『もうすぐ、オッパイとバイバイだよ~。今のうちにいっぱい触って飲んでおこうね~』
という、息子に一日一回話しかけること。
息子はちょうど一歳半。今まで母乳ひとすじで粉ミルク知らず。牛乳も飲めるようになり、離乳食もモリモリ食べれるようになりました。
そろそろ時期かな…思ったものの、昼間も夜もオッパイ無しでは生きていけないくらいオッパイに依存していたし、5月半ばから6月半ばまでの日本への帰省があったので、卒乳は日本への帰省が終わった後と、旅行前に決めていました。
なんてったって、長時間のフライトにはオッパイは必需品!
グズッたらオッパイ、眠そうだったらオッパイ、離着陸時の気圧対策にオッパイ、と、オッパイ星人の息子には欠かせないものでした。
離乳食をたくさん食べるようになっても、オッパイへの情熱は全く冷めなかった息子。私の体も、それに合わせてせっせと母乳を作ってたのかずっとたっぷり出てました。
『無理やり「断乳」よりも、子供が自然にオッパイ離れする時期に自然にやめる「卒乳」が一番理想的だ』とよく専門家の方々は言っているようですが、私もできればそうしたかった!でも、アメリカでは1歳半の卒乳ではかなり遅めだと言う事(もちろん医学的には遅いとは言われてないが、常識的みたいなもので)、そして私の年齢的(今年で40才)に二人目を欲しいけれど母乳を与えてたら妊娠しにくい体のままだと言う事。 『私は授乳してる時に妊娠したよ~』という友達も多いけれど、それは…若かったからでしょ
! 高齢妊娠でそんな悠長な事は言ってられないのだ。現に、産後の生理再開は半年前だったものの、その後生理周期は平均50日超えだもんね。ちなみに今現在は60日以上経過しております
(妊娠検査薬は陰性
)そして、楽しい日本旅行後、約10日間。楽しくない事なのであまりクドクドは言いたくなかったので、一日一回、息子にオッパイをあげなから言う事にしました。わかってんだかわかってないんだか半信半疑でしたが…。
そして1日目。
急に授乳をやめると乳腺炎になるとよく聞くので、様子見るために、まずは最初の3日間は昼間の授乳をやめることから初めてみました。
案の定、朝ごはん後に抱っこしたら私のTシャツをまくりあげてオッパイを飲む体制に入ろうとした息子。
『オッパイ、今日からナイナイだよ~。ベットタイムにはあげるから、それまでは頑張って我慢しようね~。マミーと一緒に頑張ろうね~』
『えっ
マジかよ
ジョークだと思ってたら本気だったの???』息子はかなり驚いた顔をして、次の瞬間
『うぎゃーーーーーーーーーーーーーっ
』と、激怒し、転げまわって泣き叫び。それが午前中は3回ほど繰り返しでした。
まぁ、あれだけオッパイ大好きだったからムリもないか…。
予想していた反応だったから冷静でいれたものの、泣いている息子を目の前にしていると胸がどんどん張ってくる。「あぁ、今オッパイを差し出せば息子は辛い思いから開放される。一瞬で泣き止ませられる…」と何度も心の中で葛藤しつつも、ここで私が断念すれば今の息子の泣き叫びは全て無駄になってしまう。必死で堪えました。
そして午後、物事を悟ったのか、あとはあっけらかんとして機嫌良く遊んでいました。あれ?こんなもの? こっちが拍子抜け。 その後2日目3日目も昼間はもうオッパイを欲しがらなくなりました。
まずは昼の断乳は成功かな
