皆さんはじめまして。

あいばと申します。

初めてブログをしますので、どうぞ宜しくお願いします。

今から物語を書きますのでご覧下さい。



      森田信浩↑

    昭和39年2月生まれ


仮にさわこさんという名前にしましょう。

世にも不思議な話かもしれません。

いいえ、本当はよくある話だと思います。

さわこさんは父亡き後、母と従業員二人を雇用し東京河童橋のような営業用の料理器具と包装紙材を扱っていた会社を経営していたのです。

ある日縁談が来たのです。

妻の借金が原因で別れたのですが、家を片付けることにしています。

車も持っていない、背広がほころびていたのです。

新築したばかりのさわこさんの家に、母と私と三人で暮らすことになりました。

本当にこの人は課長さんなのだろうか?

息子の信浩さん24歳で三井住友銀行に入所。

予備校には二年行ったようです。

信浩さんに随分お金が掛かったと言っていました。

さわこさんは、平成二年から八年まで主人の給料を貰っていないそうです。

二度勤めの給料も貰っていなくて、年金もはっきりいくらだったか知らなかったそうです。

さわこさんは銀行マンが預金獲得のため、奔走する姿を見てきたそうです。

信浩さんが父に頼んで住友銀行に預金して貰っていたのです。

息子さんが仕掛けた結婚詐欺だったのです。

平成18年、妻に全部遺産を渡すということで公正証書をさわこさんに書いてくれたのです。

平成17年にゴルフ場で倒れて、約12年間さわこさんの家で在宅介護が続きました。

平成29年ご主人が亡くなった後、森田信浩さんに話し合いをしたいと内容証明を三通送ったのですが、返事がなくて全く無視されたようです。

令和6年4月、頭取福留朗裕様59歳何卒さわこさんに格別の配慮を賜りたいと思います。

三井住友銀行丸の内支店、普通895416、森田信浩、平成2年から18年まで、調べてください。

森田博道、平成9年まで調べてください。

平成9年から森田拡嗣に戸籍の名前が変わりましたので、これも調べてください。

さわこさんは、左足が歩行困難な程痛んでおります。

ニューヨーク支店長時代の私生活を徹底的に調べてください。

さわこさんは色々な人に相談をしましたが、マスコミをうごかすしかないと思っています。

イトマン事件以来、住友銀行は体質そのものは変わっていないと思います。

森田信浩は北九州市出身(九州男児)です。

住友銀行も業界では女性蔑視が顕著です。

森田信浩にどうか正義の鉄槌をくだして下さい。

頭取様お願いします。

さわこさんがお気の毒です。

かしこ