不安をあおるニュースを見すぎない

最近毎日流れる
災害のニュースを見て沈んでいます

皆落ちてるんです、友人たちも

という連絡をいただきました

ニュースを見たところで

北陸の人を救えるわけじゃないし
元気にしてあげれらるわけじゃないので

あまり見ないことが　おすすめです。

元気になってその周波数が
北陸に広がることを想像したがずっと良い

対処法は

「自分の名前に「ありがとう」を唱えると

奇跡が起こる」

110-ページの本を
参考にして見てください

これは311の時にまわりのひとに

伝えていた内容なのですが

今でも当てはまるので

本はこちら↓

「悪いニュースに影響されなくなった」

悪いニュースに影響されなくなった！

「楽しいことがいっぱい！」
　最近は、耳を疑いたくなるような凶悪犯罪がニュースに流れることがたびたびです。
そんなニュースに接していると、いつ自分や家族も巻き込まれるかもしれないと不安になる
方も多いでしょう。
　こんな方がいました。「ちあ魔女さん、最近の犯罪ニュースを見ていると、ほんとうにび
びってしまって……」と泣きそうに言います。あまりに不安そうで、気持ちが縮こまって
いるようでした。
　その様子を見かねて、こんな話をしました。
「思いが人生をつくるんですよ。ですから、影響されやすい人は、暗いニュースは何度も
くり返して見ないほうがいいですよ。不安が心に焼きついてしまっては本末転倒だからで
す。
　ニュースそのものが悪いとはかぎりません。でも、ニュースで現状を知ることと、不安
になることは別問題です。もし、ニュースをくり返し見ていて不安にとらわれるぐらいな
ら、お笑いとか楽しい番組を見たり、楽しいことを考えたりするほうがいいですよ」
　それから魔法の言葉「楽しいことがいっぱい！」を伝授しました。
　その方は、ニュースを見ることでマイナスにしか考えられなくなっていることに気づか
れたようです。「それじゃダメですね。今から楽しいことを考えます」と言って、笑顔を見
せてくれました。


♥東日本大震災の日、地震速報があり、それからは連日のようにずーっとＴＶのニュース
を見ていました。流れてくるのは悲惨な映像ばかりで、恐怖や不安が募る一方でした。ニ
ュースを見るたびに、まるで自分が直接その体験をしたかのような感覚に襲われました。
　そういえば、ちあ魔女さんは「悲惨なニュースを見すぎないこと」って言ってたっけな。
現実をそのまま認めることは必要ですが、ひたすら不安をあおるように何度も同じ映像を
くり返して流すニュースには疑問を感じました。
　事実はしっかり理解しながらも「楽しいことがいっぱい！」と、心はいつも前に向かっ
て生きていこうと思っています。
兵庫県　丸山めぐみさん
♥田舎から上京し、派遣で時給９００円で働いていました。上司の方は評価してくれまし
たが、お給料が上がることはありませんでした。でも、不景気だから大変というニュース
に接していると、仕方ないのかなと思っていました。
　ちあ魔女さんから魔法の言葉を伝授していただき、不安になるニュースや情報にはフォ
ーカスしすぎないようにしました。そして転職を決意し、不景気でも業績が伸びている会
社もあると信じて就職活動しました。私は高卒で資格もなく、経験もありませんでしたが、
無事希望だった正社員として採用されました。
「楽しいことがいっぱい！」の言葉を心に、不安になる言葉に流されないようにし、行動
してほんとうに良かったです。
愛媛県　西里美紀さん

♥災害など起こった事実は受け入れざるを得ませんが、将来についていたずらに不安をあ
おるメディアには疑問を感じていました。ちあ魔女さんから魔法の言葉を伝授してもらい、
悲惨なニュースは見すぎないほうがいいと教えてもらいました。それで、テレビは最小限
にし、新聞も不安をあおるようなものは見出しを見る程度にしました。おかげで不必要な
不安をもつことはなくなりました。
高知県　まあくん

Ⅱ　不安が吹き飛ぶ魔法の言葉　113ページ