プログラミングの仕組み

プログラミングの仕組み

作業の細かい手順などを説明していきます

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アプリケーションソフトウエアのプログラミングを学ぶときの有名な例題にHello Worldがあります。ソフトウェアを作って、例えばボタンをクリックするような動作をするとHello Worldと画面上に表示するものです。
Webページ上で似たような動作をさせることはできます。別ページなどにHello Worldの表示を準備しておいて、ボタンをHello Worldページへリンクさせておけば良いのです。
しかし、この方法ではテキストボックスにTaroと入力してHello Taroと表示させるようなことはできません。テキストボックスに入力した内容を呼び出したり、ボタンがクリックされたことを判断したりする機能がないからです。
Webページの表示には、あらかじめ決めておいた情報をどの場所にどのように表示するかを規定するHTMLやCSSと呼ばれる言語が使われています。これらはプログラミング言語ではありません。

開発のためのプログラミング言語の特徴は、判断と処理です。テキストボックスにTaroと入力してボタンをクリックするとHello Taroと表示させるプログラミングを例に説明します。
この場合の判断は、ボタンがクリックされたか否かの判断です。プログラミング上でボタンがクリックされるまで動作を待機します。
クリックされたと判断されると、次は処理です。テキストボックスに入力されたTaroを読み込みます。
次が画面表示する言葉の生成です。読み込んだTaroの前にHelloと半角スペースを付け足して表示する言葉を生成します。
そして生成した言葉を表示処理して完了です。
Webアプリケーションは、インストールの必要がありません。
Webアプリケーションが保存されているのは、HTMLやCSSが保存されていると同じWebサーバー側です。これによってWebアプリケーションはブラウザ上で動作します。