最後の1週間とレコード大賞☆
いよいよ最後の日になってしまいました。
そして、最後の1週間…
各局の番組が次々と最終回を迎えるのを、
見守り過ごした1週間でした。
相葉ちゃんの誕生日。
ちゃんとLIVEで会えたのは嬉しかったです。
お誕生日を迎えたばかりの相葉ちゃん♪♪
VS嵐は、まだローカルで30分番組で土曜日のお昼にやっていた頃、文字起こしをしてレポしていました。
それ見に来てくれて、このブログを知って下さった方も多かったりして…
そんな事を懐かしく思い出しました。
夏にはお台場に行ってローリングコインタワーに長時間並んだのに、いざ順番になったらすぐに倒しちゃった事とかも。
番組の懐かし過去映像を見ていても、沢山思い出せる映像があって凄い歴史だなぁと感じました。
そして、嵐にしやがれ最終回。
これもまた、すごい歴史。
しやがれ の前からの、〜の嵐→宿題くん…と。
私がファンになった時は、宿題くん時代で、夜遅い時間の楽しみでした。
ホント、面白かった。
〜の嵐シリーズも、DVDで観て…
これらは、嵐の面白さの魅力の真骨頂だと思います。
ここのところ、最後のしやがれは、各々の記念館が毎回楽しみでした。
大野くんの幼少期からのエピソード。あれを観て、なんだか大野くんの事が良く分かった気がしました。
今回の事も含めて。
やっぱりそう思ったら曲げれない性格なんだろうな…と。そして、やり切ったらそれで満たされて納得するんだろうなと。嵐をこんなに続けたのは凄いと思うし、今回の選択もある程度納得したからなんだろうなと思いました。
徹子さんとの対談を聞いてても思ったのは、
ある程度、嵐というグループが、今の形で「一旦〆る」というのは、綺麗というか、立派というか、美学だなと、思いました。
なんか素敵な事なのかも、と思いました。
なんとなく、なーなーに、ダラダラと続いてしまう事ってあるけれど、
そうではなくて、一旦〆る、というのが良い形だと納得出来ました。それが、嵐の、大野智の、美学。
それでイイと思えました。
また、再開する日に向かって、
新たな形で作られる嵐の歴史が見れるように、
ずっと見守りたいと思っています。
個人の活動も。
大野くんの生き様も。
一緒に同じ時間を生きれる事が嬉しい。
見届けられる事が嬉しいです。
レコード大賞も、
嵐が出ると知った時は驚きました。
ジャニーズは出ない、と思っていたから。
それさえも覆してしまう5人はやっぱりすごい!
コメントの一つ一つも大切に聞いていました。
素晴らしい賞を貰って、おめでとうございます



いいお酒が呑めそうですね。
相葉ちゃんは、最後のコンサートに向かってテンションを上げてきている、と言っていて、
こちらもとても楽しみにしています。
沢山のスタッフとの交流もあるでしょうし、こうして生で番組に出る事が続いている中で、新型コロナに罹らずに、12月31日を迎える事が出来る事は、凄い事だと思います。それを実現させる為の、本人達と周囲の努力も大変だったことでしょう。
ありがとうございます!!
早く会いたいです。紙チケットを持って待っています。