正しさを手放す 正しさを手放さないと、概念と言葉の領域を超えられない。 認識するために物事を固定化すると、 それは常に変化する「今ここ」から離れていく。 内から外への、愛を経験を通じて、外なる世界をつくりだす。 外から内では、頭では理解できても再現性がなく、魂は動かない。 内側からの愛は、何度でも奇跡を起こす。