腐眠SHOW劇場 | 愛葉るびオフィシャルブログ 「るび色の世界!」    

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オカルトタレント、女優、詩うたいだったり
色々してます。チワワ2匹と生活してます♪

3年ほど前・・・



ナチスドイツの強制収容所みたいな


場所に入れられる気がして


二度と戻れない気がした私は、


子供のように泣いて嫌がった。



狂ってどうしようもない自律神経がおこす様々はサプライズ症状。


呼吸をしたときの肺に感じる胸骨の痛み、回転性の眩暈、理由無き嘔吐感、シビレ震え冷たくなる手。



・・・生きることが辛いのではない


笑って眠って食事をして友達と会って、、、


そんな普通の暮らしすらまま成らず


ただ生きをしているだけの状態がたまらなく辛かった。





もう戻りたくない、苦しくてもどかしくて悔しくて、朦朧として頭で何か考えることすらいつもどおりにいかない。



地獄の闘病生活に。



でも、限界だった。


ずっとずっと大事に大切に、自分が関わって魂を注いで、宝物のように扱ってきた作品だったから


環境に押しつぶされそうになっても、簡単に匙を投げ出すことは出来ず。


何度も何度も話し合おうとしたし、優しく言ってみたり言い方を変えてみたり、

文字で渡してみたり、、、、相手がそれら全てを無視して何も変わらなくとも、


1年近くも我慢して自分の出来ることは精一杯やったつもりだった。


自分や応援してくれる皆のため、お世話になっている周りの人達全ての為、


見返りを求めていたわけじゃない。


せめて最低限出来るっていったことはマスターするものだと信じていた。



こんなに理不尽で報われない努力を続ける意味はあるのだろうか。



そう思いながらも成長を信じた、頑張るっていった言葉。



彼女にとってはたいして意味のない誓いなのかもね。




完成されたシナリオや振りに対しての突発的な文句や


理由のない(気が乗らないとか)変更命令にも全部従って対応して、


なんとか、ちゃんと、せめて、プロとして、意識を持って欲しくて。



台本読まないことも、他の人への口の聞き方も、重要な連絡事項はすぐ返信すること、


最低限守って欲しいこと何度も何度も教えたつもりだった。




でも、知らないところで、一度ぐちゃぐちゃになってしまった私の身体は一種の爆弾。


一度狂ってしまった神経はすぐには元通りに機能しない。


細かなストレスで死にそうになる。息も出来ない、全身に痛みを抱えて。



神経症なのかACなのかP障害&発作なのか、それにより不眠や鬱なのか


病名は色々ありすぎてこれ1つっていうのがわからないけど


もう自律神経が何気ない誰かの一言にすら反応して


崩壊しそう。



数ヶ月かけてたまっていたストレスと疲労が、時限爆弾のように、私の中に組み込まれている。



レッドゾーンがすぐそこにある。


もう踏み越えているのかも知れない。




そう、何も考えずに考えずに考えずに、休まないと、


他人に素直に謝れない、感謝できない人にはなるべく関わらないようにして


少しだけでも早く忘れられたら、いいのに、



身近な人が敵になることは本当に怖い。


話し合いが出来ない。何故ただの文句を意見というの?建設的な意見ならちゃんと聞くのに・・・





だめだ、いろんなことに絶望している。


自分自身に対して1番。



ほんとに、思ったことすぐ口に出すとか


裏でこそこそしたりとか


何も考えずにただ黙って聞いてるフリとか。。。。




どうしていいかわからないよ・・・・・・・・・・・・・