まだ、途中でした
渦巻模様の灰色の白い縞の
「小石ちゃん」
同じ大きさの小石と、話そうとします
大きな石にもね
でも、、答えてくれない
うーん。
大きな石は立派に見えるけどね、
現実の三次元の世界もそうだけど
心の中から、話が通じて分かり合える事ってまれです
で、、こいしちゃんは夢の中で大きくて美しい月の模様のような輝きのある石と出逢うのですが
今も、結末を覚えてないのよ
たしか?
安心したんだっけ?
なんだか、満たされて、眠りについた?
ラストシーンはそんな感じでした
で、じゃあ、このお話は何を意味してるの?となりました
、、、、、
、、、、(*´-`)⁉️
こちらが、芳梅亭です〜!
やっと、載せる事ができたわ
門をくぐったところ
お庭
素敵です、やはり
日本人なので落ち着きます
部屋の中はまるで、親戚のお家に行って寛いだ時の様な感じでした。
それよりも、さらにリラックスできて、不思議な気分でした
もう、四回目かな?
見たこともない綺麗な色と形の小鳥さんたち
ここは、森だものね!
住まいとして、最高だろうなぁ。
そしてまたしても、明るい茶色の、
縞ネコさん登場🐈
あー、これこれ
向こうはお庭から、私たちは部屋の中から
お見合い。
私たちをジーッと見てましたよ
ネコちゃんに
観察されちゃったわ\(//∇//)\
あなたたち。何してるの?って感じでした
さっきアップした、絵本の結末が半端でしたので、書いてます
小石は、大きな綺麗な石の夢を見て、なんだか
安心して眠った
そう言う様な結末を見て聞いて。
私、これって、、覚醒の物語なのか?
そう思いました
小石は、自分の事を
他のどの石とも違う存在と感じたと思うわ
それは、そのまま私自身でもあるの
同じ様な大きさの石に話しかけたり、自分とは違う色や大きさの石にも話しかけたり
いろんな体験をしたけど
なんだか、違う
自分て 何者なの?
みたいなことかなあ。
わたしは長いこと、誰とも分かり合えないもどかしさを感じてたから
他人事じゃないの
ぎっしりといっぱひとからげなんて、辛いし苦手です。混み入った場所で椅子に座り続けるのも、苦痛です。
そして、分かり合える人を探し求めて求めてずーっと来てました
そして、、、
この場所で
巡り会えたのだと、ふと感じたのです!!
ひなぎくさんと 葉志子さん
私は全く気兼ねせずに、、話してました
最近はアカデミーでの受講で、だいぶ慣れてきたのもありますが、みんな、スターシードで
ライトワーカーなんだなあ
どこかの星からこの地球🌏に来て
とっても、慣れない波動に参ってた私達なんだわと不意に確信しました!
私たちはとても、透明なクリスタルの様な気がしました
この場にいる3人は、きっと訳あって出逢ってる
そう思えたのです
それぞれがそれぞれの、大変な体験をしに、しかも、その体験をわざわざ選んでこの地球🌏に降りてきた、勇敢な魂達なんだと!!
だから、気兼ねなく、リラックスしているんだわ
そう思いました、、(*´∀`*)
なんでしょう、、
正解は、テーブル
知らないうちに私がシャッター切ってました
フランス🇫🇷人の方が描いた絵本らしいです
その、30年も前に買って、小さな子供さんに
この絵本を読み聞かせていたと言う葉志子さん❤️
そんなに年月がたっているのに、絵本が全く傷ついてなくて、驚きました‼️
こんなにも絵本を大切にしている葉志子さん、凄いです!
そして、この本はもう絶版だそうですよ。
だから、わたしのお友達が図書館から、借りられたと聞いて、葉志子さん驚いてましたー!
嬉しいね
図書館素晴らしい!
ひなぎくさん、ありますよ!
あちこち調べて、借りたい人にちゃんと探し当ててお貸しするのだと。
なんだか、嬉しくなってしまいました❤️
日本て、素敵ですね!
また、本の内容に戻りますが。
この小石のことを、いつのまにか
自分と重ね合わせていました
普段の生活になんとか、ついていってる
良いとか悪いとか、もう考えたりしない
感じても蓋してる自分です
そんな事が積み重なり、わたしって誰?
わたしの使命は?
どこにいけばよいの?
何をしたらよいの?
なぁんてね
でもでも、でもね
なんてことはない
私は私でしかない
他の誰にもなれないし
なろうとも今は思わない
だから、私自身を全うして生きるだけ
それなんだろうなあ
私の中にしか
わたしの真実は無いし
誰とも比べることも無い
なあんだぁ、、そうだったよね
って、思ったのでした
絵本、まだまだ、素晴らしくて。
続編をかけるかなぁか。
素晴らしい絵本と選書と
心のナビゲーターの葉志子さん❤️
本当にありがとうございました😊
お疲れだと思いました。
ごゆっくりお休み下さいね
暗くなりかけて
門も閉じられる時間となりました。
300年の時を経た、見事な松の木に遭遇❣️
上手く撮れてなくてごめんなさい🙇♀️
今日もお付き合い、ありがとうございました。
またねー。