矢筈岳を下山し瀬の本ユースホステルへ。
総会と懇親会を終え眠りにつく。
6:00起床。
登山口が近いとゆっくり寝れるね(笑)
朝食を済ませのんびり登山口へ、今回は何年ぶりだろうか、赤川登山口より登ります。
メンバーは3人。
久住山への直登最短距離ではありますが扇ヶ鼻から周回します。
駐車場からスタート!

はい!
分岐から扇ヶ鼻へ向かいます。

アセビの花が満開を迎えてました。

振り替えると阿蘇五岳。
この時くらいまでは青空が見えてました。
阿蘇中岳からはものすごい噴煙が上がってましたが強風に煽られ山肌へへばりつくような感じになってました。

扇ヶ鼻へ到着、ここはミヤマキリシマの時期しかほぼ登ってこないね、誰も居ない^^;

ここから見る久住山もいいな~
てか、今から登るんだけど遠く感じる(笑)

ここは1ヶ月ちょっと経てばピンク色に染まってしまうんだよね(^^)

牧の戸からの登山道へと合流、なぜかホッとします(笑)

やはりここからの久住山が好き(^^)
しかし雨雲が発達してきたよ!

ちょいとペースを上げよう。
くじゅう別れ。

ひとみちゃん、また来たよ(^^)
あ、雨が今にも降りだしそう^^;

山頂の標識が見えてきた時、二人の女性が下山を始めていた。
顔を見ると、あ!
とお互いに気づいた!
ゴマさんだ!
会社のご友人が登山デビューだったみたいで
また新たな仲間が増えましたね(^^)
雨がポツリと降り始めてきたので話もそこそこにお別れ、お互いにこんな日な登るなんて相当好き者だね(笑)

標識にタッチしてすぐ下山開始。
赤川へ一気に下ります。
振り返って山頂を見る。

ここは災害で流れ落ちた場所、これは通れんね^^;

それで、反対側に階段が整備されました。

それはそれは立派な階段が延々と続いてました。

大変だったろうな。
ありがとうございます!

急登を下り終わると緩やかな樹林帯を歩きます、この頃には雨は本降りに^^;
硫黄の臭いがすると温泉が湧いている所て出てもうすぐ分岐点へ戻ります。

はい!ぐるっと時計回りで周回終了!

さ、また近いうちに来ますよ~
お疲れさまでした👍
