法学部の教授をしている友人いわく、
『証拠のない事実は事実じゃない』
そうです。
事実を追求するのは、警察の仕事。
弁護士は事実なんてどうでもいい。
証拠がある事実を、
矛盾が生じないように組み立てて、
法的解決方法を導き出す。
それが、弁護士の仕事だと言っていました。
彼女はどちら側の人間にもなりたくない、
ということで、
教授の道を選んだそうです。
確かに、調停が進んでいくにつれて、
証拠がすべてだと感じざるを得ないことが
多々あります。
証拠がない事実は、
『言い掛かり』や『誤認識』
という言葉て片付けられてしまいます。
モラハラや経済的暴力の証拠は、
なかなか掴めないのが現実です。
そんな戦いに直面している方がいらっしゃったら、
まずは証拠集めからはじめましょう。
感情的になって、
家を飛び出してしまうと、
集まる証拠も集められなくなってしまいます。
毎日の日記
心療内科の診断書
家庭暴力センターなどの相談記録
家計簿
などが結構有力な証拠になったりします。
くれぐれも一人で抱え込まないでくださいね。
あおちん
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