冬眠液の修復、

ヒーターを使用しての秋冬バージョンです。

 

 

その後の様子。

 

一日一回、攪拌。

24時間保温して30度前後をキープ。

…しかし、ほとんど変化なし。

 

 

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寝た藍を起こす作業の参考にさせて頂いたブログはこちら

 

 

 

《 2022年11/22 》

 

☆20Lシール(本建て)

攪拌後の写真。

 

 

 

 

 

《 2022年11/23 》

 

☆20Lシール(本建て)

新しく添加したすくもから発したと思われる

新しい菌のコロニー(膜)ができてきて、期待感が膨らむ。

 

 

 

 

 

《 2022年11/24 》

 

☆20Lシール(本建て)

攪拌すると、新しい菌のコロニー(表面の膜)が散ってしまう気がしたので、

2日ほど攪拌をやめてみたが、

かえって新しい菌の勢いが減り、膜面が小さくなってしまった。

なので、一日一回の攪拌を再開した。

 

 

 

 

 

《 2022年11/25 》

 

☆20Lシール(本建て)

やはり、攪拌した方が、

菌のコロニー(膜)が育つ感じがする。

攪拌は一日一回行う事にする。

 

 

 

 

 

《 2022年11/26 》

 

☆20Lシール(本建て)

特に変化なし。

 

 

 

 

 

《 2022年11/27 》

 

☆20Lシール(本建て)

新しいすくもから発した菌のコロニーが、

少しづつ育っている感あり。

引き続き、様子を見る。

 

 

 

 

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この後の藍甕の様子は、

次回以降のブログにて。