潜在意識との会話の練習もしています(*^。^*)
私のお友達の花音さんのお母さんとの会話に挑戦してみました。
潜在意識が宇宙人の花音さんは、両親に厳しく育てられたようです。
花音さんのお母さんは何年も入院生活をしていて、
花音さんは県外に嫁ぎ、会うことができません。
勇気を出して、聞いてみたいことを私に託してくれました。
・なぜ私のことが嫌いなのか？
許してくれないのか？
・分かち合いたかった
ということを伝える為にいざ！出陣！
お母さんの潜在意識さんに、
「花音さんが、なぜ私のことが嫌いなのか？
と言っているのですけど。」
と言うと、手のひらをぶんぶん振って、
「嫌いなんかじゃないよ」
と返事が来ました。
「許してくれないの？
お母さんと分かち合いたかったと言っていますけど」
と、言うと、こんな感じの返事が返ってきました。
「私は花音を子供と思っていなかった。大人同士というか、
戦う戦士同士という感じだった。
強い花音が、羨ましくもあり、
なんだかムカついたりもしたり、
八つ当たりもしたけど、
この子は強いから大丈夫。受け入れてくれる。
という安心感があった。
傷ついてるとは思っていなかった。
自分のことでせいっぱいだったから、
花音を思い通りにしたかった。」
ということでした。
「何か花音さんに伝えたいことはありますか？」
とたずねたら、
うつむき加減の潜在意識さんが、顔を上げて、
「仲直りしたい！
あなたがそばにいて、
私のうっぷんを全部受け止めてくれたから、
なんとか生きてこれた。
今は、お母さんは
生きるのが疲れちゃって何もできない。
でもありがとう。」
もう私もメモに取りながら涙がでました(T_T)
ここからは花音さんの感想☆
「お母さんだ、お母さんだ、
私にずっと言ってきたことだ。
娘じゃないと言っていた。
直ぐお母さんと分かった。
私はだから強く生きなきゃと
小さいころから思ってたんだ。
私も仲直りしたい。
肩の荷がおりた。ありがとう。
人生一大の悩みがなくなった。本当に感謝。」
この後、息が出来ないほどの号泣をしたそうです(*^_^*)
私もアイビーとのばらのとき、泣きましたから、
良くわかります(*^。^*)
喧嘩ばかりしていたそうで、
お母さんは、花音さんに、「子供じゃない、喧嘩相手」
だと良く言っていたそうで、普通子供には言わないことも、
大人同士のように言っていたらしいです。
そこでふと私は思う・・・・
花音さんと、花音さんのお母さんのことを
知っているからこんな風にわかったのではないか？
（花音さんとは・・・１５年ぐらいのお付き合いです）
と、思い、他のお友達の潜在意識とも会話させていただきました。
そこで、
「本人に何か伝えたいことはありますか？
本人にしかわからないことがいいんですけど」
と、お願いしてみました(^^ゞ
すると、
「花！」「花が枯れそう」「言えばわかる」とのことで、
こんな伝言ありなんだ・・・と思いつつ本人に伝えると、
「お花に水をあげないといけないですね。
わかってて見て見ぬふりをして、
枯れかけている花があります」
と言っていました！
へ！？すごい(>_<)かも？
会話ができてる～ヽ(^。^)ノ
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