-corps-base/exhibition-hall/
その紫電改は今後塩抜きをして1年後には鹿児島県出水市(海軍基地があった)で展示の予定だという。
その塩抜きの場を公開しているとの情報があった。
福本商事という会社の敷地内に堀のプールを作って
そこに真水に浸けてあるとのこと。
土曜日の13:00〜16:00というかなりピンポイントではあるが公開初日の5月2日訪れた。
紫電改のエンジン
まだプールには入っていませんでした。


部品の数々


排気管

羽根は浸けてありました。

日の丸が確認できます。

タイヤ



大きなエンジンです。


その後、近くの特攻碑公開へ寄りました

紫電改の説明パネル
この基地にも配備されていました。

配備されていた機体

実際大フェンスは

これ!
でかすぎる!

分かりにくいが写真に入らない。
一緒に紫電改の大きさもわかるようなモニュメントもある。

これが紫電改の実物大の羽根を模した屋根
B29の片方の羽根分にも至らない。

公園内にはプロペラ等も展示してある


慰霊碑も

防空壕は通信壕として使われていた。


出水市からも特攻に出撃してたらしいです。
掩体壕も保存されてます。



出水市も空爆を受けたみたいです。
平和を考えさせられる場所ですね。