アメリカでは Independence Day でした。そう、まさに独立記念日。
息子君にとっては「オッパイからの独立記念日」
おそらく一年半の人生の中で一番きつーい一日でしょう。
昼間はもうすっかり乳離れが出来たようで、安心した反面寂しい母親心

そして夜。近くのビーチまで、独立記念日恒例の花火を観に行きました。
そして帰宅後、眠くなった息子はいつものようにオッパイを欲しがる。
ここで大失敗に気づく。
夜のオッパイがもう無くなるって、息子に言ってなかった

オッパイはもう卒業だよ~と軽く言ってみたら、まるで初日と同じくらい泣き叫び、また床に転げまわる。抱っこも拒否。
罪悪感… 伝えてなくてごめんなさい。
でも今日と決めたんだから、もう母乳はあげれない。
辛かったけど、泣き過ぎて疲れ果てて眠るまでじっと待った。
そしてかれこれ1時間。
泣き疲れてヒクヒク言いながら眠りについた息子をベットへ運ぶ。お願いだから、朝まで眠ってくれますよーに!!
…しかし。
その日、午前2時から出勤だった主人がかけた目覚まし時計が午前1時に鳴った。
『ギャーーーーー!!!』
…あ~あ、起きちゃったよ

狂うように泣く息子を背に、出勤した主人。
残されたのは、『ゴジラ』というニックネームがぴったりな位泣き叫ぶ息子と、眠さ極限だけど眠るわけにいかない、ダルダルの母。
またもや1時間してもまだ泣き止まない。
私の眠さも悲しさも極限に達した。私の脳みそもかなりバカになってきた。
ええい、おっぱい、あげてしまえー

泣き狂う息子にオッパイを差し出してしまった。
一秒で泣き止んだ。
ヒクヒク泣きながらオッパイをゴクゴク飲む息子に、言うなら今でしょ!(林先生風)
と思い、話しかけた。
『これが最後のオッパイだよ~。今までたくさん飲んでくれてありがとう。今までママのオッパイ大好きになってくれてありがとう。 もうオッパイとはバイバイだけど、でもこれからはたくさんご飯食べて、もっともっと大きくなろうね。』
そして、何かを成し遂げたような達成感で、一気に私も眠りに落ちた。
翌朝、息子はもうオッパイを欲しがらなかった。
その後、夜泣きは毎晩になってしまった。寝かしつけは子守唄のみですぐ寝てくれる良い子だけれど、その後3時間置きに床を転げまわってギャン泣きし、そのまま床の上で眠る。それが1週間続き、もう私はクタクタでフラフラ。毎晩終身時間がこわくなってしまった。昼寝するにも息子自体が昼寝時間が短くなってしまったので、私も仮眠を取るわけにもいかず、夜勤の主人が朝から夕方まで寝て起きてきて夕飯を食べ、食後またソファーで横になってウトウトなんかしてる姿を見ると、腹がたって仕方なかった。
「外で働いて稼いで来てくれるのは感謝してるけど、思う存分寝てばっかりでずるい」

イライライライラ…

人って眠れないと、こんなに神経ぴりぴりするんだね。
そして1週間後。
主人の出勤前に暗ーい顔をしてたら、「どうしたの?」と心配そうに聞いてきた。
毎日夜泣きの苦労話してるのに、どうしたのはないだろう!!と思い、「またどうせ今夜も3時間起きに泣け叫ばれ、一人でお世話するんだろうなぁーと思って。だから憂鬱。」と言ったら、申し訳なさそうに励ましてくれた。全然励みならないくらい、憂鬱だったけれど。
そしてその夜…
なんと朝5時半まで一度も起きずに眠ってくれた!:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
そしてその後も、毎日朝までグッスリ

えっ!もしかして、これで卒乳完了ってことかしら?
GOOD JOB,息子君。そしてGOOD JOB,私


余談ですが…
最初の数日間だけ私の胸は、今までないくらいにパンパンカチカチ。乳腺炎寸前っぽい。
そんな状態の胸を鏡でマジマジと見てみたら、なんだか不自然にカチカチすぎて、なんだか形もイビツ。なにかに似てる…と思ったら、よくプレイボーイとかに載ってるプレイメイトのオッパイみたいだった(笑)
。
! 高齢妊娠でそんな悠長な事は言ってられないのだ。現に、産後の生理再開は半年前だったものの、その後生理周期は平均50日超えだもんね。ちなみに今現在は60日以上経過しております
(妊娠検査薬は陰性
)
マジかよ