Aiballsのアメリカンライフ               ~ミシシッピー ガルフコースト~

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2010年春 3年間の日本での同棲+遠距離恋愛を経て、大好きだったアメリカ人の彼との結婚を機に渡米!
2年半ものアメリカ人両親との同居を乗り越え、現在は旦那+かわいい息子+愛犬と4人暮らし。
海外生活や40歳手前の新米ママ奮闘記です☆

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断乳トレーニング 4日目。

アメリカでは  Independence Day でした。そう、まさに独立記念日

息子君にとっては「オッパイからの独立記念日」
おそらく一年半の人生の中で一番きつーい一日でしょう。


昼間はもうすっかり乳離れが出来たようで、安心した反面寂しい母親心しょぼん

そして夜。近くのビーチまで、独立記念日恒例の花火を観に行きました。

そして帰宅後、眠くなった息子はいつものようにオッパイを欲しがる。

ここで大失敗に気づく。

夜のオッパイがもう無くなるって、息子に言ってなかったあせる


オッパイはもう卒業だよ~と軽く言ってみたら、まるで初日と同じくらい泣き叫び、また床に転げまわる。抱っこも拒否。

罪悪感…  伝えてなくてごめんなさい。

でも今日と決めたんだから、もう母乳はあげれない。

辛かったけど、泣き過ぎて疲れ果てて眠るまでじっと待った。


そしてかれこれ1時間。
泣き疲れてヒクヒク言いながら眠りについた息子をベットへ運ぶ。お願いだから、朝まで眠ってくれますよーに!!

…しかし。

その日、午前2時から出勤だった主人がかけた目覚まし時計が午前1時に鳴った。


『ギャーーーーー!!!』



…あ~あ、起きちゃったよしょぼん


狂うように泣く息子を背に、出勤した主人。

残されたのは、『ゴジラ』というニックネームがぴったりな位泣き叫ぶ息子と、眠さ極限だけど眠るわけにいかない、ダルダルの母。

またもや1時間してもまだ泣き止まない。

私の眠さも悲しさも極限に達した。私の脳みそもかなりバカになってきた。



ええい、おっぱい、あげてしまえーむっ


泣き狂う息子にオッパイを差し出してしまった。



一秒で泣き止んだ。



ヒクヒク泣きながらオッパイをゴクゴク飲む息子に、言うなら今でしょ!(林先生風)
と思い、話しかけた。


『これが最後のオッパイだよ~。今までたくさん飲んでくれてありがとう。今までママのオッパイ大好きになってくれてありがとう。 もうオッパイとはバイバイだけど、でもこれからはたくさんご飯食べて、もっともっと大きくなろうね。』



そして、何かを成し遂げたような達成感で、一気に私も眠りに落ちた。


翌朝、息子はもうオッパイを欲しがらなかった。



その後、夜泣きは毎晩になってしまった。寝かしつけは子守唄のみですぐ寝てくれる良い子だけれど、その後3時間置きに床を転げまわってギャン泣きし、そのまま床の上で眠る。それが1週間続き、もう私はクタクタでフラフラ。毎晩終身時間がこわくなってしまった。昼寝するにも息子自体が昼寝時間が短くなってしまったので、私も仮眠を取るわけにもいかず、夜勤の主人が朝から夕方まで寝て起きてきて夕飯を食べ、食後またソファーで横になってウトウトなんかしてる姿を見ると、腹がたって仕方なかった。

「外で働いて稼いで来てくれるのは感謝してるけど、思う存分寝てばっかりでずるい」パンチ!

イライライライラ…プンプン


人って眠れないと、こんなに神経ぴりぴりするんだね。



そして1週間後

主人の出勤前に暗ーい顔をしてたら、「どうしたの?」と心配そうに聞いてきた。
毎日夜泣きの苦労話してるのに、どうしたのはないだろう!!と思い、「またどうせ今夜も3時間起きに泣け叫ばれ、一人でお世話するんだろうなぁーと思って。だから憂鬱。」と言ったら、申し訳なさそうに励ましてくれた。全然励みならないくらい、憂鬱だったけれど。

そしてその夜…


なんと朝5時半まで一度も起きずに眠ってくれた!:*:・( ̄∀ ̄)・:*:


そしてその後も、毎日朝までグッスリ三日月


えっ!もしかして、これで卒乳完了ってことかしら?

GOOD JOB,息子君。そしてGOOD JOB,私合格クラッカー


余談ですが…

最初の数日間だけ私の胸は、今までないくらいにパンパンカチカチ。乳腺炎寸前っぽい。
そんな状態の胸を鏡でマジマジと見てみたら、なんだか不自然にカチカチすぎて、なんだか形もイビツ。なにかに似てる…と思ったら、よくプレイボーイとかに載ってるプレイメイトのオッパイみたいだった(笑)キスマーク
1ヶ月の日本への帰省を終え、アメリカへ戻ってきてまず最初に始めたこと。

『もうすぐ、オッパイとバイバイだよ~。今のうちにいっぱい触って飲んでおこうね~』

という、息子に一日一回話しかけること。



息子はちょうど一歳半。今まで母乳ひとすじで粉ミルク知らず。牛乳も飲めるようになり、離乳食もモリモリ食べれるようになりました。
そろそろ時期かな…思ったものの、昼間も夜もオッパイ無しでは生きていけないくらいオッパイに依存していたし、5月半ばから6月半ばまでの日本への帰省があったので、卒乳は日本への帰省が終わった後と、旅行前に決めていました。

なんてったって、長時間のフライトにはオッパイは必需品!
グズッたらオッパイ、眠そうだったらオッパイ、離着陸時の気圧対策にオッパイと、オッパイ星人の息子には欠かせないものでした。
離乳食をたくさん食べるようになっても、オッパイへの情熱は全く冷めなかった息子。私の体も、それに合わせてせっせと母乳を作ってたのかずっとたっぷり出てました。

『無理やり「断乳」よりも、子供が自然にオッパイ離れする時期に自然にやめる「卒乳」が一番理想的だ』とよく専門家の方々は言っているようですが、私もできればそうしたかった!でも、アメリカでは1歳半の卒乳ではかなり遅めだと言う事(もちろん医学的には遅いとは言われてないが、常識的みたいなもので)、そして私の年齢的(今年で40才)に二人目を欲しいけれど母乳を与えてたら妊娠しにくい体のままだと言う事。 『私は授乳してる時に妊娠したよ~』という友達も多いけれど、それは若かったからでしょむかっ   高齢妊娠でそんな悠長な事は言ってられないのだ。現に、産後の生理再開は半年前だったものの、その後生理周期は平均50日超えだもんね。ちなみに今現在は60日以上経過しております汗(妊娠検査薬は陰性ダウン




そして、楽しい日本旅行後、約10日間。楽しくない事なのであまりクドクドは言いたくなかったので、一日一回、息子にオッパイをあげなから言う事にしました。わかってんだかわかってないんだか半信半疑でしたが…。

そして1日目。
急に授乳をやめると乳腺炎になるとよく聞くので、様子見るために、まずは最初の3日間は昼間の授乳をやめることから初めてみました。
案の定、朝ごはん後に抱っこしたら私のTシャツをまくりあげてオッパイを飲む体制に入ろうとした息子。

『オッパイ、今日からナイナイだよ~。ベットタイムにはあげるから、それまでは頑張って我慢しようね~。マミーと一緒に頑張ろうね~』

『えっ!?  マジかよ!?  ジョークだと思ってたら本気だったの???』

息子はかなり驚いた顔をして、次の瞬間
『うぎゃーーーーーーーーーーーーーっプンプン
と、激怒し、転げまわって泣き叫び。それが午前中は3回ほど繰り返しでした。

まぁ、あれだけオッパイ大好きだったからムリもないか…。

予想していた反応だったから冷静でいれたものの、泣いている息子を目の前にしていると胸がどんどん張ってくる。「あぁ、今オッパイを差し出せば息子は辛い思いから開放される。一瞬で泣き止ませられる…」と何度も心の中で葛藤しつつも、ここで私が断念すれば今の息子の泣き叫びは全て無駄になってしまう。必死で堪えました。

そして午後、物事を悟ったのか、あとはあっけらかんとして機嫌良く遊んでいました。あれ?こんなもの? こっちが拍子抜け。 その後2日目3日目も昼間はもうオッパイを欲しがらなくなりました。

まずは昼の断乳は成功かな合格
久々に…って、3年あせる!!

前回は、渡米に向けての婚約者ビザの事や日本を離れる前の話、たった3回で終わってたなんて…   すっかり忘れてました汗


この3年、いろんなことがありました。
3年前は結婚+渡米前でハラハラドキドキしていたけれど、今では一児の母になっています。

少しずつ、思い出しながら書いていきます!けっこう波乱万丈な3年だったので!



↑↑なんだかが多いなぁ。↑↑